気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

電撃コミック系列

リビルドワールド10

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「あー断ってくれてもいいんだけど実はシェリルにちょっと頼み事が…」

「わかりました! やります!」

 

45話~50話を収録。

アキラが見つけたヨノズカ駅遺跡に、エレナ達と一緒に行くことになって。

最初、アキラが騙されたホログラムにサラも引っかかってたのはちょっと笑った。

先輩ハンターのエレナから、モンスターとの戦闘も起きず、遺物も大量に残っているから、逆に情報が広まった時にハンター同士の争いが起きかねない。

 

「厄介な遺跡を見つけてしまった」とも言われてましたが、だからこそ利益にもなるわけで。遺物の独占は騒ぎになるけど、どうせならアキラがやって発見者の役得と思いなさいとも言ってくれて。どちらを選んでも良いという意味で、アキラは悩みを抱えることになっていましたが。

ここでシェリルに徒党運営させていたことが活きてくるの、なんだかんだで善行の見返りかなぁ……。

シェリルが個人的に慕っているというの抜きにしても、徒党の後ろ盾になってもらっているのに返せているものがないということで焦りもあって、食い気味にシェリルが食いついてきて。

……別のハンターたちに狙われることにもなったりしてましたが。

 

間に挟まっていた、シェリルが服を新調する話、結構好きです。

うっかりカツヤ達と遭遇して小芝居挟む必要になったりもしてましたけど。良い服着たシェリル可愛いですしね。



リビルドワールド9

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「そうか じゃあやめない」

「意思と覚悟は俺の担当だ そうだろう?」

 

40話~44話が収録。

シオリはアキラ相手に交渉に赴くにあたって、自身の死も考慮した上で引き継ぎもしていたそうですが。

主であるところのレイナは、そこまでの計算が出来ておらず……カナエにその甘さを侮られていますけど、まぁ仕方ないな……という感想にはなる。

 

アルファのスパルタ特訓でも半年かかるという見込みだった体感時間の操作。それを想定以上の速さで会得したアキラ、旧領域接続者としての親和性からアルファに選ばれてスペックは評価されていなかったわけですが。

避けようとすらせず、夢で見た感覚を思い出そうとしているときのアキラの目が覚悟決まってる感が出てて結構好きですねー。

 

計画に修正が必要だとアルファが考えた直後に、財布を盗られて「奪われたこと」への怒りからアルファの制止すら聞かず走り出したの、なかなかの爆弾ですよねぇアキラ。

ユミナの対応で怒りが落ち着いて、冷静になれたのは良かった。

装備の更新も済んで、以前得た情報から遺跡探索に乗り出すことも出来て。結果として、大戦果を挙げたのは成長を感じますね。

遺物を持ち帰ってカツラギのところへ持って行った時、「シェリルの事を頼んでいる分くらいは、経営努力も多めに見る」とかこれまでの違う視点も持てるようになってますしね。

カバー裏の「地雷の確認」がコミカルで笑えた。

リビルドワールド8

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「俺のどこがそんなに気に入ったんだ?」

「どこがって? その生き様だよ!

 無理無茶無謀! 駆け抜けて生き駆け抜けて死ぬ! 実にいい! 実に俺好みだ!」

 

3539話を収録。

距離を詰めてきたネリア相手に、アルファのサポートを受けつつ苦戦するアキラ。

足が持たないというアキラに「まだ千切れていないわ、もう少しよ」と言うアルファは相変わらずのコンビでしたけども。

敵の武器を奪って、アルファの操作によって戦うことになってましたが。その時、ブレードに使う液体金属の量が少ない方を握ることになっていたり、アキラの悪運よ。

 

色無しの霧が晴れそうだってことで、外で待機しているケインは焦り始めて。

それでもしばらくネリアに任せていましたが、彼女の敗色濃厚とみると武装を破壊した上で、自分のアーマーを遠隔操作で送り込んで殲滅に走ろうとしていたの、敵ながらあっぱれというか。割り切りがしっかりしてるな……。

まぁ実はただの遺物強奪犯人ではなく、建国主義者の一派として別の思惑があって動いていたから、というのもあるでしょうけど。

 

アキラも一時強奪犯の仲間に疑われ拘束されましたが、最終的には口止め料を含めて報奨金を得られたので……まぁギリプラスか?

