気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

オススメ記事

ライトノベルオールタイムベスト100、ピックアップしてみた

なんかラノベブロガー界隈で、各々のベスト100みたいなのを挙げているのが流行っていたので。
とりあえず1作者1作品ピックアップしていく感じで書きました。
私、世界観が創り込まれている作品だとか、他の作品とリンクする作品が好きなので、割と「作者推し」タイプで、偏りまくるので……。
どこかで詰まるかなーと思ってましたが、それなりに読んでたので割と出てきましたね。でも、なんか記憶から漏れてる作品とかありそうだなぁ……とは思いました。

ちなみに私が初めて読んだライトノベルは『キノの旅』でした。
元々読書は好きだったんですが、学生時代の友人に貸してもらってそこからどっぷり沼にハマっていった感じですねぇ。

敬称略でざっくりピックアップ。


1
、『スカーレット・ウィザード』(1999C★NOVELS、茅田砂胡)

2、『キノの旅』(2000、電撃文庫、時雨沢恵一)

3、『ディアスポラ』(2001、ウィングス文庫、前田栄)

4、『ウィザーズ・ブレイン』(2001、電撃文庫、三枝零一)

5、「戯言」シリーズ(2002、講談社ノベルス、西尾維新)

6、『悪魔のミカタ』(2002、電撃文庫、うえお久光)

7、『風の聖痕』(2002、富士見ファンタジア文庫、山門敬弘)

8、『ムシウタ』(2003、角川スニーカー文庫、岩井恭平)

9、『彩雲国物語』(2003、角川ビーンズ文庫、雪乃紗衣)

10、『空ノ鐘の響く惑星で』(2003、電撃文庫、渡瀬草一郎)

 

11、『9S-ナインエス-』(2003、電撃文庫、葉山透)

12、『終わりのクロニクル』(2003、電撃文庫、川上稔)

13、『カオスレギオン』(2003、富士見ファンタジア文庫、冲方丁)

14、『マルタ・サギーは探偵ですか?』(2003、富士見ミステリー文庫、野梨原花南)

15、『吉永さんちのガーゴイル』(2004、ファミ通文庫、田口仙年堂)

16、『アスラクライン』(2005、電撃文庫、三雲岳斗)

17、『アリアンロッド・リプレイ・ルージュ』(2005、ドラゴンブックス、菊池たけし/F.E.A.R

18、『断章のグリム』(2006、電撃文庫、甲田学人)

19、「文学少女」シリーズ(2006、ファミ通文庫、野村深月)

20、『鋼殻のレギオス』(2006、富士見ファンタジア文庫、雨木シュウスケ)

 

21、『SHI-NO』(2006、富士見ミステリー文庫、上月雨音)

22、『本の姫は謳う』(2007C★NOVELS、多崎礼)

23、『ゾアハンター』(2007GA文庫、大迫純一)

24、『さよならピアノソナタ』(2007、電撃文庫、杉井光)

25、『バカとテストと召喚獣』(2007、ファミ通文庫、井上堅二)

26、『黄昏色の詠使い』(2007、富士見ファンタジア文庫、細音啓)

27、『火の国、風の国物語』(2007、富士見ファンタジア文庫、師走トオル)

28、『とある飛空士への追憶』(2008、ガガガ文庫、犬村小六)

29、『カンピオーネ!』(2008、スーパーダッシュ文庫、丈月城)

30、『彼女は戦争妖精』(2008、ファミ通文庫、嬉野秋彦)

 

31、『機巧少女は傷つかない』(2009MF文庫J、海冬レイジ)

32、『サクラダリセット』(2009、角川スニーカー文庫、河野裕)

33、『ソードアート・オンライン』(2009、電撃文庫、川原礫)

34、『101番目の百物語』(2010MF文庫J、サイトウケンジ)

35、『子ひつじは迷わない』(2010、角川スニーカー文庫、玩具堂)

36、「ココロコネクト」シリーズ(2010、ファミ通文庫、庵田定夏)

37、『東京レイヴンズ』(2010、富士見ファンタジア文庫、あざの耕平)

38、『魔弾の王と戦姫』(2011MF文庫J(絶版。電子限定の再構成版が刊行中)、川口士)

39、『ログ・ホライズン』(2011、エンターブレイン単行本、橙乃ままれ)

40、『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』(2011、ガガガ文庫、渡航)

 

41、『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』(2011、角川スニーカー文庫、竜ノ湖太郎)

42、『はたらく魔王さま!』(2011、電撃文庫、和ヶ原聡司)

43、「東雲侑子」シリーズ(2011、ファミ通文庫、森橋ビンゴ)

