気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

その他

ガイド役の天使を殴り倒したら、死霊術師になりました~裏イベントを最速で引き当てた結果、世界が終焉を迎えるそうです~6

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1人で抱え込まないでって約束を破って、悪いことをしたって自覚してるんだからいいじゃない。それとも、怒って欲しい?」

「いえ、その……はい。申し訳御座いませぬ……」

「いきなり隠し事なしなんて難しいもんね。ちょっとずつで良いから、私を頼って欲しいな」

 

5巻に続き、ほぼオリジナルな書籍独自ルートを突っ走る6巻。

冒頭の想定外のイベントが発生しまくって混乱してる運営陣のトークがぶっちゃけすぎで笑えた。

新エリアとか色々開拓が進んで、善良な上位層が初心者エリアに不在なことが増えて悪質なPKとかが増加しているっていうのは、起こりえるだろうなぁって納得したし。

ゲーム本編が想定していたストーリーから完全に外れているし、ミィナ一派はリンネへの攻撃をリアルでも行い始めてるって言うのは頭が痛い問題でしょうし。

でも管理AIメガリスさん、古の巨人復活イベント三か月後予定だったってマジィ? なんかリンネ達が妥当したけど、950レベルのボスとか蹂躙されるのでは……? いやアレはいろいろ噛み合って混乱してたから問題が悪化したのはあるけども……。

 

ミィナ一派の行動を受けて、華胥の夢や同盟ギルドたちがルナリエットへの報復を宣言。

守護結界を張るゲリュディオン、驕るだけの事はある防御性能を見せてくれたのでWEBよりはちょっと評価上向きましたね。

でもゲリュディオンがミィナを宝物庫に連れてって巨人絡みの騒動起こした一因でもあるしな……という気持ちも無くはないが、冒涜的な扱いも受けていたのが発覚したので、はい。

 

リンネ発案のゾンビアタック封じも効果を発揮して、既知のルナリエット戦力相手には余裕勝ち出来そうだったのはお見事でしたね。

予期せぬ横槍が入って、それによって犠牲も出てしまったことで、快勝ムードとはならなかったのが残念ではありますが。

 

ルナリエットの騒動を終えて、巨人イベで切り札を使って以降調子を崩している姫千代の故郷に足を運ぶことになったリンネ達。

元々姫千代のためにも向かうつもりだったけれど、加賀利の地で戦争が起きているという話もあり、予定を早めることに。

船がない状態で向かう方法がちょっとトンデモなくて、無茶するなぁと思いましたけど。これまでずっと無茶してきて、願いを掴み取ってきたのがリンネですからね。今回も、なんとか間に合ったのでヨシ!

ガイド役の天使を殴り倒したら、死霊術師になりました~裏イベントを最速で引き当てた結果、世界が終焉を迎えるそうです~5

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「私達は一人じゃない」

『…………!』

「皆で皆と力を合わせて、勝利するのよ!!」

 

し、知らない展開だー!! あとがきでもオリジナル展開が99%とか書かれていましたした。

リンネ達の行動の結果、バビロニクスというアミューズメントパークが出来たり、勢いづいているバビロン陣営。

華胥の夢のメンバーみたいに速攻転職に踏み切れる人ばかりでもなく、ローレイ陣営で立場があると引くに引けない人も、そりゃまぁいるでしょうね。

 

……ただ、今回取り上げられたミィナは可愛い売りして自分たちの信者からゲーム内はおろかリアルでも金をせびる悪徳プレイヤーなので、自業自得というか。

宝物庫を見せてもらえるっていう特殊イベントを引いた際に、そこから特殊アイテムを持ち逃げするし。余所で試運転してたら失敗して、より大きなトラブルを招き……それをリンネの名を騙ることでヘイト擦り付けようとしてくるし。

WEB版よりも「嫌な奴」度が上がっていたと思います。思いっきり叩きに行けるから、良い悪役だと言えますが。

 

リンネが持っていた死の芸術に封じられていたマリアンヌ。芸術神と呼ばれ、亜神属性まで持っている存在ですが……ステラヴェルチェでのリンネの振る舞いに新たな芸術を感じとり、従者になっていたのは笑えた。

カヨコさんに招かれて、彼女の故郷に赴いた際に、純粋な少女ティアラを新しい従者にしたりもしてますし。

リンネは一回従者離脱を経験したこともあってか、より真摯に住人たちと交流するようになってるのが良いですよね。

 

規模が大きく、レベルが高い敵と戦う羽目になったリンネ達。

WEB本編でも他のプレイヤー達を引き離す勢いで特殊イベント引いたり、ダンジョンレアボス倒したりして、レベルアップしてましたが。それを上回るジャンプアップして笑っちゃった。



星と魔法の交易路~ボロアパートから始まる異世界間貿易~

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「たしかになかなかのもんだった。取引は申し分なかったぜ」

