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「あ、後からやっぱり殺すなんて事は」
「やらない。心配するな。俺は約束を破られるのが堪らなく嫌いなんだ。だから俺は約束を守る。簡単だろ?」
わずか3人ながら帝国最強と呼ばれた冒険者パーティー。
しかし、そのうち2人が結婚を機に引退することになり……主人公のアハバインは突然ソロ冒険者となることに。
天騎士なんて二つ名を与えられるくらいアハバインは上昇志向があって、貴族との交流にも積極的にしていたため、ソロになろうとまだまだ現役として活動するつもりだった。
使っている部屋がパーティーで借りていたものなため、新たな拠点を確保する必要が生じて。
名が知れているために、下手な場所には住めず。条件を積んでいった結果、かなり豪華な仕様となり……家を管理する人材が必要となって、高級奴隷2人をパッと購入したりもして。皇女殿下にも認められて重用されているみたいですねぇ。
それだけの実績がある……つまり厄介事ばかり対処する羽目になって、金は稼げてるけど相応に死線も潜っているのはお疲れ様ですって感じですが
隣国の命運を左右するような大事件に巻き込まれて、それでも生還してたのはお見事。だから重用されるんだな、という実力を見た気がしました。