44、『ビブリア古書堂の事件手帖』(2011、メディアワークス文庫、三上延)

45、『ブレイブレイド』(2012C★NOVELS、あやめゆう)

46、『ノーゲーム・ノーライフ』(2012MF文庫J、榎宮祐)

47、『飛べない蝶と空の鯱』(2012、ガガガ文庫、手島史詞)

48、『マグダラで眠れ』(2012、電撃文庫、支倉凍砂)

49、『スカイ・ワールド』(2012、富士見ファンタジア文庫、瀬尾つかさ)

50、『ダブルクロスThe3rdEditionリプレイ・メビウス』(2013、ドラゴンブック、中村やにお/F.E.A.R

 

51、「青春ブタ野郎」シリーズ(2014、電撃文庫、鴨志田一)

52、『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』(2014、富士見ファンタジア文庫、羊太郎)

53、『りゅうおうのおしごと!』(2015GA文庫、白鳥士郎)

54、『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』(2015HJNOVELSCHIROLU

55、『精霊幻想記』(2015HJ文庫、北山結莉)

56、『その無限の先へ』(2015MFブックス(絶版、作者がクラファンで刊行中)、二ツ樹五輪)

57、『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~』(2015TOブックス、香月美夜)

58、『蜘蛛ですが、なにか?』(2015、カドカワBOOKS、馬場翁)

59、『RPFレッドドラゴン』(2015、星海社FICTIONS、三田誠)

60、『インフィニット・デンドログラム』(2016HJ文庫、海道左近)

 

61、『14歳とイラストレーター』(2016MF文庫J、むらさきゆきや)

62、『弱キャラ友崎くん』(2016、ガガガ文庫、屋久ユウキ)

63、『幼い女神はかく語りき』(2017、講談社ラノベ文庫、暇奈椿)

64、『86ーエイティシックスー』(2017、電撃文庫、安里アサト)

65、『数字で救う!弱小国家』(2017、電撃文庫、長田信織)

66、『放課後は、異世界喫茶でコーヒーを』(2017、富士見ファンタジア文庫、風見鶏)

67、『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』(2018GA文庫、鳥羽徹)

68、『七つの魔剣が支配する』(2018、電撃文庫、宇野朴人)

69、『エリスの聖杯』(2019GAノベル(絶版。DREノベルスから再刊行予定)、常磐くじら)

70、『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』(2019GA文庫、佐伯さん)

 

71、『失格から始める魔導師道! ~呪文開発ときどき戦記~』(2019GCノベルズ、樋辻臥命)

72、『化学で捗る魔術開発』(2019Mノベルス、瓜生久一)

73、『狼は眠らない』(2019、エンターブレイン単行本、支援BIS

74、『フシノカミ~辺境から始める文明再生記~』(2019、オーバーラップノベルス、雨川水海)

75、『UnnamedMemory』(2019、電撃の新文芸、古宮九時)

76、『リビルドワールド』(2019、電撃の新文芸、ナフセ)

77、『異修羅』(2019、電撃の新文芸、珪素)

78、『竜と祭礼』(2020GA文庫、筑紫一明)

79、『今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。』(2020MF文庫J、涼暮皐)

80、『Dジェネシス ダンジョンが出来て3年』(2020、エンターブレイン単行本、之貫紀)

 

81、『ホラー女優が天才子役に転生しました~今度こそハリウッドを目指します!~』(2020、ガガガ文庫、鉄箱)

82、『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(ムリじゃなかった!?)』(2020、ダッシュエックス文庫、みかみてれん)

83、『グリモアレファレンス』(2020、電撃文庫、佐伯傭介)

84、『転生王女と天才令嬢の魔法革命』(2020、富士見ファンタジア文庫、鴉ぴえろ)

85、『俺にはこの暗がりが心地よかった─絶望から始まる異世界生活、神の気まぐれで強制配信中─』(2021GAノベル、星崎崑)

86、『十年目、帰還を諦めた転移者はいまさら主人公になる』(2021MFブックス、氷純)

87、『忘却聖女』(2021SQEXノベル、守野伊音)

88、『サイレント・ウィッチ沈黙の魔女の隠しごと』(2021、カドカワBOOKS、依空まつり)

89、『春夏秋冬代行者』(2021、電撃文庫、暁佳奈)

90、『アルマーク』(2022MFブックス、やまだのぼる)

 

91、『アラサーがVtuberになった話。』(2022、エンターブレイン単行本、とくめい)

92、『現代ダンジョンライフの続きは異世界オープンワールドで!』(2022、オーバーラップ文庫、しば犬部隊)