「そのリアクションで『なかなか』とか言うのは無理があんぞ」

 

主人公の23歳フリーター・遥斗の家に突如現れた謎の扉。

それは異世界に通じるもので……怪しいし、異世界に渡ったら当然スマホの電波も無くなるわけですが。好奇心に任せて異世界に踏み込んでいくの、行動力ありすぎるなぁ……。

 

最初に踏み込んだ世界は、魔法がある世界の辺境。

薬草を積みに来た少女イリスと出会って交流をすることになったり。次に扉を開いたら、SF世界の宇宙船の中に飛び出て、船の持ち主であるヴェラに不審者扱いされることになったりするわけですが。

怪しまれつつも、即座に切り捨てられるようなことがなかったのは、運が良かった。

 

現地の人と縁を結び、フリーターの収入で出来る範囲ではあるけれど、お菓子とか色々を仕入れて現地で販売する商人として活動することに。

不思議な力でなぜか会話に困ることはないみたいですが。SF世界で会話風景を録画したら、本来の発してる言葉そのままで機械には作用していないみたいだったり。ヴェラの家系には不思議な言い伝えが残っていたりと謎が多いですねぇ。

現代のお菓子は魔法世界でもSF世界でも大好評だけど、そこで稼いだ資金が遥斗に集まりすぎるのは良くないから還元方法を模索することをしてたのは、ちゃんと考えてて偉いですけど。

 

異世界で、本来出来ない交流が出来ることが彼自身のプラスになってたり、売ってるのも安めのお菓子だから数千円の支出で済んでるからと持ち出し多いのを良しとしてますけど。注目する人が多くなると、扱う量を増やしてほしいって要望もでて出費増えて行っちゃうんじゃないだろうか。

一応、イリスの村にお金を戻す方法として工芸品を作ってもらおうとしてたりしてますから、そっちが上手く回ればって感じですが。まだまだ商売は走り出したばかりで、課題は多そう。

覇王になってから異世界に来てしまった~エディットしたゲームキャラ達と異世界を蹂躙する我覇王~2

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「功績次第で街を任せてもいいし、他に希望があるならそれを聞いてやろう。エインヘリアは性別や種族で差別したりはしない。能力のある者なら、どんな者にも機会を与える。励め」

 

ゲーム世界でキャラメイクした部下たちと共に、異世界にやってきてしまったフェルズ。

彼等を召喚した存在だという女性フィオが、フェルズに夢を通じて接触してきて。しかし、話せる時間には限りがあり……フェルズとコントを繰り広げたせいで、必要な情報をあまり聞き出せてないの、どっちもどっちでなにやってるんだ……。

フィオがフェルズを「慎重で疑り深いかと思ったら最終的には考えなし」と評していたのは、納得しましたが。

 

バンガゴンガ達ゴブリン族を迎え入れた通り、多くの種族を迎え入れてそれらの考えが合わさることで新しい文化が生まれる土壌を作りたい、と王としての理想は確かにあるんですけど。

メンタルはゲームプレイヤーの一般人のものなので、抜け漏れはあるんですよねぇ。

覇王として慕っている部下たちのスペックが高いので、大きな問題にはならなそうでもありますけど。NPC達も、ゲームにおける常識から外れた事についての認識はまだまだ甘い部分あるから、助け合ってる良い主従とも言えますが。

 

エインヘリアという国であると自認してる武力集団。

そんなものが突如現れるとは、普通は考えませんが。ルモリア王国の国王は、臣下にいいように動かされている傀儡で。

自国内に武装勢力が現れたと認識し、それを一般の賊と誤認した王はエインヘリアを蹴散らしてやろうと親征を行う決意をして……エインヘリアにあっけなく蹴散らされていたのは、予想通りではある。

 

西の端の防衛を担当していたラキアン男爵、自分たちの弱さも自覚し槍聖サリアにかなわないと判断して交渉に切り替えていたり。

独自に調査してエインヘリアに降伏する選択をとれる才女エルトリーゼが居たり。

戦闘能力という意味で劣っていても、生き延びる選択を取れる人もいるので、自称賢王たちは負けるべくして負けたともいえる。

よくわからないけれど、異世界に転生していたようです3

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「レン、いいのか?」

(略)

「言い出したのは私ですよ」

 

友人が困っているのは見過ごせない、とレンは再会したトリエラや、トリエラを追っかけて来た少女リコに文字を教えたり、装備を与えたりと色々サポートしていたわけですが。

色々と知識が足りていなかったトリエラ達が、文字を覚えて資料室に通うようになって、正しい方法で薬草採取できるようになったりして、多少はマシな生活を送れるようになったのは何より。

 

