ico_grade6_4

「犠牲になんて、絶対にしないって言ったんです。最後まであきらめずに、最悪の事態を避けるために全力を尽くします」

(略)

「私は、強敵と戦うことを恐れたりしません! いずれバビロン様の幻影だって、いや!! バビロン様だって必ず、超えてみせます!!」

 

ローレイの聖域攻略に際して、結果的にリンネの従者となったトルネーダとローレライ。

とは言え、これまでの従者たちと違ってリンネと上手くコミュニケーションが取れず……これまでもパーティーとして同行することはなかったわけです。そんな中でどんどん好感度が低下し、最終的には離脱する結果に。WEB版よりこのあたりも加筆されていましたね。

 

これまでの従者たちはリンネの「ガンガン行こうぜ」方針についてこれる「強くなるのを好む」性質を持っていたけれど、トルネーダとローレライは違ったために、離反に至ったと解説も入ってましたが。

まぁここで深掘りされるのも悪いことでは無いんでしょう。見えてる範囲だと、お酒に逃げまくってたわりにリンネの方針に噛みついて離反したトルネーダの好感度高くないですけど。……いやでも、加筆パートで発破掛けられたことでリンネの激熱覚醒シーンに繋がったので、それを思えばギャップを生み出す演出としては得点高い。

……従者の離反を経験することで好感度チェックシステムがアンロックされるとか、このゲームの質の悪い部分が出てるとも思いますけど。

 

ステラヴェルチェ攻略に向けて、装備を更新したり従者の進化を行ったりしていたわけですが。

フリオニールが魔神兵長に臣下したことで、かつての部下である「乙女のカヨコ」が登場したり。どん太がモッチリーヌ3世に勝利したことで特殊進化ルートが解放されたりして。2人からの離脱を経験したけれど、他の従者たちとの関係は良好で見ていて和みますねぇ。

ステラヴェルチェ関連はリンネ発端のクエストでしたけど。

その間にローレイ周辺にレッドドラゴンが襲来する緊急イベントが発生したので、それに参加したりもしてました。

リンネばっかり変なルート踏んでると思いがちですけど、このレッドドラゴン襲来イベントのフラグ踏んでたのはレーナっぽいので、流石華胥の夢……。

 

ステラヴェルチェ解放戦も、WEBとはまた違った展開で熱く展開されてましたし。

その後の【アニメイト・フェティッシュ】も見せ方が変わっていて……華胥の夢の人々が、不足する呪いの足しになれば、と力を貸してくれたのも実に良かった。

そして犠牲にしないと言った自分の信念を貫くために、リンネもしっかりと代償を捧げてみせたのはお見事というほかない。