93、『魔王と勇者の戦いの裏で~ゲーム世界に転生したけど友人の勇者が魔王討伐に旅立ったあとの国内お留守番(内政と防衛戦)が俺のお仕事です~』(2022、オーバーラップ文庫、涼樹悠樹)

94、『物語の黒幕に転生して~進化する魔剣とゲーム知識ですべてをねじ伏せる~』(2022、電撃の新文芸、結城涼)

95、『あした、裸足で来い』(2022、電撃文庫、岬鷺宮)

96、『魔女と傭兵』(2023GCN文庫、超法規的かえる)

97、『不遇皇子は天才錬金術師~皇帝なんて柄じゃないので弟妹を可愛がりたい~』(2023TOブックス、うめー)

98、『黄金の経験値』(2023、カドカワBOOKS、原純)

99、『泡沫に神は微睡む』(2023、カドカワBOOKS、安田のら)

100、『彼女と彼の関係~平凡な早川さんと平凡な三浦くんの非凡な関係~』(2023、富士見L文庫、六つ花えいこ)

で、100作ピックアップしてから『トリニティ・ブラッド』(2001、角川スニーカー文庫、吉田直)の存在を思い出したりするんですよね。やっぱり絶対ほかにも漏れあるって。私は私の記憶力を信じていない……。
まぁ、抜け漏れがあろうと、ピックアップした作品が私に刺さったのは間違いないので。はい。

2023上期オススメラノベ

タイトル通り、2023年上期に読んだオススメラノベ紹介記事です。

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掲示板回のあるWEB小説をオススメする記事

WEB小説のVRゲーム系作品とかに時々ある「掲示板回」のある作品を紹介する作品です。
いや、個人的に好きなんですよね「掲示板回」。
主人公たちが独自ルートを突っ走っている中で、詳しく知らないキャラ達の視点で語りあったり、見当違いの考察したり、たまに真相に近い意見が出て来たり、わいわい盛り上がってる感じがあるのが楽しい。

ただ、主人公たちの活躍→掲示板回ってメインとサブの要素じゃないですか。
好みの掲示板回を書いてくれる作品があったとして、そればっかりあると本編進まないしなー、みたいな悩ましさがある。

閑話休題。
タイトル通り、掲示板回のあるWEB小説をオススメする記事です。
書籍化してる作品はそちらも含めてリンク張っておきますので、参考にしてください。続きを読む

設定開示が面白いラノベ

タイトル通り、設定開示が面白いオススメ作品を列挙する記事です。
そも設定開示とはなんぞや、ってのがあると思いますけど。世界観が作り込まれていて、それに触れるエピソードやら描写やらが好みに合致した作品、と言う事で10個ほど上げさせてもらいました。

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好きラノ2022上期投票用エントリ

タイトル通り、2022年好きラノ投票用の記事です。
ちょっとバタバタしてたのもあって、もう少し読みたかったなぁという気もする。2022下期は頑張りたいですね。

1、『魔王と勇者の戦いの裏で 1 ~ゲーム世界に転生したけど友人の勇者が魔王討伐に旅立ったあとの国内お留守番(内政と防衛戦)が俺のお仕事です~』【22上ラノベ投票/9784824001276】
ゲーム世界のモブに転生してしまった主人公のヴェルナー。
復活した魔王によって世界が危機に陥るから、勇者が倒すという王道のファンタジー作品みたいですけど。ヴェルナーが居る王都が襲撃されて壊滅するようなイベントもゲーム内ではあって。
そこで死なないという目標のために奮闘していく物語です。勇者とは親友になってて、協力できる環境なのもいいですね。
「ゲームだとスタート地点近郊の武器屋は弱いものが多い」けどなぜか、みたいなのに作中で上手く理由を付けてたり、しっかり世界が作り込まれてます。そういう作品の情報説明回、好きなんですよねぇ。



2、『クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった』【22上ラノベ投票/9784041120347】
タイトル通りラブコメ。
転校続きだった主人公は、新天地で特に可愛い女子が2人いるクラスに所属する事になって。
クラス内で2番目に可愛いと噂の朝凪さんと、実は趣味が一緒だったことから少しずつ親しくなっていく感じですね。
最初は周囲に秘密にしていたけれど、うっかりミスで親にばれたり、交流を続ける中でクラスで1番可愛い天海さんとも接点が増えたりして、状況も関係も変わっていくのが青春してるなぁって感じでした。



