気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

感想(同人誌・画集など)

女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合の話

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「私はね、どんな女の子だって最終的には落とす自信があるんだけど」

「すごいこと言い出した」

 

本を読むきっかけって、色々ありますよね。

好きな作者さんが新作を出したとか。本屋でも電子ストアでもSNSでもいいですけど、告知とかを見て興味を持ったとか。アニメや映画の原作やノベライズかもしれませんし、帯や解説を書いている人を知っているからって場合もあるでしょう。

 

とはいっても、流石に「SNSで作者が木の下に埋めらていたから」手を出したのは初めてです。

表紙絵が『ふたりべや』の雪子さんだった、というのも購入を後押しする要因ではありましたが。

Kindle版も出ているという事でそちらを買いましたが……いやぁ、百合に対する愛が溢れかえってました、というか。

 

タイトルに全てが集約されているので、「読んでみたら思っていたのと違った」という事故が起きないって言うのはかなりの利点なのでは。

もう、本当にその通りの展開で。

百日かけて、「女同士なんてありえない」という相手の考えを変える勝負。

 

まず百合漫画を読ませるところからスタートして、髪や肩に触れて、百合AVを見て、胸に触れて……どんどん関係が深まっていく。

落とす方が、もう初期から調教っていってるのが潔いですね……
作中もなんだかんだイチャイチャし続けてるし、このカップルの熱だけでなく、作者さんの熱量まで伝わってくるかのようでした。
タイトルで興味を持った方、是非読んでみて欲しい。


青春女子高生 毎日JK企画

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約束をおぼえてる?

 

いや、全ページカラーで、この厚さで本体価格1300円は安すぎでしょう。

元取れてます!? もうちょっとだしてもいいのよ!?

って感じで、充実した画集です。ツイッターとかで発信されてた、毎日JK企画とか好きな人はぜひ購入してほしい。

 

10P目くらいにいる体育すわりしてるイラストとかが雰囲気好みですねー。

あとは2627Pの「この思いを伝える言葉なんて~」という詩付のイラストも良い。

「セーラー服のここが好き」「ブレザーのここが好き」とかのページもあって、内容が濃い。

作者さんの愛が詰め込まれた一冊な感じ。

 

もうなんていうか、うん、尊い。

和遥キナさんの絵やっぱり好きだなぁ。

この良さを伝えるための語彙力がもっとほしい。

気になる人は買おう。ただの宣伝になった……


三嶋くろね Rough&Sketch

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ラフで薄めの本だってこともあってお手頃。
800円+税でイラストが楽しめると思えば、もうたまりませんね。
カラーの画集にも手を出したいものですが、やはり判型大きく、色数多くとなると値段も上がるわけで。
応援の意味も込めて、色々と手を出したいものですが……中々。

表紙の猫耳の二人が可愛かったので購入を決めました。
……それどころか、現役書店員でかつ画集担当という立場を利用して店頭にもおいてみました。
いやほら、普段おいてない商品を試しに入れるってのも大事なんですよ!
当たり前ですけど在庫なければ売れませんし。
最近はネットでも気軽に買えるから、店に来た時に在庫なければネットに流れてしまったりするので。
入荷控えめだったのもありますが、ちゃんと売りきったからセーフ。

猫姿の二人以外だと、買い物帰りと看病中のイラストが好みです。
ちょっとアートワーク用のお金工面しようかなぁ……
ともあれ、個人的には大満足のラフ・線画集でした。
かわいいは正義。


このWeb小説がすごい!

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小説家になろうなどのWEB小説のまとめ本を読んだので。
「期間や掲載場所を限定せずWEB小説を対象」と有りますが、まぁ最近の波もあって、基本的には書籍化作品だとか小説家になろう掲載の作品がほとんどですね。
個人的にうれしかったのは、藤村由紀さんの『Babel』、『Unnamed Memory』がそれぞれランキングに入っていたところでしょうか。
というよりもむしろ、この作品が最初のランキングに入っているのを見たからつい買ってしまったんですが。

出版社も「このラノ」と同じ宝島社ですし、内容はそっち読んでれば大体想像つく感じじゃないでしょうか。
ランキングの発表があって、人気作品のイラストが収録されていたり。
ベスト30あたりの作品について解説と、点を入れた人のコメントが入っていたりと、そんな感じです。
吉野匠と柳井たくみのWEB書籍化初期の二人の対談とかも乗ってます。

ランキング掲載の作品は、ログホラとか知っている作品も多かったですが、知らない作品もいくつかあったので、こっちも時間が空いたら読んでみたいと思っています。
『Re:ゼロ』とか実は読んでない、売れてるシリーズとかもありますし。
現役書店員としてはとりあえず1巻だけでも読んでおきたいところですが。

WEB発でも面白い作品は多くあります。
ま、玉石混交で、石に分類されそうな作品が多いのも否定はできませんが。
それだけに、自分が気に入る作品を見つけられた時は結構うれしいものです。
ただまぁ、最近は人気出てきたらとりあえず本にしてみるみたいな流れがあるのか、掲載話数や文字数が少ない書籍化も増えてきてて、そこはちょっとどうなんだろうと常々思っているのですが。
書籍化の作業が入ってくる関係で、更新がおくれたりとかもありますし。
好きな作品が本になったらうれしいし、購入したりもしているので、悪い面ばかり上げても仕方ないんですがね。
「このライトノベルがすごい!」みたいに、ちょっとした参考にはなります。
絶対の基準と呼ぶには、参加人数が200人切るので難しいかと。

このWeb小説がすごい!
宝島社
2015-07-24

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ちゃか

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