気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

★3

義理の姉妹、彼女になるか家族になるか

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「ううん。幸せになんてなれないよ」

 

母の浮気によって両親が離婚し、父に引き取られることになった主人公・湊。

しかも離婚調停中に、湊のことを「当時の浮気相手の子」ということを暴露してくる毒母っぷり。

それでも父は「自分の息子だ」と彼を引き取って、いっしょに暮らしていたわけですが……そんなことを知ってしまっては、どうしても距離を測りかねてギクシャクしていたようです。

 

離婚から三年が経ち、高校生になった湊が半年つき合った彼女と別れた日の夜。

父親が再婚するという話を聞き……相手との顔合わせに行ってみたら、相手側も連れ子の姉妹が居た上、妹がまさに最近振ったばかりの元カノ・芽衣だった。

義姉となった真姫には明らかに歓迎されていないし、芽衣は別れたというのにグイグイアピールしてくるし。

 

恋愛から距離を取ろうとしていたのに、向こうの方からぶつかってくる状況に、彼の心は揺さぶられることになっていくわけです。

元々過程がギクシャクしていたところに、家族が増えることになって。彼のキャパが限界を超えた結果、間違った方向に転がり落ちて生きそうだったのはハラハラしましたが。

そんな彼を引き戻そうと芽衣が動いてくれたのは、良かったですね。



エロゲのヒロインを淫魔スキルで支配する

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「俺は、自分に冒険者としてやっていくための力があるか確かめたいんだ。そのために魔物と戦う経験を積みたいんだよ。だから、見守っていてくれ」

 

公爵家次男のシン・カーゼス。

彼は公爵家に代々伝わる剣術をいくら教わっても身に付けることが出来ず……父に見切りをつけられてしまった。

別に育児放棄するわけでもなく、彼が倒れたら使用人に運ばせるくらいの事はしますけど。公爵家の役割を果たせないものとして、一定のラインを引いて「自立までの支援はするよ」くらいの距離感にはなっていて。

 

見切りをつけられた日に彼は、自分が転生者であることや、この世界がエロゲ世界であり……自分は淫魔としての才能に目覚め、好き放題した結果主人公に討伐される中ボスポジションであることも思い出してしまった。

ゲームと同じような淫魔による支配でハーレムを楽しむのではなく、冒険者になって世界を巡りたいと鍛錬しようとするんですが……。

実の父に見切られた彼に指導してくれる人はおらず。エロゲにも登場していた才媛が妹の剣術指導のために滞在していたのに目をつけ、本来は淫夢を見せるのに使うスキル「夢魔」で干渉し、夢の中で鍛えてもらうことにするわけです。

クラリスの理想の弟子を装って、実力を伸ばす事には成功するわけですが……。

 

葛藤を抱えていたクラリスが、理想の弟子と出会えたことで剣術が楽しかったことを思い出したり……色んな柵から解き放たれていったわけです。

でもアレ別にシンが淫夢見せようとしたわけじゃないし、当人の素質でしょ……。

妹は妹で、シンの前では素直になれず毒のある言葉を選んでしまうけど、彼を溺愛しているっぽいですし、根が深いというか……シンの今後が心配になりましたよ、ちょっと。

ヤエブキ機関 千万丈塔踏破録1

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「人が殺されるのは怖いでしょ。人を殺すのは怖いでしょ。だってそれは悪だもの。どんなに理由をつけてもどんな正義を掲げても、人を殺したらそれは悪だもの」

 

和風SF

人を襲い、国を滅ぼす災害・七堕が存在する世界。

それは夜毎現れる千万丈塔という世界の終わりを示すシンボルと共に現れる。

各国では霊能力を持つ人材を育成し、七堕を撃破しつつ塔を踏破するための儀式を行い続けていた。

人類は900年もの間、その戦いを続けていた。塔はその名前の通り千万丈……35800キロもの高さがあり、敵性存在もいるために歩みは遅く……。

長い戦いの中で、塔の踏破に耐えうる有力な人材が不足する国も当然出てくるわけです。

 

今回も、一つの国が七堕によって滅ぼされ、その次の標的に主人公たちの住まう八千穂国が成りそうだ、という話。

さらにはその混乱に乗じて国内でもテロが激化しそうな気配があり……。

本来なら塔の踏破に専念する術士である双子の兄弟、天茜と蒼燈も後顧の憂いを断つためにテロ対策に協力することに。

七堕に父を殺された少女衛士・祭花にも協力してもらいつつ、捜査は順調に進んでいったとわけですが。

 

