気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

ぽぽるちゃ

アルシャードガイアクロスオーバーサプリメント リーフワールド

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みずからの世界を救うため
あまたの世界をまたにかけた冒険が 今始まる!


クロスオーバーリプレイでしっちゃかめっちゃかになったアルシャードの世界をまとめたサプリメント。
リプレイの方が好き勝手やっているのが、面白かったんだよなぁ。
別のシリーズのGMに無茶ぶり合戦しているところとか。

異世界である、リーフワールドの紹介とか、リーフワールド作成ルールなんてのも載っていましたねー。
グレートディメンションで追加された『オーヴァーランダー・オルタナティブ』というクラスが5種増えてます。
スクール・エンパイア、スピードスター、エターナルコロッセオ、異世界連合、グレート愛ランド。
一番最後はどうしても痛い天使が思い起こされて……笑える。

リプレイによって吹き鳴らされたギャラルホルン。
世界崩壊、大ラグナロクの幕は切って落とされた。
それによって世界は変化と対応を迫られて、あちこちで動きがあるようです。
それぞれの世界の状況とか、神様たちの動きとか、こういう設定は好物です。

ミッドガルド、ムスペルヘイム、ノーフューチャー、トワイライトワールド、10TH-TERRA、スクール・エンパイア、スピードスター、エターナルコロッセオ、異世界連合、ネクサス、グレート愛ランド、ヴァルハラ、死の世界、ヘルヘイム、ウートガルド、妖精郷などの「小さなせかいたち」について触れられています。
その現状だったり、その世界のイデアについてだったり。
奈落の勢力についても解説入ってますねー。

ゲームマスターセクションでは、シナリオクラフトに、プレサージというシナリオの鍵として作用するNPCを登場させるルールが追加されたりしてます。
シナリオクラフトアップデートとして、他のサプリに掲載されているシナリオにプレサージ導入するなら、というデータも載っています。

掲載のシナリオは2本。
ブルースフィアに襲来した、世界を渡る奈落を敵とする「ワールド・イーター」。
高レベルPCを用いて、奈落を倒すために異世界を巡る「黒き凶星」。

アルシャードガイアRPGワールドガイド ブルースフィア

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神々の座を目指す戦いがはじまる!


タイトル通り、ガイアの舞台になっている「ブルースフィア」についてのサプリ。
ソシアルクラスっていう、企業とか組織に属している事を強く表すクラスが追加されたり、ティターン神族について解説が乗っていたりします。

追加されているのは、クラスが2種。ソシアルクラスが7種。
上級クラスが2種、アインヘリアルクラスが1種。
組織の工作員を表現する、エージェント。
神々やその転生体であることを示すワード。
ソシアルクラスは、軍事秘密結社TANATOSに属しているとかそれを表現するものですね。TANATOSの他に、アイギス、サジッタ社、ナインライブズ、シヴィルサーヴァント、スチューデント、フォーチュンサービスがあります。

上級クラスは、魔法と科学と究め高い領域に到達したアルケミストであることを示す、トリスメギストス。
強大な力を持つクリーチャー、人ならざるものであるアヤカシ。
アインへリアルクラスは、本来の力を取り戻したワードであることを表現する、メサイア。

で、追加したクラスについてのデータとか掲載。
クエストアイテムのデータとかも乗っているので、中々面白い。
ただやっぱり、タイトルに関されている「ブルースフィア」世界の設定を紹介している、ワールドセクションが一番の見どころか。

世界各地の神秘の扱いとか、拠点になりそうなスポットの紹介とか。
ティターンとオリュンポスについてとか。
ゲームマスターセクションの、ブルースフィア運用ガイドも参考になりますかねー。
組織を利用したシナリオについて書かれていますが、その組織のスタンス、敵対するなら、味方するなら、そういった必要な情報が端的にまとめられていて、ネタとして用いるときには参照しやすいだろうなーと言う感じ。

7レベルクエスター用のシナリオ「転生者たちの午後」、ソシアルクラスを用いた高レベル用のシナリオ「禁じられた聖柩」の2本のシナリオが掲載されてます。

アルシャードガイアRPGサプリメント エブリデイマジック

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あなたは大切なものを持っていますか?
あなたはそれが見えていますが?
あなたの手の中に、それはありますか?
あなたの大切なものはなんですか? 

