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「無論殴ってでも止める その後に労をねぎらう」
「忠誠は嬉しいがな 国を滅ぼすことなど余は望まんよ」
11~15話を収録。
七英雄の一人、天空王メラクが建国した天翼族の王都・ギャラルホルン。
翼の色によって対立が激化している場所でもありますが……そこに到着したルファス一行は、観光と称して個別行動をとることに。
戦力的には全く心配の要らない面々ではありますが。火種しかない場所だから心配だなぁ……。
翼の白さこそを至上とする天翼族。それゆえ、色の違う羽は蔑視されていたが……漆黒の翼をもつルファスが君臨し、羽の色での差別を禁じたことで誇りを取り戻した、と。
うん、そこまでなら良い話なんですよねぇ。
十二星天もまた、ルファスを敬愛するあまり暴走しがちでしたけど。そんな力が無かろうと憤りがあれば人は立ち上がれるんですよね……。
リーブラは潜入している魔神族を発見して戦闘に入っているし、観光とはいったい……。
まぁ自分たちの主に背いた英雄の膝元で「やったー」って観光する面子でもないですけども。アリエスもルファスの邪魔になりそうなものを排除しておこうって考えているのが、流石というかなんというか。
ルファスも十二星天のメンバーもスペック高いので、問題と黒幕の目星がついたら速攻で片付けられるのはお見事。……まぁ、翼の色による対立はこの国に元々あったわけで、爆弾一つを解除できたけど、まだ問題は残ってはいるんですよねぇ……。