術士や七堕を舐めてテロに走ってる馬鹿もまぁいるみたいですけど、ちゃんと計画を練って主人公たちを窮地に追いやった勢力が居たのは、ある意味で見事ではありました。

こういうテロ組織に背中を刺されるかも、なんて思いながら塔の踏破なんてやってられないよな……という気持ちにもなりましたが。

立場は違えど天茜たちと祭花が協力して事件解決に至ったのは良かったですね。

……で、終わってればよかったんですけど。あのCパートは一体なんなんでしょう。衝撃的な結論だけ先に投げられてナニモワカラナイ。どうしてそうなってるのか過程を教えてくれ……。

無能と言われた錬金術師1~家を追い出されましたが、凄腕だとバレて侯爵様に拾われました~

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『ええ、だけど錬金術だけじゃなくて、他のことも頑張るのよ。そうすれば錬金術も上手くできるようになるわ』

 

男爵令嬢のアマンダは、錬金術師。

家族からは無能扱いされ、職場では功績を奪われ酷使される過酷な環境に置かれていましたが……。

当人としては、錬金術が出来る環境さえあれば良かったので、そこまで気にしてはいなかった。魔道具作るのは楽しいからいいけれど、同じもの百個作るのは飽きるんだよぁ~って言いつつ、百個作る事そのものは問題なくできるんだから凄い。

 

家族仲が悪すぎて、食事の用意もされなかったり、一日外で過ごせ!と追い出されたりと散々ですが。

追い出されようとも錬金術を活用してテント作って、防寒具やテント作って、無一文で放り出されたわりには快適な時間を過ごしているのは逞しい。

ひとりの時間を過ごしていた所で出会ったのが、カリストという侯爵様で……。

彼はわずかな時間でアマンダの才能を見抜き、即断即決で引き抜きにかかるんだから有能です。

 

しっかり根回しして準備していたみたいですが……アマンダの父は、彼女の価値を理解していなかったようで、あっさり手放したのがなんとも。

一般的な錬金術師が1時間かけてつくるっていうポーションを10秒で作れたり、独自のレシピを開発していたりする才媛ですからね、アマンダ。

さらに素材採取にいった先で、精霊の加護を受けていることが発覚したりもしてますし、逃した魚は大きすぎたなぁ、という感じ。



占い師には花騎士の恋心が見えています3

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「貴方がいてくれたら安心できます」

 

13話~19話と描き下ろし、書き下ろし小説「世話焼き親父の愛娘」を収録「。

ついに好意を自覚したエクトル。

そしてそれがシルルの能力で直ぐにバレてるんだから、どうなるかなぁ……って感じではありましたけど。

薬師と客ではなく、友人になったのは一歩進展してるようにも見えますけど。どっちも能力や立場からあまり親しい人が居なかったので、微妙にかみ合ってるようで噛み合ってない時があるの、見てる分には面白い。

 

エクトルと珍しい花の群生地に向かって……発見には成功したものの、エクトルが怪我を負う事態になってしまって。

彼に治癒の魔法使いとしての能力を披露することになったりもしてましたが。

エクトルが秘密を守ると約束してくれたのは良かった。……シルルの能力で、独占欲みたいなのも見えて、「恋心を拗らせるタイプ」と分析されてたのはアレでしたが。

 

感情の発露が下手なだけで誠実であろうとしているし、シルルを尊重してくれるし。

シルルに対してアプローチしてくる変人が連続して登場してくるのを見ると、エクトルは優良物件ですからね……。

シルルもなんだかんだで絆されていましたし、幸せになってもらいたいものです。

占い師には花騎士の恋心が見えています2

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「……私は…できるならこのまま薬屋として生きたいと思っております」

 

712話と描きおろし、書き下ろし『やんごとなき男の鋭い勘が働く日』を収録。

『花騎士』と呼ばれ、女性からモテモテなエクトル。

事件を予知したシルルに興味を持って近づいてきて、怪我の治療のために交流を続けていく中で、彼女に恋心を抱くようになって。

 

頭上に見える線で感情の芽生えも見えるシルルが、色がハッキリしていないから「これは初恋!?」って先に気付いているの面白い。

エクトルは初恋なのもあって自覚してないし、シルルも女性に対して忌避感のある彼がついに恋を……! って変に感慨深くなってましたけど。数年変化の無かったエクトルの、直近の変化と言えばシルルとの交流が増えた事なんだよなぁ……という。どっちも気付いてないあたり鈍い。

