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「私も旦那様が好きです 同じですね」

 

1620話を収録。

アビゲイルが誕生日みんなにお祝いされて、お料理ちょっとずつでも全種類食べられているの良かったですね。

ドリューウェットの方々も温かく見守ってくれてますし。ステラ様もユスリナの効果で安定してるそうで。ステラ様も、アビゲイルと同様に政略結婚ではありますけど……夫婦間良好なのが良い。

 

王家の預かりとなったロングハースト領。

しかしそこに派遣された文官との連絡が途絶し……女好きと言われ、ジェラルドが警戒していた第四王子が「ノエル子爵夫人が、ロングハースト出身だよね」とアビゲイルの力を借りようとか、余計なことを言い始めて。

 

元が豊かな土地とは言え、スタンピード直後の領地を復興できると思っている方が甘いとジェラルドは家で愚痴っていましたが。

流石に第二王妃から招待状が届いては、城に赴かないわけにもいかず。そこで拒否権のないお願いを突きつけてくるのがなぁ。アビゲイルの扱いについて知った気になっているのもむかつく。ジェラルドが可能な範囲で庇護して、干渉を排除しようとしてくれてるのが救いですが。

向かう途中の宿で、支配人がアビゲイルの金瞳に気付いて……それを聞いた従業員たちの表情がもうね……。