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「悪いな」
「いいわよ別に、効率の良いことだけさせるのもダメ、なのよね?」
「おうよ。ダンジョンは楽しまなくちゃいけない」
ゼフィルスはいつも通り楽しくダン活ライフを満喫していました。
ギルド「エデン」のメンバーは、彼に伝説の役職に就けてもらった恩義があったり、彼の暴走に付き合える気合の入った人々が多いですが。
よく彼に振り回されている男子、サターン達からすると横暴で自分たちに高難易度の課題を与えてくるし、自分たちより強くて目立ってるし、エデンは傍から見るとハーレムギルドになっているし。
そんな鬱憤が溜まりまくった結果、サターン達のギルド「天下一大星」たちからギルドバトルを挑まれることになっていましたが。エデンの女性陣がめっちゃやる気だったの面白かったですね。
それ以外だと、第一回ゼフィルスの講義が注目に値するものだとして、第二回講義では外部から聴講に来る人々が多かったわけですが。
偉い人がきすぎて挨拶が多すぎて授業が押して、ちょっとイラっと来たゼフィルスが「忌避されがちだが、転職はするべきだ! 中位職に就いてから条件を満たし、高位職に就くべきだ!」と主張。勇者からの爆弾情報によって、新制度を設ける必要が出てきた校長先生とかは大変ですね……。