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「ご主人様はお優しいですね」
46~50話を収録。
ボロボロになったティーナに助けを求められたヒロ。
怪我している自分よりも、危険な輩に攫われた妹ウィスカの事を優先する辺りお姉ちゃんしてるわぁ、というか。
……どこから聞きつけたのか、ヒロが協力したドウェルグ社のテストプレイのデータを寄越せ、と荒くれが白昼堂々犯行に及んだそうですが。
ライバル企業の裏工作の一環で、費用対効果の観点からドウェルグ社も普通ならティーナを助けに動くことは難しいシチュエーションだったみたいですが。
……生身でも戦える腕利きの傭兵だって言うことを、ちょっと甘く見すぎたんじゃないかな、という結末ではありましたね。
まぁ、ヒロがそこまで乗り込んでくるかどうかも、この世界の一般的な傭兵の判断基準に則れば微妙なラインでしょうし、勝算があったのかもしれませんけど。
なんだかんだ予期せぬトラブルがありつつ、ウィスカとティーナの整備士姉妹を同行させる形で出航することになったヒロ達。
専門職が同行することになって、撃墜した敵宙賊船から換金可能なパーツを多く取れるようになって、収入が増えたのはラッキー。
母艦を購入し、積載量が増えたことで輸送・交易なんかにもチャレンジできるようになって、そこをミミの管轄にしたりと、色々やってますよねぇ。
実に楽しそうですが……まーた変な依頼が飛び込んでくるあたり、流石のヒロクオリティ。