3、『サークルで1番可愛い大学の後輩』【22上ラノベ投票/9784040745091】
大学の文化祭実行委員で知り合った先輩後輩のラブコメ。
サブタイトル通り、先輩男子の方は言い訳を用意しがちというか消極的なんですけど。
後輩女子の方が積極的にアピールしてきて可愛い。割と周囲にも筒抜けになりつつあると思うんですけども。早く付き合ってしまえばいいのに。
WEB未読の書籍化作品なんですが、続き読みに行こうかなーって思う位には可愛かった。



4、『高嶺さん、君のこと好きらしいよ』【22上ラノベ投票/9784094530766】
学校で何かと噂の美少女・高嶺サキと、鬼の風紀委員長として名の知れた間島ケンゴ君のラブコメ。
タイトル通りの噂を聞いた直後、当人に真実かどうか確認する間島君よ……。
その噂は本当に彼が気になってる高嶺さん自身が流したものだったようですが、直接問いただされてテンパって否定しちゃうし。
アピールしようと頑張るけど、どこかで失敗しちゃう高根さんが可愛い作品でした。



5、『リビルドワールドⅥ下 望みの果て』【22上ラノベ投票/9784049139501】
一つの区切りとなる巻。読み終えた後サブタイトルの『望みの果て』に深く頷いてしまった。
これまでも書籍化にあたって新規エピソードとかの加筆もあり、WEBとは違った方向に進んでいた書籍版でしたが、ここではっきりと道を分かった感がある。
関係が少しずつ変わっていた中で、どういう決着を迎えると思っていたらアレをお出しされたので、もう「こうなるのか……」と嘆息しましたね……。お見事でした。



6、『魔術師クノンは見えている』【22上ラノベ投票/9784040744056】
WEB既読で好きな作品の書籍化。
生まれつき目が見えなかった少年クノン。
それ故に暗く沈んだ日々を過ごしていたわけですが……ある時、魔術の才能に目覚めて。
魔術によって外部に『眼』を作りだし視界を得る、という目標を得た事で彼の人生は変貌します。
専属侍女の薫陶もあって、ちょっと軽薄ななんちゃって紳士っぽくなってるのには笑ってしまいますが。沈んでるよりかは断然生き生きとしてる方がいいんですけど。



7、『サイレント・ウィッチⅢ』【22上ラノベ投票/9784040743752】
安定して面白いシリーズ。WEB完結してるし、コミカライズもいい感じだしで安心してみてられるのもいいですねー。8月予定の4巻も楽しみです。
3巻では書き下ろしのエピソードもあって、モニカの変化と言うか成長が描かれていたのが良かったです。チェス大会で旧友と出会った時にもちゃんと啖呵きれてましたし。
一方で暗殺者が差し向けられたり、護衛として潜り込んだことに関係するアレコレも進行していて、どうにも怪しい人ばっかりというか、気になる情報が多いですねぇ……って感じ。



8、『忘却聖女2』【22上ラノベ投票/9784757579194】
最近シリーズを読み始めたんですが、凄い良かったので……。
神によって聖女が選ばれるアデウス国。
十三代目の聖女となったマリヴェルは、スラム出身故にあなどられたりもしましたが、それでも彼女なりに聖女として立派に務めていました。
しかし、ある日突然人々の記憶から「彼女が聖女である」という記憶が失われ……神殿を追われた彼女は、改めて行わる事になった聖女選定の儀式に乗り込む事を決意します。
当代聖女への攻撃をしかけた敵を見極めるため。そして、自分の居場所を取り戻すため。時折漏れる、失われてしまった過去が本当に尊くて、今損なわれていることが悲しくなるんですよ……。



9、『Unnamed Memory-after the end-1』【22上ラノベ投票/9784049138702】
イチオシ作品、『Unnamed Memory』の続編! 
本編後の時間軸で、オスカーとティナーシャの2人が新たな問題を解決するために旅をする話です。
これまでの物語を読んでいた読者に、良く刺さるエピソードで構成されてて、痛いけどとても良かったですね……。
(刊行時には)WEBで読めたエピソードもあるんですが、書籍化にあたって加筆されて新規の情報が出て来たり、時系列分かりやすくなってたりして、既読勢としても満足の1冊。



10、『フシノカミ7』【22上ラノベ投票/9784824002136】
書籍版完結巻。集大成として相応しい、満足度の高い1冊でした。
6巻で大騒動が起きてそれは解決したけど、それに連鎖して発生した問題への対応……つまりは膨大な事後処理が必要になって。
これまでずっと暴走特急アッシュ君に付き合ってきた、推進室のメンバー達の成長を感じられたのが良かったですね。
アッシュと言う強すぎる灯火に照らされて進んでいた若者たちが、指示がなくても動き始めて小さくとも確かな明かりになっていたのが、本当に感慨深い。


「-world memoriae-」シリーズについて語る記事。

私が定期的に推し記事を書いたり、Twitter上で叫んでいるオススメ作品。
古宮九時先生の『Unnamed Memory』をはじめとする作品が属するシリーズです。
先日書いた「Unnamed Memoryを推すだけの記事」は感情優先で、結構順序バラバラだったので、少しまとめて書いていきたい(願望)。可能な範囲でネタバレは抑えている……はず。

1、どうしてそんなに推してるの?
2、『-world memoriae-』ってそもそもどんなシリーズ?
3、どんな作品が属しているの?

