気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

サプリメント

ソード・ワールド2.0 バルバロスブック

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(ふん、見え見えの力任せの一撃だ。だが……ああ、そうだな、ベリンゲイ。これを避けてしまえば、オレの負けだ!)

なぜなら、我らは共に剛力こそを己が証としたのだから――

 

タイトルに在る通り、ソードワールドの世界において一大勢力である蛮族(バルバロス)についてまとめた一冊です。

複数部位を操る際の助けとなるフィジカルマスター技能と言った新しい技能なんかも掲載されていました。

蛮族PC用のサンプルキャラクターとかデータ部分も結構充実してましたね。

 

けどやっぱり、この本の肝はバルバロスの紹介ページです。

「下級の妖魔たち」の区分でゴブリン・レッドキャップ・コボルド・グレムリンについて記されたり。

「剛力の蛮人」としてミノタウロス・ゴーリーが、「強大なる支配者」の枠にドレイクとバジリスクが。

共通項目でくくられていて、それぞれが登場するショートストーリーの後に種族ごとの特徴について記されています。

 

特徴や性格を上手く描写しているので本当読み応えありました。

アンドロスコーピオンのSSの結末とかは実に蛮族的と言いますか。

全体的に見てまさしく弱肉強食の世界だなぁ、と。

SSで気に入ったのは「殺戮する者」、「剛力の蛮人」、「剽窃の魔動機師」、「姿を偽る者達たち」あたりですかねー。

他のもそれぞれの個性が出てて味があるんですがねー。

ソード・ワールドも楽しそうだよなぁ。12回しかやったことないのでこれももうちょっとプレイしてみたいものですが。時間がなぁ……

 

ソード・ワールド2.0 バルバロスブック (ドラゴンブック)
北沢慶/グループSNE
KADOKAWA/富士見書房
2016-07-20
 

片道勇者TRPG

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ウルファ:選ぶ項目自体は、クラス、特徴、クエストの3つだけで済むのでかなり早かったですね。お手軽!

雷蔵:すぐ死ぬからキャラクター作成が早いとか、そんなパターンでは……。

GM:はい。

雷蔵:やっぱり!

 

闇に飲まれようとしている世界。

勇者たちは西から来る闇から逃れるように東へと進み、闇を生み出したとされる『魔王』を倒すべく旅をしている。

引き返すことの出来ない旅。……そして、リトライもOKという中々面白い設定のTRPGです。

 

元々は片道勇者というフリーゲームがあって、それをTRPGで再現したのがこのシステムみたいですけど。

最初の一歩でまずい感じのモンスターに突っ込み、戦闘したら死んでたとかが普通にあるそうですよ。

死んでも幽霊となってセッションの最後までは付き合える親切設計!

死亡前提なあたり既に優しくないという説もあります。

 

闇が迫ってきて、日数が経過するごとに、自分たちが立ち寄ったエリアすら闇に飲まれていくって言うのはスリルありそう。

NPCのイベント部分を読むとかなり重要な要素書いてあったりしますね。

引き返す場所が物理的になくなっていくこともあり、早い時には1時間ちょっとで終わることもあるそうで、やってみたくはある。

片道勇者TRPG
齋藤 高吉/冒険企画局
KADOKAWA/富士見書房
2016-06-18

モノトーンミュージアムRPGリプレイ&データブック トレイメント

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GM:「僕が……僕が怖がっているだと?」

ロジーナ:「ひとつの物語が終わるとき、新たな物語は生まれ落ちるのだから。えぇそう、我が神の美しい世界のように。そうでしょう? あぁ、ああ……っ!」

クワイア:お前も伽藍になっちまえよもう!(一同爆笑)

アニマ:最後まで言わなければかっこいいのに()

 

左の地を舞台に紡がれる、モノトーンミュージアムの世界。

リプレイを1話と、新データを掲載した新しいサプリメントです。

いやぁ、やっぱりモノトーンの童話のような世界は好きですね。

読んでいて楽しい。プレイしてみたいところですが、知人でルルブ持ってる人少ないのよなぁ。

 

リプレイは、巨大な時計の中に築かれた街アンティキラの物語。

新しいクラスの屍人をPC1として綴られる話。

PC4が狂信者的で、とても怖かったです。えぇいつか背中から刺されそう。

いっそ伽藍になっちまえよ! とか言われてましたしね。

危うい協力関係ではありましたが、事件の真相にはしっかりたどり着いてる辺りはミゴと言いますか。

モノトーンはやっぱり「御標」が特徴的でいい味だしてます。

 

