気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

電撃4コマ

電撃4コマVol.207 (CLUBゲーム倶楽部) 感想

電撃4コマの感想。
今回は本誌の方で特に注目してるものはなし。 続きを読む

電撃4コマVol.203 (CLUBゲーム倶楽部) 感想

電撃4コマの感想ー。
 続きを読む

電撃4コマVol.201g (CLUBゲーム倶楽部) 感想

電撃4コマの感想。

本誌は閃の軌跡の小冊子型の付録つき。
とりあえず、この記事書いている時点で、第一部の2、ノルド高原に入ったあたりです。
ゲーム取扱店が微妙に遠いから配送頼んだら配送が遅延しまして……
それさえなければもう少し進めていただろうに。
 続きを読む

電撃4コマVol.200 (CLUBゲーム倶楽部) 感想

電撃4コマの感想。

本誌の方では、閃の軌跡Ⅱの情報があって楽しんでますけど。
正直、閃の軌跡の時間軸と、零/碧の時間軸を並べたストーリーダイジェストがちょっとだけ乗ってたんですがあれがありがたかったかなぁ、と。
閃Ⅱの始まりは、ちょうどロイドが拘置所から脱出する辺りの時期らしいですよー。
発売一か月前ということで、序章のエピソードが簡単に紹介されています。
リィン一人旅かと思いきや案外早く合流するキャラクターがいるようで。
ちょっと意外だったといいますか。まぁ、最初っからⅦ組メンバーだとあの別れ方したのに再開イベントはえーよ、ってツッコミが入るからその辺の兼ね合いもあるのかなぁ、とか思ったり。
今から待ち遠しいですが、まぁ、一か月なんて割とすぐですよね・・・ 続きを読む

電撃4コマVol.198 (CLUBゲーム倶楽部) 感想

電撃4コマの感想。続きを読む

電撃4コマ Vol.196 (CLUBゲーム倶楽部 感想)

電撃4コマの感想。
本誌の方で気になっているのは英雄伝説閃の軌跡Ⅱの続報。
同じ大陸舞台なので要所要所で前作のキャラとかが登場するのがお約束でしたが。
閃Ⅱでは、クロスベルで登場した、ロイドとリーシャも登場してくるようで。
閃の軌跡の方で通商会談が描かれていましたし、リィン達がごたごたしてる間に碧の軌跡部分がクロスベルでは終わってるんでしょうね・・・
実際に、帝国領となったクロスベルも描かれたりするようですし、期待が高まります。
コラムによれば、年齢も上がっているってことで、時間が流れているんだよなぁ、と当然のことを想ったり。
クロスベル解放までの動きは零と碧でもあっさりまとめられた部分ですし、断片でも触れられるのは嬉しい限り。
・・・これで、まとめきれずに三部作とか言い出さないだろうなぁ・・・
幻焔計画もクロスベル篇から考えれば結構引っ張っていることですし、帝国では何が起こるのか、気になります。

 続きを読む

電撃4コマ Vol.194 (家族ゲーム感想)

電撃プレイステーションの付録、電撃4コマの感想。
目的は家族ゲームだけなんですがねー。今回で終わったみたいですんで、このタグつけて感想描くのも最後かなぁ。鈴城芹先生の作品がまた乗るようだったら、それに移行するつもりではいますけど。
ともあれ、作品感想は以下に収録。 続きを読む

電撃4コマ Vol.192 (家族ゲーム感想)

電撃プレイステーションVol.565の付録。
読むには読んでいたんですが、感想書くのが遅くなった・・・
 続きを読む

電撃4コマ Vol.190 (家族ゲーム感想)

電撃プレイステーションVol.563の付録の感想―。

今回は本誌のほうで気になるゲームはないかなー。
テイルズの続報がちょっとだけ乗っていたりとかはしますけど。
個人的にはアトリエシリーズが気になっているんですよね。
ただ、いくつか出ているからどこから手を付けていいものか迷ったり、時間がないからなぁ、と先送りしたりして、結局シリーズに手を付けていない状態なもので。

鈴城芹さんの『田舎なう。』は今回は部屋の話。
『PSO2』には、ゲームで部屋の設定してベッドやらいろいろおいてコーディネートできる機能があるそうで。 
で、友人と比べて雑多な配置になっていようです。
あまり得意じゃないので、室内の描写は最低限にしてるそうですが、 部屋に何を置くかとかもキャラ付けに仕えたんじゃないかなーとかおもっているとかなんとか。続きを読む

電撃4コマ Vol.187 (家族ゲーム感想)

ico_grade6_3

ゲーム雑誌、『電撃PlayStation』の付録の感想。
ほぼ毎回ついているんですが、目的は家族ゲームのみなので、それの感想をば。

雑誌本誌は流し読み。
今回はゲームに関しては、あまり注目するものはなかったかなー。
そこまで熱心なゲーマーってわけでもないので。

個人的に好きな軌跡シリーズ』の新作についてぐらいですかね、しっかり読んだの。
2Pで、新規画像紹介なので、これまでの情報とあまり変わらない感じですが。
動力バイクに乗れるみたいなので、それはちょっと楽しみかなー。

あとは、鈴城芹さんのコラム「田舎なう。」ですか。
家族ゲームとかもそうですけど、キャラクターの名前について書かれてますねー。
ほとんどのキャラクターに名前がついている背景というかその辺。

「仲のいい友だちを名前で呼ばないのは変だよな……」くらいのつもりで設定した名前に、「教授が学生を名前では呼ばないよな」とかいろんな状況が組み合わさって苗字が出来たり、そこから家庭環境が出来上がって脇役から準主役的立場になったり』した結果でもあるようですね。
そうやって名付けたキャラには愛着湧いて、他の作品にこっそり登場したりしているそうで。
確かに、背景に、あれこのキャラあの人じゃない? っていうのちらほらいますけどねー。
そういう裏(?)事情が・・・

続きを読む
プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
 新刊・既刊を問わず読んだタイミングで記事を作成しております。
 コメント歓迎。ただし悪質と判断したものは削除する場合があります。

メールアドレス
kimama.tyaka@ジーメール なにかご依頼等、特別連絡したい事柄はこちらにお願いします。
メッセージ
アーカイブ
カテゴリー
記事検索
最新コメント
  • ライブドアブログ