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「……貴様ごときの器ではそのあたりが限界だろう」

「自らの低能さを恨め」

 
5056話を収録。

騎士団とステラ族を敵対させようとする帝国側をあぶりだすため、敵の制服を着用して現場を荒らすことで敵の思惑を崩そうとしたハロルド。

ユノたちが動いてくれたおかげで、帝国側の人員をいくらか確保することには成功。

……しかし帝国側もやられてばかりではなく、増援まで寄越してきて。ユノの窮地にハロルドが駆けつける展開は熱い。

 

でも、変装して引っ掻き回してるのに「ハロルド様」とか名前言っちゃ駄目だと思う。……いやまぁ、その後増援できた帝国少将リッツェルトが高らかに名を名乗ってるからな。いや、君達そんな大っぴらに存在示しちゃ駄目じゃない?

今のハロルド単独では撃破出来ない強敵で、目撃者全員消すって言う方法を取れる実力者だからこその傲慢だとも言えますが。

危機に瀕したハロルドは自分の中に「原作ハロルド」の意識が残っている事を察知。負けず嫌いな彼を焚き付けて、その力を借りることでリッツェルト撃破に成功したのはお見事でした。

 

ゲーム本来よりは犠牲を減らせたとは思いますが、黒幕はサンプルの確保に成功しているし……その上で、ハロルドという存在を見つけて手を伸ばしてくるんだから面倒なことになりましたねぇ……。