の3部構成でお送りします。続きは下記。

◇最新アップデート
23/10/10 古宮先生が小説家になろう・カクヨムにて掲載していた作品をほぼ引き上げ、一部タイトルに関しては個人サイト『no-seen flower』に戻ったため、記事内のリンクを更新。
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最近読んだオススメWEB小説10選

WEB小説に浮気してたら、ブログ更新用のストックが切れました!!(アホ)
なので、最近読んでたWEB小説からオススメを紹介する記事を書きました。

とりあえず10作ほどピックアップしてます。
タイトルにWEB版へのリンクがあるのと、書籍化してるものは書籍のリンクも貼ってあります。
詳細は下記。

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オススメ新作10選

11月14日を持ちまして、ブログ開設から7周年となりましたー。
今年は、『このライトノベルがすごい!』の協力者も務めまして、継続してきた甲斐があったかなぁ、という感じ。
新作をあまり読めていなくて、既刊の読み返しばかりになってることもありますが、自分のペースで続けていけたらと思っております。

周年記念で、読めている範囲でオススメの新作を紹介しようのコーナー。
新作の基準は今年1巻が発売していること。続きは下記。続きを読む

オススメ4選

BOOK☆WALKER読み放題作品からいくつかピックアップ。
とりあえず7月末まで期限の物を選びました。

・『七つの魔剣が支配する』(既刊5巻、以下続刊)
『このライトノベルがすごい!2020』文庫部門1位の作品。
7年生の魔法学校に入学した、1年生6人を中心に同級生や先輩との交流を描くファンタジーです。
ただし、この学校。卒業時生存率は8割ほどとか。
過酷な環境の中で、雛鳥たちが成長していく様は、見ていて微笑ましくもあります。
が、結局のところ魔導は恐ろしいものだ、と突き付けてくる話でもあるので、まずは1巻を最後まで読んでほしい。



・『断章のグリム』(完結。全17巻)
悪夢が、時に『童話の』形を成し、人々に害をなす現代世界。
それらに対処する「断章騎士団」の物語です。
設定上、童話モチーフの話が多いんですが……どれもこれも、重く暗い。
モチーフに対する考察部分とかもあって、蘊蓄聞いてるだけでも結構楽しいんですが。
背筋が凍るような、怖さがある作品。

 

・『賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求』(既刊2巻、以下続刊)
近年まれにみるギャグラノベの傑作。
メタエロパロディなんでもござれなので、懐のひろい方はチャレンジしてみて欲しい。
1巻完結の予定で書いたそうですが、ウケたのか悪のりの結果か、2巻が出た上に、3巻の刊行も決定したそうですよ。



・『野崎まど劇場』(全2巻)
初版2012年ですってよ(電子配信は2014年)。
先日休刊となった『電撃文庫MAGAZINE』で掲載されていた、自由すぎる短編集です。
あらすじにある「この本を許せた時、君はひとつ大人になる ──。」と言う言葉を胸に、読んでほしい。


藤村由紀/古宮九時先生の作品をオススメする記事

タイトル通り、藤村由紀/古宮九時(WEB名義/商業名義)先生の作品をオススメする記事です。
イチオシ『Unnamed Memory』を筆頭とする『-world memoriae-』シリーズについては既に記述してる(『『Unnamed Memory』を推すだけの記事』、『「-world memoriae-」シリーズについて語る記事。』)ので今回は、他作品について。

『-world memoriae-』シリーズは、『Unnamed Memory』や『Babel』、『Rotted-s』などいくつもの作品を内包する広大なものですが。
今回取りあげるのは、1作品ごとに異なる世界を構築した、中~長編です。

紹介作品は下記。
『月の白さを知りてまどろむ』、『緩慢な表現と虚ろな幻想』、『曲空虚空』、『空想の魔女』、『陸空猫』。
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プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
 新刊・既刊を問わず読んだタイミングで記事を作成しております。
 コメント歓迎。ただし悪質と判断したものは削除する場合があります。

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