![]()
「くははははははは! そうか! そうかそうか! そういうことか! あの馬鹿め! 約束を守りおったか! まさかこのような形で返されるとはの!」
シロ達は耐氷のアクセサリーを買い求めて、第四エリアの開拓を進めることにして。
氷系統のソロモンスキルを持っているアイリスが所属するギルド『六花』が、対策用アイテムの素材の在庫持ってるのには納得。
それを貰う代わりに高ランク素材の融通してるの、相変わらずの調達屋ですねぇ。
その流れで六花と月見兎、スターライトの3ギルドで協力してエリア探索をすることになっていましたが。
魔工学を習得してるリンカが、前のエリアボス探索用アイテムをリメイクして『魔導コンパス』とか言う方位を示すアイテムに作り替えて、吹雪の中でも方位が分かるようにしてたのは凄い。
それでもシロがヒドゥンクレバスにハマったりしてましたが……クレバスの底に神殿が用意されてるとか、なかなかに罠すぎるな……。
一緒に探索する中でどうしてもシロのソロモンスキルが転移系統だと六花にバレたり、彼が宝箱を開けると(自分用以外ならおおむね)良いものが出るというラッキーボーイと発覚して、いつものガチャ回が始まったり。
協力する人数が増えるとどうしてもそのあたりは隠しきれなくなってきますよねぇ。
とは言えスターライトも六花も良識的な人が多いから、良い付き合いが出来そうなのが良いですよね。
怠惰、絡むと面倒そうなエルドラドとかいるからな……。
必要な鍵アイテムを見つけ、さらには他にも協力者を募って第四エリアボスのレイドクエストを超えたりと、ゲーム方面は順調に進んでいってましたが。
初期から妙に縁のあった帝国のミヤビさんの目的について、ひょんなことから明らかになることとなって。シロもまた大変そうですねぇ……。
あとは後半にインタールードと題して収録されていた、亜種モンスターを呼び出せる特殊クエストは良かったです。クリア特典でシロがゲットした玉手箱は、1時間だけ年齢変更が出来るというパーティーグッズ的なもので……レンが成長した姿を見せつけて、シロをドキドキさせてたのが可愛かったです。