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「銃口を向ける先を決して間違えるな」
「たとえ周りになんと言われようと嫌われようと それでも正しい選択をしろ――と」
26~30話を収録。
ブルートガングの抱えた戦力、量産型のリーブラ。
リーブラがリーブラたる所以の武装を詰めてないけど、基礎スペックは高い。……まぁ基礎スペックだけじゃ、スコルピウスとかには通じないわけですが。
そんな彼女達から「鍛冶王ミザールが待っている」と言われ、ブルートガングの最奥へと案内されたルファス達。
そこでルファスは、鍛冶王ミザールが自らの記憶と人格をコピーして作り上げた電子人格と対面することになったわけです。
コピーだからか、女神の干渉を受けずマトモなままでいられた。けれど同時に、狂っていく本体の様子をまざまざと見せつけられることにもなったとか。
ミザールコピーから、女神と魔神族がつながっていることや、魔神族の正体についても明かされましたが。十二星の中に既に知ってる奴もいて……情報共有しなー?
いやまぁ、かつての覇王ルファスだって秘密裏に「乙女」のパルテノスとか複数名には任務を振り分けていたわけですから、主に似たともいえるか。
レベル800~1000のカンスト組である先輩十二星に圧倒され自信喪失していた二代目乙女のウィルゴ。その自信を取り戻すために送り出された狩猟祭で、勇者セイと道行が重なるのは面白いというかなんというか。
魔神族も動いているし……行方のつかめなかった十二星の「射手」まで現れて混沌としてきましたねぇ。調査に行ったリーブラが戦闘に発展した際に、盾役のカルキノスを有効活用してるシーン、絵になると一段と笑えますね……。