ただ冒険者ギルドや資料室と言った施設はレンも当然使う訳で……。

そこでバッタリ、ほかの孤児院仲間と再会することに。レンが嫌っているケインを筆頭にした三馬鹿男子がいなかったのだけは幸いでした。

とはいえ、友人たちとの繋がりも断ちたくはない以上、いずれケインとも会う羽目にはなるんだろうな……とレンも覚悟を決めることになったわけです。

トリエラとか女子たちはレンのケインに対する嫌悪感も理解して、味方になってくれてるのがありがたい。

 

レン、何処に行っても面倒な男子の相手することになってるの、お疲れ様ですというか。鍛冶場でも、客分ながら腕を認められているレン相手に生意気な態度取ってる馬鹿息子を教育する羽目になってましたしね……。

アレは一回心を叩き折ろうとしただけなのに、向こうが付きまとってくる形になっただけですけど。
反省して態度を改められる子がいる一方、変われず、機会を生かせない奴もいるのがなぁ……。変われないだけならいいですけど、レンに迷惑かからないと良いんですがね。どうなるやら。

異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。5

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「あいにく俺は、死に花を咲かせる系の話とは縁遠い人生を送ってきたもんでな。ベイリスもいるし、『王の枝』にも生きる事を望まれてたんだから諦めろ」

 

ナルアディ―ドの拠点を順調に改良していってる仁。

実際には現場で動いている代官ソレイユや、チェンジリングの面々がしっかり仕事をしている結果ではありますが……。

 

チェンジリング、裏社会での汚れ仕事を担う事が多いみたいですけど。仁のところで雇われるとそういう荒事は無縁だし、味のする食事という人生に彩りを増やすこともできる。

雇われた人の伝手で紹介されるのが同じ立場なことも多くて、チェンジリングの集会所みたいになってるのは笑った。

実際の島では普通の屋敷づくりとか商売の準備が整えられているわけですが。

そんなこと知る由もないカヌムの友人から「腕の良い暗殺者を集めてる奴がいるらしい」って形で忠告されてたのは笑った。犯人、目の前にいますよディノッソさん。

 

アクの強いメンバーを運用するソレイユとそのメイドであるファラミアは気苦労が絶えなそうではありますが。仁の差し入れのフルーツケーキ、分配で下手すると血を見るのでは……なんて心配の言葉が出てきてましたしね。

良い環境とそれを作る資材を持ってきてるのは仁ですが、その人軽い態度で爆弾も持ってくるからな……強く生きて。

 

フラフラと好奇心につられて動いた先で、『王の枝』とそれに縛られた最後の契約者とであうなんてこともしてるし。

永く囚われていたカーンが、仁に常識ブレイクされてるの、正直笑った。いやまぁ、過酷な状況から解放されたので仁ほどは無理でも自由に生きてもらいたいものです。

おかしな状況になってるとは言え、『王の枝』を引き継いだ王様でもあるので、限度はあるでしょうけどね……。

異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。4

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「俺はやりたいことをできるのが楽しくて、自由に生きられる今を捨てられない。正直、俺の仲では恋愛よりもはるかに重要なんだ。でも、態度をはっきりさせないのにとても卑怯だと思うけど、でも」

一度息を飲み込む。

「アッシュにここにいて欲しい」

 

ナルアディ―ドでの拠点づくりが順調。

いざとなったら捨てれば良いと思ってるソレイユ名義だからか、ストッパーとなってくれる友人たちの手を離れている環境だからか、仁がいつもより自由な感じがして笑えるんですよね、ナルアディ―ド関連のエピソード。

一般的な食事では味を感じないチェンジリングでも味を感じるということで、仁作成のお菓子が報酬扱いになってるのも面白い。

 

実際、味しないと文字通り食事の時間が味気ないというか、苦痛でしょうから外せないんでしょうけど。

常駐できない仁の代わりに、商会の娘だったけど訳ありで出奔してきた女性を影武者というか、代官というような形で雇うことにもなって。仁が適当に付けた偽名と同じソレイユだったのは……引きが強いというかなんというか。

ナルアディ―ド編における、仁の非常識に振り回されるツッコミ枠をほぼ一人で担っているので彼女には頑張ってもらいたいところです。

 

アッシュ周りでも進展があったのは良かったですね。

実家でゴタゴタがあって、一時的に逃れる形でカヌムに来て冒険者やってましたが、アッシュ貴族の令嬢なんですよねぇ。

彼女が追われることになった背景には他国の工作があり……それが明らかになったことで、一度国許に帰る必要が生じて。それでも彼女の心は定まっていたので、色々と片をつけたらしっかり帰ってきてくれたのが良かったですね。



北欧美少女のクラスメイトが、婚約者になったらデレデレの甘々になってしまった件について

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「もし、リュティさんが俺の力になってくれるなら、俺はリュティさんの支えにならないとね」

 

