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「まだ俺に付き合ってくれるのか?」
「あたりまえじゃい!」
「主ユルよ わしらは常にお主と共に在るぞ」
冒頭が東村から逃げた時のアサと両親の視点でしたけど。
下界の事を知っている母が、かなり現実的に「保護を求めたら『行方不明者の発見』として広く報道されて、東村に場所を知らせてしまうことになる」と現代の情報拡散能力を知っているからこその悩みで良かった。良くない。
アサとユルのこと大事にしているのが伝わってきてるのに、今行方不明なんだもんなぁ……。
さらわれた偽アサと東村の子どもアザミちゃんのところに最初に踏み込んだのは、思う所ありまくりのアサ本人で。
陰陽ちゃんの力で確保して、言いたい事は本当に山ほどあっただろうに、仕事を優先して戻ったの偉い。その時に言ったのも「ここを出たら兄様に今までのこと全部説明しなよ」なのが、彼女が兄大事にしてるの伝わってきますね。
大事にしすぎて影森の人から「兄大事ウーマンでポンコツ化する」認識になってるの笑っちゃった。
双子の父母についての情報を持っているイワン、情報を求めてる左右様は殺しがご法度っていう制限があるとは言え(割とやる気だった気はしますが)、左右様と戦いつつ捕まらず。
応援として駆けつけたユルの弓や、デラさんの狙撃を相手にしても致命傷は追わずに逃げ延びたの厄介すぎるな……。
両親を殺したと挑発されようと、心を落ち着けられたユルの狩人メンタルはお見事。大分ギリギリでしたけども。アサと再会できていたのが良い影響を与えててホッとした。
……途中「狂暴なところが似ている兄妹」みたいな評価されてましたけど、最後のシーンの2人で敵認定したイワンと次対峙した時の打ち合わせしてるシーン、迫力ありましたねぇ……。