 

シルル、本当に人が好いな……というエピソードもありましたね。

彼女をして初めて見る、不幸を知らせる黒の予想線がいくつも伸びている「不幸の見本市みたい」な人物と遭遇。

貴族がお忍びでレストランに来てるっぽいな……ってのを察して離れようとしたのに、貴族の連れが毒を盛られそうなのに気付いて、助けに入っちゃうあたりが本当にもう。

たまたまその人がエクトルの友人で、シルルの事情も汲んでくれたから助かってましたけども。

薬屋であり続けたいなら人助けはほどほどに、と言われても退かない姿勢を見せたシルルが選べる選択肢を一つ増やしてくれたのはありがたかった。

占い師には花騎士の恋心が見えています1

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「痛いなら痛そうな顔をしてください 分かりにくい」

 

16話と描き下ろし、書き下ろし小説「花騎士のほころぶ日」を収録。

治癒の魔法使いの血筋に生まれた主人公シルル

彼女は魔法が使える上、稀に生まれるという「特別なものが見える目」を持っていた。

シルルには人の頭上にカラフルな線が伸びているのが見え、驚いたら薄黄色、悲しんでいたら青色というように色味が変わり、線の長さでその感情の長さだったり、可能性の高さだったりを読み解くことができるとか。

 

見えている線からおおよその未来を読み解けるようになったのはシルル自身の鍛錬の賜物らしいので、お見事。

シルル自身も腕の良い街の薬師をやってるみたいですが……ちょっとしたアドバイスをしていたら、主に恋に迷う女性陣に占い師として知られるようになったのは、思う所が無いわけではない模様。

評判を落とすために敢えて間違った解釈を伝えればよいのは分かっているけど、期待されると応えちゃうあたり人が良い。

 

まぁ本当にシルルが隠したいのは治癒魔法が使えることで、それが国にバレようものなら飼い殺しにされるだろうと予想が経っているので、貴族に通じる騎士とは距離を取っていたようですけど。

……それでも死に近づく黒の線を見た時に呼び止めたり。興味を持たれてやってきた騎士が未だ痛む古傷を抱えている事に気付いて治療を申し出たり、本当に人が好い……。

彼女の秘密を知って支えてくれる人も街には居るみたいですけど、側で守ってくれる人が必要そう、という実利で言うと騎士と縁が出来たのは悪くはないか……?


不運な転生者は、溺愛してくれる家族への恩返しをやりすぎる!?

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「ああ、あの子は天才だ。親の贔屓目じゃないぞ。本当に天才なんだよ」

 

主人公のトーマは転生者。

異世界の神様ティライアがバス事故で亡くなった人たちを纏めて異世界に引き込んだようですが……トーマは実はまだ生きていた。

死んだ人間だけ連れて行く約束だったのに、生きてるトーマを連れてきてしまった失敗を隠すため、時間の流れが違う空間に廃棄されてしまって。

そこで別の神様と出会い、転生させてもらうことになったわけです。

『名を奪われ、忘れ去られた者』だという神様は、力も弱まっており……トーマを転生させることは出来るけど、過酷な環境になるぞと断りを入れてくれてるだけティライアより断然マシでしたね……。

 

その言葉通り、トーマは生まれてからしばらくは苦労することになります。

彼は奴隷として扱われていた母アリューシャに、貴族のジジイが戯れで手を出した結果生まれた子で。

しばらくは認知もされていなかったけれど、存在が発覚した際に、一応は屋敷の離れに迎えられたわけです。

とは言え、同じように複数の女性に手を出すクズで、その血を引いた本家の孫息子もトーマ相手に暴力振るって楽しむクズだったわけですが。

赤子に母乳をあげられないほどやせ細ったアリューシャの事を思えば、まだ生活できてるだけ良くはなってる。下の下と下の中を比べるの、虚しいですけどね……。

 

そんなある日、母を妾としているジジイが彼女を手放すことを決めたと聞いて。

自分の寄り子である別の貴族家に下げ渡すって言う、モノのような扱いをされているのには思う所ありますが。ただ放り出されて、生まれた直後の状況を思えば、行く先面倒見てくれてるところだけは、良かった。

彼女を妻として迎えることになるロブ・アシュード・ロックスフォール騎士爵はトーマのことも、アリューシャの事も尊重してくれる良い人で。

 