元の装備とか調査のために分解されてたりするし、実績も持って行かれているけど、アキラがそこまで気にしてないからな……。

悪運が募っていたからか、シェリルの徒党に善行の下請けに出したりして、アルファの分析を少しはずれた行動をとったりしてましたけど。まぁまぁいつも通りか。

リビルドワールド7

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「最後だ 銃を捨てろ」

「嫌だ」

 

3034話収録。

アキラの態度から、知り合いだけど事情説明を面倒だと思い、信じてもらえない可能性を察知して「助けてくれ!」と言い始めたヤジマ。

実際レイナとシオリ相手には有効だったというか……迂闊なレイナが人質にされてしまって、シオリとアキラが戦う羽目になってしまうんだから、有効な手ではあるんですよね。

 

ひと段落したか、と思ったところでカツヤ達が駆けつけてきてもめごとに発展しそうになったので、本当にアキラの悪運よ……。

まぁユミナが機転を利かせてくれたので、最悪の51は免れたわけですけど。

……治療を済ませて移動を開始したところで、ヤジマの遺したトラップによって、ヤジマの仲間たちに襲われる羽目になったんだからもう……。

カバー裏の「前線基地構築補助作業とは」でわずか3日の出来事である幸あれ! と言われるのも無理ないアキラの激闘の日々よ……。



リビルドワールド6

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「俺が必ずなんとかするとか俺がいれば大丈夫だとかそんなことを口にできるほど強いとは思っていない そういう意味だと自信はないな」

 

2529話。

アキラが単独で調査を命じられ、それに勝手についてくる形になったレイナとシオリ。

サポートの依頼を受けて、アキラがシオリを刺激する一幕もありはしましたが……レイナには良い刺激になって、成長するきっかけになったのは不幸中の幸いか。

そして、アキラは移動中にヤラタサソリの巣に通じるかもしれない穴を発見して……3人でモンスター相手に激闘に興じる羽目になったりしたわけです。

 

依頼中の事態についてカツヤに問い詰められてもめかけましたが、ユミナが介入して上手くまとめてくれたのはファインプレー。

カツヤをなだめつつ、本意ではないと無言で頭を下げることでアキラにも伝える。うん、もめずにすんで何より。

しかし専用弾を用いたとはいえ、大きな戦果を挙げたことでアキラはその後防衛任務を選ぶことが出来なくなって……。

 

その裏に無理無茶無謀を愛するキバヤシの関与があったみたいですが。実に楽しく弾薬関連の許可出した姿が目に浮かぶわ。

探索に乗り出した結果、エレナが代表を務めるチームの応援として加入することに。途中まではアルファのサポート抜きで頑張ってましたが、ドランカムのシカラベに気のゆるみを察知されたりして、まだまだ未熟さが見えますな。

途中からアルファサポートもあって、帰路をふさぐヤラタサソリを撃破して無事に帰還することに成功。

……かと思えば別の仕事に従事しているときに、不審人物を発見して戦闘に発展するんだから本当にアキラはついてないな……。

リビルドワールド5

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「その答え 私を怒らせるとは思いませんでしたか?」

「サポートの範疇として質問に応えろと指示を受けた

 依頼として引き受けた以上 相手を怒らせるとしても正直に答えるべきだと判断した」

 

2024話を収録。

情報収集機器の訓練を兼ねて、遺物がほとんど収集されたヒガラカ住宅街遺跡を訪れたアキラ。

同じタイミングで、ドランカムの若手3人衆カツヤとユミナにアイリとサポート依頼を受けたサラとエレナまでいたのは引きが強い。

まぁ、別々に訓練していたのでこの遺跡では直接的なトラブルに発展したりはしなかったのは救いでしたけども。

 