連城透。

名門近衛家の分家に生まれ、本家の令嬢である知香と幼馴染で……婚約者だった過去もある男子高校生。しかし、中学時代に大きな失敗をしたことで、婚約は解消され知香とも疎遠になってしまった。

その影響もあって透は自分が嫌いで、自信も持てない卑屈な子に育ってしまったみたいです。

 

ただピンチなクラスメイトを目撃したら、助けようとする善性までは捨てていなかった。

彼の優しさに触れたリュティは、翌日学校で「婚約者になってほしい」というお願いをしてきて。

母が持って来た婚約話を破談にするための、偽装婚約のつもりだったわけですが。唐突で無茶なお願いだから下手な相手には頼めない。透の優しさに触れたからとはいえ、良く踏み切ったなぁ……とは思いますけどね。

 

いざ調べてみたら、その宛がわれる婚約者っていうのが透自身のことで。

偽装とは言え婚約者になって欲しいと頼む時点で、多少の好意があったリュティは運命を感じて「透くんとだったら結婚したいかも」と積極的にアピールしてくることになって。

元婚約者の知香も思う所はあったり、他にも彼に好意を向けている子が居たりと、透自身は自分を下げまくってるけど、なんか周囲からの評価は高いんですよね。

それを思うと、このまま平穏無事には結ばれないんだろうなぁ……というメタ思考が浮上してきますが、どうなるやら。

転生したらドラゴンの卵だった~最強以外目指さねぇ~

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【目指すはただ一つ。】【頂上のみ。】

【それ以外は。】【変わり映えしない石ころ。】

【キミには。】【期待している。】

【失望させないでくれよ。】

 

タイトル通り、ドラゴンエッグという魔物に転生した主人公の物語。

ステータス閲覧が出来たり、アドバイスが聞ける『神の声』スキルを持ってたりするんですが……レベルが低いため、『神の声』あんま頼りにならないんですよね。レベル足りないから説明できないよって言われ続けるし。

成長したら成長したで、主人公の成長方針に関して圧をかけてくるし。

 

分かった範囲では、ちゃんと孵化できるほど卵のなかで成長したわけでもないのに、自我を持ってしまった魔物がドラゴンエッグであること。

そのため成長しきる前に殻が割れるとそのまま死んでしまう事。成長すれば危険であるため、冒険者の常識として見つけたら排除が推奨されていることなどですが。

人から狙われるだけじゃなく、森の中には魔物も蔓延っていて……転がって体当たりすることで、なんとか倒せる魔物を倒して少しずつ成長をしていくことになって。

 

生き延びるためにも進化は必要だし、中身人間なので人に対して害意がないアピールしたいという気持ちもあって、人化の術を得られる方向に進化しようとしてるんですが。

進化先の名前が『疫病子竜』なの、めっちゃ不穏じゃないですか?

まだ外の世界に踏み出すには未熟で、森の中での成長物語ですが、ここからどう転がるかはちょっと読めないなぁ。一歩間違えたら災厄として人類と敵対するルートに踏み込みんでしまいそう。



よくわからないけれど、異世界に転生していたようです2

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「そういう時々強引なところ、変わってない」

「当たり前です。私は私ですから」

 

オーガロード討伐にこっそりと協力したレン。

色々と多芸な彼女ではありますが、MPを使い過ぎてフラフラしてたのもあるけど、体力不足もあって町まで戻る手前で休憩とる羽目になってるのは、もうちょっと鍛えても良いのでは……感はある。

ギルドマスターは約束を守ってレンを守ろうとしてくれてますけど、誓約書交わしたはずなのに本人に突っ込んでくるバカもいたりするのが面倒ですねぇ……。

 

宿で知り合った女性リリーと、同僚でもある友人アリサ。

レンに餌付けされてる方々ですが、その分助力してくれることも多いんですが。

リリーが王都の実家に帰省するのに合わせて、レンも同行することに。

牛乳や卵などが仕入れやすいって言うし、現地を良く知る人と一緒に行けるのはありがたい話ですしね。

 

アリサも一緒に帰省してましたが、剣士の家系である彼女の紹介で鍛冶場の一角を借りられるようになったのもありがたい。

レン、色々と試行錯誤してモノづくりするの好きですからね。

……それで出来たゴーレム馬車を平然と使ったりするので、若干の危うさを感じる時も無いとは言いませんが。狼のノルンたちもつれているから、ある程度対処できるとは言え、ねぇ。

 

そうやって新天地で色々やっていたら、孤児院時代の友人で、冒険者となって故郷を離れる選択をした少女トリエラと再会することになって。

それ自体は嬉しいことですけど……同世代のメンバーと一緒に孤児院を出たので、レンが苦手としてる男子も王都に来てるっていうのはバッドニュースですな……。

プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
 新刊・既刊を問わず読んだタイミングで記事を作成しております。
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