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「おまえらが人の恨みってもんをなめすぎなんだよ」

 

49~52話を収録。

2対で一つの存在であるツガイ。片方が死ぬと、存在を維持できずに死に至るそうで……。

ツガイ、ドSとドMを連れていた醍醐を拘束することに成功し、ようやく閻魔帳で情報を抜き取ることに成功したわけですが……。

西ノ村出身、明治生まれの100歳超。ミナセの能力で老いを止めて、現代社会に潜り込んでいる人員は他にもいる事、ユルが過ごしていた東村が結界でその存在を隠していたように……。

 

西ノ村もまた結界でその存在を隠していること。しかし、所在地がダムに沈んだのは確かなので、ただ結界を解くだけでは水没してしまう。上手く開放するために、双子の力を求めていた、と。

結構色々と教えてはくれましたけど……。恨みを抱えたまま動いているの、怖いなぁ……。

今いる外の実働部隊は、どのタイミングで外に出てるんだろう。沈み切る前に出て、不老にしてもらったエージェントたちなのか。報復のために総力戦に出ようと村を開放するには双子の力がいるだけで、個人単位だったらどうにか出られたりするんだろうか。

封の力を限定的に使えるミナセがいるなら、どうとでもなるのかなぁ。

 

東村が度重なる襲撃で、村の体裁を維持できなくなりそうで「村仕舞いするしかない」なんて田寺たちが話してましたけど……西ノ村が同じことになってない保証はないのでは……?

醍醐、結構ペラペラしゃべってくれるなって思ったら、「仕事できないやつは死ぬだけだろ」という、覚悟決まった人間が最期を悟って口を開いただけだったの、価値勘違い過ぎて怖い。

影森も大打撃を受けて、それでも再建に向けて動こうとしていましたが……。

大人しくしているような双子じゃあ、ないんですよね。ユルとアサらしいっちゃらしいんですけど、怖すぎるなぁ。この旅でユルが封に目覚めるような事態になって、アサの心がまだダメージ追ったらどうしてくれるんだ……。頑張れお兄ちゃん……。