カツヤは、防衛戦において自分にはできなかったことをして生還したアキラを目撃したことで自尊心を刺激されたのか、ちょっと危険なモンスターを発見した際に、自分たちで倒せないかと無謀な挑戦に踏み切ったりしていましたし。

アキラは探索訓練の中でアルファの協力のもと調査する中で……自分が旧領域接続者であることを自覚。これまで気付かれていなかっただろう情報をゲットすることに成功したりして、今後に続くネタを掴んだりはしていたんですけども。

 

旧領域接続者、旧世界の情報に機器なしで接続できる利点はあれど、情報過多で脳死する可能性や、通信の相性によっては即死する可能性もあったり。

便利だからこそ狙われる可能性まである、と。まだまだ未熟なアキラにとっては爆弾みたいな要素なんですよねぇ。

そんな一幕の後、別の依頼の最中に擬態能力を持つヤラタサソリというモンスターとの遭遇をしたり、巣を刺激したことで対処するための依頼が出されることになったりして。

適当に防衛を希望したら配置された先にカツヤ達が居たのはどんな運だ……お祓いいったほうがいいと思うよ。荒野に神がいるかしらないけど。

リビルドワールド4

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「無理無茶無謀! 命をチップに大金を掴むのがハンター稼業の醍醐味だろう!

 駆け抜けて生き 駆け抜けて死ね!

 頑張りな! よき狩りを!」

 

1519話を収録。

強化服を購入することが出来たアキラ。アルファのサポートもより効果的に受けられるようになったけれど、強化服は頼もしいけれど使えない状態を想定して基礎スペックを挙げるのに越したことはない、と特訓メニューが激しくなることに。

サポートの実演としてアキラの限界を超えた高速移動してるアキラの顔、なるほど辛そう。

 

強化服の操作を行うことで、疑似的にアルファに「触った」感覚を再現し、肉弾戦等のトレーニングまでしてくるとか、暗躍しまくってるけどスペック高いんですよねぇアルファ。

そうして多少は強化服に慣れてきたところで、ハンターオフィスの依頼を受けることに。

荒野を巡回して都市周辺のモンスターを間引く依頼で、討伐時は追加報酬が出るし、戦闘が無くても基本報酬は貰えるという駆け出しハンター的には都合がよい依頼で。

同じように駆け出しハンターではあるけれど、ドランカムというハンター徒党の支援を受けている若手と鉢合わせたり、不吉な数字14を引き続けたり……想定外のモンスター災害に鉢合わせたり、相変わらずの悪運って感じはありましたが。

 

まぁ最後のモンスター被害については、エレナとサラも依頼を受けているのを知って、自分で飛び込んでいくのを決めていたわけですけども。

帰還したアキラは報酬として得たバイクを、シェリルたちに預けることにしたわけですが。ドアを激しく叩かれて不機嫌に起きたコマから、アキラが来たと聞いてバタバタ出て行き良い笑顔で迎えたの、良かったですね。可愛い。

 

 

リビルドワールド3

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「あなたも気を付けなさい」

「どんなに注意しても死ぬときは死ぬ ハンターってのはそういう稼業だから」

「わかりました 気を付けます」

 

1014話を収録。

シズカの店で弾薬補充しようとしたアキラは、たまたま遺跡で助けた女性ハンターのサラとエレナに遭遇することになって。

助けた一幕について秘密にすることをしたアキラの意志を尊重して、シズカがその場ではスルーしつつ、「信用できるハンターとの縁は大事」、「教えるなら早いほうがいい」、「このことは黙っていると約束する」とちゃんとアドバイスしてくれていたの、良かったですね。

 

アルファの支援による映像相手の訓練、自分の死体という幻影を積み上げつつも、少しずつは成長していたようですが……。

その途中、モンスターの群れに襲われているトレーラーをアルファが知覚。

今からではモンスターから逃げるのも難しいから、トレーラーと合流した方が良いということで、合流から撃破したわけですが……。

それはあくまで群れの一部でしかなくて、より困難な状況に遭遇することになるわけですからアキラの運の悪さもなかなかですよね。

 

