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「おい貴様」

「はいなんでしょう」

「なかなかいい根性をしてるな」

「お褒めに預かり光栄です」

 

予期しないタイミングで来訪したエリカに驚かされるハロルド。

彼からもたらされた情報で領地が救われたという礼を伝え、その上で対応に追われているから一時的にエリカを預かって欲しいという要件があったようですが。

ハロルド個人は歓迎しない考えを示して追い払いましたが……相手もさるもの。ストークス家の当主であるハロルドの両親に許可を取って上手く滞在する言い訳をゲット。

 

これはストークス家の凋落を示唆し、スメラギに利する情報を提供してきたハロルドの真意を探る目的があって。

ハロルドがまだ若いので彼の裏側に誰かがいるか、ハロルドを操り人形にしている誰かがいるかもしれないと考えて、まず親のイナイところでハロルドに接触したりするも相手からの情報は出てこず。

エリカに同行した侍女のユノが諜報員としての顔もあって、探りを入れていくことに。

 

領民からの印象が悪い家だし、表向きはハロルドも最近使用人2人を殺したという事になっているし。ハロルドとエリカが連れ立って、街に出れば店がバタバタ締まっていく有様で。

ハロルド、発する言葉に悪役フィルターがかかるから真意を伝えにくい状況だし。ハロルドの戦闘能力を、ユノは末恐ろしいと感じていてるけれど、ゲームでの活躍を知っているハロルドはまだ足りないと思っている。

ユノが隠密がバレたと思ったシーンとか、ハロルド的には事故でしかない。変な噛み合いで誤解がどんどん深まっていく構図ではありますが。中身は一般人なので、揺れそうになることも。だから勝手な行動をとることもあるゼンの存在が、大事になるというか。

今回エリカに情報を伝える良い働きしてましたしねー。