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「休む時間もねぇじゃねぇか。つくづく便利だな……お前とスライム」

 

目的を果たして、シュルス大樹海から帰還することにした竜馬。

スライムの道しるべを辿ってワープして、歩いて1日の距離を1時間程度まで短縮してるのとんでもないですねぇ。

神々からの依頼を果たした報酬として、膨大な魔力を消費するけど神々との対話時間を取れる礼拝堂と同じ効果を持った本を得られたのはラッキー。

一般人が持っててもおかしくない経典に偽造し、高価に見えないような装丁にして変なトラブル呼ばないようにしてあったり。溜めた魔力は神様通信以外でも、必要な時に引き出せる機能付きだとか、配慮が行き届いてて良かったですね。

 

ジャミール公爵家の方々にも無事の報告をして、今後竜馬がやりたい事への協力も色々としてもらうことに。

ラインハルトたちからも技師である竜馬に、レトルト関連とかで色々お願い事持ってきてましたし、出来る分野で協力し合う関係なの良いですね。

ローゼンベルグ氏に改めて声かけてもらって、呪術を教えてもらったりもしてましたが。過酷な環境である呪術師の話を聞くたびに竜馬が前世のブラック環境思い出してるのは……はい。笑うに笑えなかった。

まぁ、それはともかく。しっかり指導してもらえたのは良かったですね。