データ部分は、「屍人」と「渡り」という新しいクラスが追加されてます。

新しい装備品なんかも掲載されていて、中々楽しい。「剥離値がチェック後に10だったらエンディングフェイズ終了までに死亡する」という「終わりの首枷」とか。

伽藍になるくらいなら死ぬ! といういっそ清々しいデータですな。

ワールドセクションで、左の地の文化や古族・古都についても記されていて読み物としても楽しい。

シナリオクラフトルールまで乗っていてますますやってみたい熱が高まるばかりです。消化する先がないんですがねぇ。もっと時間がほしい……

 

神話創世RPGアマデウス

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伯爵:「いい子だねぇ。……でもその『守りたい』って想いに殉じる覚悟はあるかな?」おじさん、急に真顔になるぞ。

 

古の災厄が現代に蘇る「神話災害」と呼ばれる事象が起こるようになった世界。

災害をもたらすものが神話に由来するならば。災害を鎮め、問題を解決するのは神々の領分。

プレイヤーは神の力を宿した人間「アマデウス」となり、そうした災害に立ち向かっていく……というのが大枠。

 

本の内容としては最初にリプレイが掲載されていて、その後にデータ部分が乗っている感じです。

リプレイも、ルルブ掲載の簡易なもので、どうやって遊ぶのかの解説編みたいな構成。そういう意味では少し物足りなさがありました。

戦闘絡みのデータとかは自分が冒険企画局のシステムをあまり使わないこともあって、途中いくつか飲みこむのに時間かかる部分も。

……そもそも最近セッションも出来てないんですがね。

 

神話ごとに対立しているとかではなく、それぞれの神話に起源を持つ親神より力をもらった神子として、協力しあうという流れになるのは面白いかな。

特にクトゥルフ神話ですら協力しているというのは、中々愉快です。通常だとクトゥルフ系は敵側に回されそうなものですが。

まぁ、そうするとありきたりになってしまいますし。そもそもクトゥルフTRPGありますしね……

このごった煮加減は嫌いじゃないです。

神話創世RPG アマデウス
河嶋陶一朗
KADOKAWA/富士見書房
2015-12-19


バディアクションRPG ガーデンオーダー

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最上:これまで6連続で外した攻撃はいわば布石――――。

一同:ウソだ――――っ!(笑)

最上:これ以上、我が雷光が的を外すことは……なしっ!(ダイスを振る)

一同:もうだめだ―――――っ!?

 

破壊と殺戮を招く人類の敵ネフィリム。

戦争末期に現れ、既存の兵器が通じない異形の登場に、世界の国々は団結を余儀なくされて。

その後、ネフィリムに対抗できる超能力や魔法としか言えない特殊能力を振るう人々、後に「オーダー」と呼ばれることになる能力者達が生まれ、対抗する力は得て。

一方で、ネフィリムを崇める宗教結社とかも出てきてるようです。

……と、そんな世界を舞台にしたTRPGのシステムですね。

 

現代が舞台で、異能を持っていると聞くと、一番自分が親しんでいるダブルクロスを想像しますが。

これは、異能を持った「オーダー」の存在が公になっているという点で違いがありますね。

ネフィリムに対抗できる数少ない存在という事で、オーダーは国連の関連機関「ガーデン」に管理されているようですし。

判定方法は、クトゥルフみたいな感じか。それぞれの判定用の技能があって、初期20%とかなのを、作成時にポイント割り振って個性を出す、というような形。

 

つくりとしては、前三分の一くらいがリプレイで、残りがデータという形。

リプレイの方は、本当に世界観説明ぐらいな感じで、簡潔でわかりやすかったです。

クライマックス戦闘での最上さんの出目が笑えた。あれはひどい。

何連続で攻撃外すんだ……いや、最後それまでのひどさを取り戻す大ダメージ与えてたから、とりあえず収集はついてるんですが。

ガーデンオーダー
久保田悠羅/F.E.A.R.
KADOKAWA/富士見書房
2015-09-19


ダブルクロスThe 3rd Editionデータ集 ヒューマンリレーション

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「煩わしいこともある」
「でも、しがらみも 思い出になるものさ」
「そういうものでしょうか」
「キミには遠い未来の話かな」


オーヴァードが紡ぐキズナをテーマにしたサプリメント。
これまでにダブルクロスに登場してきた、15人の代表的なNPCに焦点を当てて、より深く紹介するリレーションデータ。
それ以外にも追加で、新たなエフェクトやDロイスなどが収録されています。
紹介されているNPCは簡単な経歴と、代表的な一日の過ごし方。
彼らの日常について記したSSと、他のNPCからの雑感。
NPCとの絆を示すユニークアイテムなどが掲載されています。