前世でも親に恵まれなかったトーマは、厳しい環境でも愛情を注ぎ続けてくれたアリューシャを、彼女を大切にしてくれるロブを父と慕うようになっていって。

恩返しをしたいと『名を奪われ、忘れ去られた』神様から与えられた力で新しいお酒作って贈ったり、色々工夫しているのは良かったですね。

新たな特産になって他の貴族家と交流する武器になったり、そこから新たな発見があったりと。良い方向に発展していけたら良いですね。



月並みな人生を歩んでいたおっさん、異世界へ~二度目の人生も普通でいいのに才能がそれを許さない件~2

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「やはりクスノキ殿は強いな。正直力の底が見えん。団員を住人相手にしても余裕があるさまは、とても同じ人間とは思えないくらいだ」

 

ケイイチロウが活動の拠点としている、城塞都市ロンネスク。

彼が現れて以降、『厄災』として恐れられている存在が復活する前兆と思しき魔物の活動の活発化などが見受けられ……領主である公爵は協会の支部長とも結託して、厄災への備えを進めている模様。

ケイイチロウの実力は、厄災への備えとして欠かせないと色々と便宜を図っているわけですが。

 

突如現れた『王門八極』と呼ばれる実力者に迫る存在を探るため、女王様が探りを入れてくることに。『王門八極』2人を派遣してくるあたり本気ですねぇ。

ケイイチロウを抱え込むために直前まで情報を秘匿していた叔父である公爵へ、釘を刺す意図もあったみたいですけど。

……だからって、やってきた『王門八極』の面々、ケイイチロウとネイミリアの魔術特訓を見て探りに来たり、実力を試す目的とは言え立場を明かさずにいきなり切りかかってきたりするので、もうちょっと常識的な奴はいなかったのか……? って気分にはなりましたね。

 

身分を明かしてからも、実力を探る目的も混ぜ込みつつ異変への調査協力をしてくるあたり、ケイイチロウが察した通り、腹芸も出来なくはないんでしょうけど。なんだかなぁ、感はある。

ただ、調査に踏み込んだ先で、精神攻撃を行ってくる悪神の眷属と対峙することになって……ケイイチロウがいなかったら、精神攻撃を喰らって同士討ちするなりして貴重な『王門八極』が欠ける可能性もあったので、同行させたのは結果的にグッジョブでしたけどね。

精神支配を打ち破るために、ケイイチロウは闇属性魔法を使って精神支配のコントロール権を奪うなんて真似をして。

「俺のモノだ」という上書きをしたら、それが尾を引いていたのは笑った。

騎士爵を授かることになっていたし、そこからもハーレム拡張しそうなお悩み相談とかにぶつかっていったのは、相変わらずだなといったところ。

手札が多めのビクトリア1

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「私はこれから 自由に生きるの」

 

15話とおまけを収録。

ハグル王国で工作員として働いていた少女クロエ。

少女時代に才能を見出されて、親元から離れて働いており……すぐにエース工作員に上り詰めた。得られた報酬は組織を通じて家族に送って、会うことは叶わないけれど大切に思っていた。

……しかし、組織はそれだけ貢献していたクロエに、彼女の家族が亡くなった事を伝えなかった。ある日そのことに気付いたことで見切りをつけたクロエは名を捨て、国を捨て別人として生きる事を決めた。

 

その名前こそが、ビクトリア・セラーズ。

工作員時代に知った、10年以上前に行方不明になった自分と似た容姿の女性の名前を拝借することにしているあたり、なるほど優秀だ……って感じ。

ハグル王国から国一つ越えた先にあるアシュベリー王国。

そこで自由に過ごそうと思っていたら、親に捨てられて一人寂しくベンチに座っている少女ノンナを見つけてしまって……。

 

自分が家を出た時と同じくらいの年齢の少女を放ってなかったビクトリアは、彼女の面倒を見ることに。

ひったくりを撃退したことで、第二騎士団団長のジェフリーと縁が出来て身元保証人になってくれたのはありがたかったですね。ひったくりに会ったおばあちゃんことヘインズ伯爵夫人に気に入られたことで、住まいの問題も解決したり、ビクトリアは故国での悪縁を取り戻すかのように良い出会いに恵まれていてホッとしますね。

 

……ハグル王国の工作員組織が、クロエが本当に死んだのか確認しようと動いていたり。

ジェフリーに誘われて参加した夜会で不審な事件を目撃することになったり、微妙に不穏さもありますけどねぇ。

プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
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