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「――……たけひとは、せりさまのてきなのですか?」
ぼんくら陰陽師、あれでちゃんと当主だったんだなぁ、と……いい加減、本家の嫁の披露をしろ、と分家筋の親戚がやってきて実感しました。
この叔父さん、姑とかなり相性が良くないみたいで。まさかの嫁姑コンビが結成。
なんだかんだ言って、この嫁と姑も仲いいよな……敵の敵は味方、というほど元の関係悪いわけでもないですが、そんな雰囲気で。
姑があまり酷いいやがらせするタイプではないって言うのと、芹の度量が大きいのが良くハマってる感じ。
それと同時に、またある以来が持ち込まれて。
本間先輩が持ち込んだ、いわくつきの白無垢。何でも色々とトラブルを招くとかで。
芹がまた災難に見舞われていましたが、彼女もなんだかんだタフだよなぁ。
そしてまだ未熟な本家当主の嫁にグチグチ行っていた分家の人間に、護里が敵なのか、と迫った場面は笑った。
祈里の影響ガッツリ受けてるじゃないですかー。
まぁでも武人叔父さん、嫌いじゃないですよ。
姑と一緒で、悪人になり切れないというか。概ね正論ですし。いくらか感情的な部分も混ざってますが、助力するといったらしっかり守ってくれるし。
「何を、嫁にさせとるんだ、ぼんくら家長!」と叫んだ場面とか、愉快な一面も見れましたし。やはり本職からしても「なし」な手だったんだな……
何とか今回の問題も解決出来てましたが……トラブルを仕込んだ黒幕も居るようですし……それを祈里が知っている、という時点でなんか厄ネタの予感しかしませんけど、どうなるやら。