15人のNPCは、リヴァイアサンやプランナー、コードウェル博士といった各組織のトップ。
玉野椿や、薬王寺結希。墓守や青峰ミユキなど、これまでのリプレイでPCを務めたキャラなども掲載されています。
組織の幹部との関係はどうあればいいのか。
他にも、玉野椿はチルドレン出身のエージェントで今はチルドレンの指導教官を務めているNPC。
これは、引退したPCを再登場させるときの参考になる、だとか運用についても色々書かれています。

一番気になっているのは、フィン・ブースロイドの奥さんについて何ですけど。
いや、あの年齢なら、結婚していれば孫までいるでしょう。
それはいいんですけど、プランナーが恋のキューピッドになるような存在と付き合っていたっておいおい。
なんかSSでも愉快なネタがばら撒かれていて、1冊の本にでもなりそうなんですけど。
一体どんな青年期を過ごしたんだフィン……


ダブルクロスThe3rdEdition ディープフロント

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「この町で何が起ころうとしているの……」
『大丈夫、キミと私ならやれるさ』
―そして、日常を護るための戦いが始まる


ダブルクロスのシナリオ集。
初期のサプリメントだからか、シナリオ運用に関していろいろと文面が割かれてます。
プレイガイドとして、浸食率管理とかについて色々と。
シナリオとしてはちょっと短めでしょうか。そこそこ楽しく読みましたけども。

シナリオ1「Life on Edge」。
シナリオ2「Last Day Rhapsdy」。
シナリオ3「Deep Front」。
以上の三話からなるキャンペーンシナリオですね。
舞台は、ルールブック1にも掲載されている東京近郊N市を舞台としてます。
だから、そっち掲載のNPCとかも登場してますねー。

詳細書くわけにも行かないのでざっくり行きますが。
キーワードは「賢者の石」と「レネゲイドビーイング」。
レネゲイドビーイングをうまく扱っていたといいますか。
ループ入っているシナリオとかもあって、実際にやってみたいものだなぁ、としみじみ思いました。
リプレイ・メビウス読んでループものの面白さを知りました。
アレは秘密をうまく活用しているっていうのもありますけど。

PC1が賢者の石を手にして、それをめぐる争いに巻き込まれる、って言うのはわりと王道な気もしますが。
それだけ、判りやすいシナリオの構成だと思いましたねー。
他のPCにも設定をつけて、PC2辺りも地味にキーパーソンになっているあたりが面白いと思います。


ダブルクロス The 3rd Edition ステージ集 オーバークロック

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「……来てくれて、ありがとう。私の騎士様」


ダブルクロスのステージ集。
今回は、5つのステージが追加されています。
これまでに公開されていたのは、陽炎の戦場とかみたいに、現代の違う場所、みたいなものが多かったですけど。
新ステージは、時代が違っています。
リプレイでいうと、トワイライト・シリーズとの親和性が高いサプリメントになるんじゃないですかね。

アーサー王の時代に戦う騎士たちの物語を描く「ホーリーグレイル」。
平安京を舞台に、京を騒がす怪異・妖怪との戦い「平安京物怪録」。
20世紀初頭を舞台に、シャーロックホームズやらモリアーティやらアルセーヌ・ルパンやらが登場するステージ「モダンタイムズ」。
旧さでいえば一番古い、古代ギリシアの英雄として、トロイア戦争に挑む「エピックヒーローズ」。
そして、未来を舞台にし、時間犯罪者を追う「クロノスガーディアン」。
全てのステージのパーソナリティーズになんか「次のプランは~」って言いだしそうな人の面影が見えるキャラがいて、吹いた。

平安京を舞台にしたステージは、確か2nd時代にもあったと思いますけど。
MMOゲームを舞台にしたステージとかはバージョンアップされなかったんですかねー。
昨今、その手のが増えてきているから面倒なアレコレがあるんだろうか。
エピックヒーローズとかは、神々がオーヴァードだったんだよ! みたいなネタ。
アルシャードとかでありそうな。しかしこういうデータ見ると本当TRPGって自由度高いよなぁ、と思います。

気になったのは、誤字がちらほら見受けられるところ。
一番引っかかったのは、P49。
ホーリーグレイルステージのサンプルシナリオが乗っているんですが。
NPCの台詞が、腐敗の騎士と円卓の騎士の二人の者のはずなのに、どっちも腐敗の騎士の台詞がのっていて首をかしげました。
片方の台詞パターンがまるっと抜けているのでこれは誤字というか誤植だと思うんですけど。
微妙に敵の台詞のニュアンスも変わってますし、改稿の段階でのミスだったりするんだろうか。


アリアンロッドRPG2E サガ・クロニクル

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帝紀816年 アルディオン大陸
その800年もの長きにわたる戦いに、ついに終止符が打たれた
(中略)
アルディオンに新たな風が吹く!


