気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

ぼっちな僕らの恋愛事情

ぼっちな僕らの恋愛事情 2

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「ね はじめ」
「なに」
「明日は何でケンカするのか楽しみだね」


ぼっちじゃなくなったからもう用はないぜ!
とばかりに、2巻で完結。

はじめのヘタレっぷりが光るお話でありました。
嫌いじゃないんですけど、どうせならもうちょっといろいろ描いてほしかったなぁ、と思います。
ちとせサイドの家庭環境について、とか。
付き合うまで引っ張ったんだから、付き合ってからのエピソードをもうちょっと提供してくれてもよかったんじゃないでしょうか。

結局、クラス全員恋人がいるという桃色時空が形成されたわけですが。
あそこまで行くと、伝説になってるんじゃないのかなぁ。
その内あのクラスの人間を拝むと恋人ができる何て迷信めいた噂が流れたりすると面白いのに、とか。

はじめが失言して、ちとせ怒らせてというのが黄金パターンになってましたが。
付き合うようになって、その湿原のフォローも自分でやるようになってたのが成長したなぁ、と。
ちとせも、はじめの失言癖についてはわかっているから気兼ねなく正面から言い合いしてる部分もあるみたいですけど。
付き合ってからも、なんだかんだ変わらず、今まで通りで。
けど、お似合いに見えるいい関係を気付けたようで、よかったんじゃないですかねー。 
結末としては嫌いじゃないんですけど、物足りない。惜しい。


ぼっちな僕らの恋愛事情1

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「誰かを好きかどうかなんて他人が決めることじゃないから私はちとせちゃんの気持ちを断定しないけど」
「自分で考えて良いと思う方に決めちゃえば良いんじゃないかな」


休みが明けたら、クラス全員恋人ができていて。
恋愛的に「ぼっち」になってしまったはじめと、そんなタイミングで転校してきたちとせ。
不器用な二人が交流していく話。

クラスメイトの恋愛話とか、キスしているシーンに遭遇したりとか。
この教室の空気はかなり甘そうだなぁ、とか思いますけども。
カバー裏のそれぞれのカップルのおまけ話がなかなか良かった。
隠れオタクな女子と、オープンにしている男子。
幼馴染のクラス委員長・副委員長のカップル。

今までの作品が基本的に付き合っている状態からスタートだったので、付き合う前の話で1冊あるのは初か。
まぁ、相変わらずあちこち甘いんですが。

はじめが不器用にもほどがあるというか。
ちとせの気持ちを確かめるにしても、時と場所を考えようよ。
でも、それを受けて仕返しとばかりに同じようなシチュエーションで伝え返すちとせも根性あるなぁ、といいますか。

 
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ちゃか

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