そこで助けてくれたのが、サラとエレナであったのは縁があるなぁという感じでしたが。

トラブルに鉢合わせたことで、シェリルのところへ顔出しするのが遅れてしまって。

別の徒党からのちょっかいもあって、面倒な状況になったりもしてましたが……。交渉に来た相手を殺して敵の拠点に乗り込んでくる爆弾を刺激してしまったシジマ、ご愁傷様です。その縁は切れないよ……。

限界を迎えて緊張の糸が切れたシェリルが、アキラに抱き締められて安堵して、ちょっと吹っ切れた感が出てくるの良いですよね。

リビルドワールド2

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「外したら殺される その覚悟で狙いなさい

 実戦でこうならないように しっかり訓練しなさい」

 

59話を収録。

アルファからの怪しい提案、内容は全く理解できなかったもののアルファとの契約を呑むと決めたアキラはそれを受諾。

「サポートを円滑に行うため、事前説明なしに多種多様な操作をアキラに対して行います」という怪しすぎる提案なんですよねぇ……。

まぁ実際、色々と思惑があってアキラを鍛えているのもありますけど、有能なのも間違いはないですからね……。

 

スラムのガキであったところのアキラが、ハンターになれたのはそのサポートがあってこそ、ですからねぇ……。

アルファからの特訓で少しずつ銃の扱いを習ったり、文字の読み書きを習ったり。

その一方で、「スラムの孤児」が高価な遺物を持ち帰ったという噂は広まっていて……それの噂に釣られたハンターが、アキラが特訓を行っているエリアに近づいてくる事態も。

 

事情があって引くに引けなかった女性2人のハンター、サラとエレナも噂に釣られて調査に深入りして……。

モンスタートレインして、物資を奪おうとする質の悪いハンターに襲われる羽目になったわけですが。アキラも近くに居たことで、たまたま命を拾うことになったりして。何か一つ間違ってたら死んでいたわけですから、ハンター稼業は厳しいですなー。

そんな厳しいハンター業の端に触れていたアキラが、実績を積んだことで「自称ハンター」から「一般的なハンター」として認められるランク10に昇格することが出来て。

スラムの徒党に狙われて蹴散らす羽目になったり、その一員であった少女シェリルとの縁も始まるわけですが。

原作の成長ぶりを見ると、この当時のシェリルはまだまだ青いなぁ……と懐かしかったです。

描きおろしでシズカさんからAAHという銃について、興味深く話を聞いていたアキラを見たアルファが引っ張り出してきた話題がアレで、やっぱり人の事分かってないよこいつってなった。笑ったけど。

転生王女と天才令嬢の魔法革命6

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「私が捨てた未来を貴方が拾うなら 貴方の捨てる現在を私は拾いましょう

 呪いなどに変えさせはしない 魔法は明日への祈りと 幸せを願うもので出来ているのです!

 構えなさいアルガルド ――貴方の定義を否定します」

 

3036話を収録した第6巻。

離宮に居たレイニの下に直接現れたアルガルド。イリアも襲撃を察知して即座に逃げを打っていたり、攻撃を躊躇わなったり優秀なポイントはあったんですが。

覚悟を決めた彼の足は止まらなかった。レイニの心臓を暴き、そこに秘められた魔石を取り込み自らをヴァンパイア化させたアルガルド。

 

そんな彼の前に立ちはだかるは、竜の力を自らに取り込んだキテレツ姫アニス。

婚約破棄騒動は魅了に影響されなかったユフィリアを排除するためで……アルガルドは、レイニの魅了の力に気付きつつ、自らの感情に振り回されないようにしていた、と。

……そこで変に覚悟を示さなくてよいんだよ……。

まぁ、魅了周りでは囚われてはいなかったとして……彼は、キテレツながらその才覚は間違いがないアニスという存在を、絶対に認めないこの国に対して思う所はあって。

国の病んだ部分を見て、それを打破する力がある者と彼が認めたユフィリアやアニスは、現状維持を選ぶ。ならば凡人である自分が、その壁を打破するために力を求める。

歪んでいるけど一貫していて、だからこそ姉弟の決別が悲しい。

 


プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
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