サガ・シリーズによってアルディオンで暗躍していた黒幕は打倒された。
しかし、その傷跡は大きく、失ったもの、変化していったものは数えきれないほど。
800年もの間、戦乱の大陸として激動の時代を過ごしてきたこの大陸ではいくつもの国が消え、あるいは生まれてきた。
ピアニィたちが起こしたフェリタニアだった過去の国名にちなんでつけられたものでもあったりするわけですし。
それにしてもやっぱりサガ・シリーズは長大だったよなぁ。
いくつものリプレイが絡み合って進んでいく様子はいっそ見事なものだったと思います。

リプレイなどで描かれてきた大陸を襲った大きな事件を取り上げる『アルディオンの歴史』。
しかしまぁ、本当に色々な事件が起こったものですね。
エピソードごとに関連する項目を抜き出した年表が掲載されていて前後が分かりやすいです。
シナリオのネタに使うには十分すぎるネタなんじゃないかなぁ。
笑ったのは王の異名ってコラムですね。
不死王、騎士王、不屈王など歴史に残る名前が並ぶ中ピアニィは「フェリタニアの主砲」、「歩く弾道ミサイル」「ほぼ装甲板」とか数々の異名で呼ばれていたのが残っているそうで。
流石にPCは設定が豊富というか、殺意様の面目躍如というか。

事件関係の年表だけではなく、戦争後のアルディオンについても記されています。
妖魔が出没するようになったり、バルムンクの暗躍や大崩壊によって乱れた大陸にはまだまだ火種は残っているわけで。
サガ・シリーズが好きだったら買ってもいいんじゃないですかねー。


ソード・ワールド2.0ストーリー&データブック ドラゴンレイド戦竜記

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「ああ。ここからは小細工なしだ。任せておけ。俺たちは――勝てる」
一度負けた相手を前に、気負いがない。
恐怖は、感じていた。だが、飲みこめている。覚悟が、力になる。


新しいエリア、プロセルシアを舞台に展開される新シリーズ。
少し前に刊行していたシリーズもののリプレイが立て続けに完結したため、新しく展開されていくストーリー。
ベーテさんのリプレイもそうですが、コンセプトは「ドラゴンレイド」だとかなんとか。
ま、コンセプトにもタイトルにも入っているように、キーワードは竜、ドラゴンです。

竜騎士がわんさかいる大陸。
ドラゴンを大地の守護者として考えているドラゴン信仰が浸透している。
ここでは、ドラゴンは、権力の象徴だった。力あるドラゴンに騎乗している物こそが力を持つ。
ドラゴンにのれる竜騎士は全て貴族となり、ドラゴンの格によって、爵位すら決まる。
昔は、しっかりと手順を踏んだ力ある竜騎士が多くいたようですが、最近は血縁によって継いで、「とりあえず龍に乗れる」とか「竜に乗せてもらっている」程度のなんちゃって竜騎士も増えてきているようで。
腐敗が進んでいって、けれど伝統があるから、それを撤廃するのも難しい、と。
中々面白い設定の舞台ができてるんじゃないのかなぁ、という感じです。

データ部分ばかり書いていましたが、小説も結構面白かったです。
そんな竜が中心の国において、騎竜を失った騎士の呼び名「竜殺し」。
その称号を受けたものは、呪いの烙印を受け、二度と竜に乗ることを許されず、また単身で狂い災いを成すようになった害竜に挑むことを強いられるようになる。つまり、竜殺しとは、遠回しな死刑のことである。
大概人の身で龍に挑めば死ぬ。かろうじて生き残ろうとも、また次の戦いに駆り出されるだけ。
しかも、期限も恩赦などもないっていうんだから酷い制度もあったもんだ。

竜殺しとなって、仇を探しつつ、日々を生きているガルス。
彼が、不可思議な少女と出会った時から全てが動き出していく。
皇族と顔なじみになったり、厄介ごとに巻き込まれたり。
竜こそが全てという価値観だから、失った者に対しての風当たりも強いですねー。
それまで、前線で戦っていた勇士であるというのに、竜殺しになったら嫌味をぶつけるとか。
そんなに言うんだったら、お前ら、自分で戦って来いよ、とどれだけ思ったことか。
ま、途中に出てきていたお姫様みたいに、まっとうな価値観を持った相手もいるようですし、どうにか腐敗した現状に立ち向かっていってほしい所。


プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
 新刊・既刊を問わず読んだタイミングで記事を作成しております。
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