![]()
「魂を狩るのなら、覚悟を持つべき。未来の卵を面白半分に摘み取るのは、無邪気な子どもが崇高な芸術に石を投げるようなもの。ひどく幼稚」
大切な幼馴染を守るために主人公が覚醒し、悪の組織を打ち破る。
そんな王道展開を描いた漫画『Souls light nobly』、通称ソウライ。しかし、冒頭にソウライ原作から抜粋された文章があるんですが……大切なものに脅威が迫って、その逆境を打破するときに魂って輝くよね! という主旨なんですよね。
……つまり、こう……鬱展開も多いそうです。拷問とかもされるらしいし。主要キャラの家族が死んだりもするし……絶望顔や泣き顔には力入ってるらしいです。
主人公もその漫画の読者だったらしいですけど、曇り顔、確かに映えるし作品の魅力だけど……暗い世界観すぎるから、もう少し優しくあって欲しいなと思うこともあったそうですけど。
相手を死に誘う力に特化した能力を持つ少女ブルームというキャラに、TS転生することになってしまって。一対一の状況ではほぼ負けなしと言える、強大な力だけど使うほど自らも死に魅入られていくという能力で。原作漫画ではだんたん正気を失っていき、最後には主人公たちと敵対することになったそうです。
しかし転生した主人公は、一度死を経験したことで死に魅入られることなく能力を使うことが出来て。推しキャラを眺めるためにその力を使う決意をするんですが……え? これにはブルームに力を与えた死神もびっくり。
推しカップルを眺めたい。けど、そのために原作の鬱展開を無視できるほど人でなしでもなく……その結果、原作ブレイクしまくってるんですが。涙より笑顔が増えたのでヨシ!