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「俺はなあ!! 負けたのに言い訳して努力をしない人間も嫌いだ!! アタファミのことを馬鹿にするやつも嫌いだ!! けどなあ!! それよりなによりもなあ!!」
(中略)
「てめえで努力もしねえで人の努力を笑う人間が、いっっっっっちばん! 嫌いなんだよ!!」
人生はクソゲーという主張を持つ主人公、友崎文也。
学校では陰キャでどもりがちな彼は、とあるオンラインゲームでランキング1位を保持しているゲーマーでもあった。
ある日そのゲームのランク2位と対戦し、経験の差で勝利したものの2位の努力の軌跡を感じ取ったわけですが……。
試合終了後のチャットでオフ会に誘われて、ゲーマーとしての興味もあり参加することを決定。
そしていざ足を運んでみたら、そこにいたのは同じ学校に通う人気者の少女・日南葵だった。
彼女は彼女で、自分に勝利した1位のゲーマーに興味があったけれど、その実同じ学校の陰キャが来て、お互いに失望したようですが。
友崎くんのダメな部分を日南が指摘し、言われっぱなしで終われなかった友崎が噛みついて。その結果として、「人生は神ゲー」と主張する日南のレッスンを友崎が受けていくことになるわけです。
友崎、実際思考がネガティブによる時もあるし、日南が序盤から正論パンチとばしてくるのでうわー、ってなる場面もありますが。
実際正論だし、そのレッスンを受けた結果として友崎くんの日常も明るくなり始めて、結果出してるのが偉い。
日南の「人生は神ゲー体感コース」のレッスンと、友崎がとある人物に課した「アタファミ特訓コース」がどっちも結局覚えゲーで、似た者同士だからなんだかんだかみ合ったのかなぁと思うなどしました。