「油断してた…相手はユート君よ まともな情報を持ってるわけないでしょ
ボス戦と同じくらい気合入れなきゃダメよアリッサ…」
50~55話を収録。
オークションに参加したユート。
自分の素性を隠せる設定もあったけど、そのあたりに気付いてなかった彼は素顔で参戦。それもあってまたいろいろ変わったことやってるなぁと注目集めることになっていましたけど。
主がオークションで何をゲットしてきたのか目をキラキラさせて見たがっているモンスターたちが可愛くて良い。
ペイントツール、基本はサクラ作成の家具の色付けにつかってましたが。
「時間経過」塗料を、同じくオークション産の茶釜に使ったら妖怪化するなんてイベント踏んでる当たり、相変わらずの白銀クオリティ。
そりゃアリッサさんも叫ぶよ。多分先に情報持ってきた人みたいに「20万の壺が200万に化けた」っていうから、アンティーク的な価値を付けるのが正規の用途だろうに。初手から特殊ルート踏むやつがあるか。ここに居たわ。
あとは火霊門の解放に合わせて、ユニーク個体の火霊をテイムして。
鍛冶にまで手を伸ばせるようになったのは、本当に幅が広いというか。ユート一派が手を出してない生産スキルってどれだけあるんでしょうね。
熟練度の問題こそあるでしょうけど、大抵のもの作れそう。