シナリオクラフトのルールとかが追加されています。
ハンドアウトテンプレートがNo21~No.68まで収録されてます。Mo.1~は別のサプリなんだろうなー。持ってないので、その内探します。

ハンドアウトテンプレートは、結構面白いデータとか、背景の設定とかが乗っていたから、参考にしたいなー。
自作のシナリオ作るときにネタになる。まぁ、基本TRPGやるときは、高校の友人と不定期にダブルクロスやるぐらいなんで、そっちの方で応用して作る形になるかなー。

個人的にはP118に掲載されているクエストがネタになるから一番好きかなー。P152のクエストの裏側と合わせて読むとまた面白い。
シナリオクラフト用のクエストとしてつかってもシナリオフックにしてもいいって言いますけど、フックで使ってみたいなー、こういうネタ。

プロトタイプチャンバーとか聞くと、どこかの勝手に動く杖さんが出てきますね。
リプレイはそれなりに読んでるので。
サクセサー専用のハンドアウトテンプレートとかもあって、なかなか。

あとはワールドセクションでクエスターのいる生活と題して、色々な組織について書かれていますねー。
カラオケボックスフォーチュンサービスとか、瑞珠学院とか。

掲載シナリオは、錬金術師の作った人形を巡るシナリオ「人形たちの輪舞」。
キャンペーンシナリオフックとして、5話からなる「紅の侵略」が乗っています。

アルシャードガイア上級ルールブック

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「あなたが目覚めなければ、クラスメイトでいられたのに」

クエスターレベルを11レベル以上に上げらるようになったり、クラス取得の制限の解除について設定されたりと、上級ルールブックならではというバージョンアップのデータが掲載されています。
ただ、上級ルルブといいつつ、「上級クラス」については掲載されていないんですよね、コレ。高レベル用の入り口も入口、っていう感じの拡張なのは少し残念なような。

6種類の新クラスが追加。
音楽などの芸術に魂を捧げる者たちのクラス、アーティスト。
超能力者たちを表す、サイキック。
作られた生命体であることを示す、ホムンクルス。
神秘を扱い、祈りを力とする、ミスティック。
未来からやって来た者たちを表す、リターナー。
機械生命体である、マシンヘッド。
既存クラスの1~20レベルの追加特技や追加アイテムのデータなども掲載されてます。

ワールドセクションでは、ブルースフィアの組織と種族について色々触れられています。
パーソナリティもそれなりに追加されていますね。
シナリオの舞台サンプルであるN市についても紹介されてますねー。

掲載されているシナリオは『闇の旋律』と『消える学園』の2本。
特に後者の『消える学園』はアルシャードガイアのルルブに掲載されているコミックをモチーフにしたシナリオってことで、なかなか面白いシナリオだと思いましたよ。やっぱりコミックと言う要素があった分、イメージのしやすさが違うかなーと言う感じで。
冒頭で引用したのもこのシナリオ中のセリフですね。 

シナリオフックは「奈落のハイウェイ」、「驚異! ヘルマシン軍団襲来」、「狙われた転校生」、「閉ざされた村」、「エスケープ・タナトス」の5本。今回追加されたクラスをネタにしているものが多いかなー。

アリアンロッド・サガ シナリオ集2 ロスベルク島攻防記2

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アリアンロッド・サガのシナリオ集。ロスベルク島を舞台にした第2弾のシナリオですね。
前回の「ロスベルク島攻防記」から1年後を舞台にしています。
アリアンロッド・サガも動いている中なので、色々と状況も変化していますし、このシナリオの中には、「サガ・リプレイ」のネタバレする可能性もでてきます。
柱の注釈によれば、無印の5巻以降、ブレイクの3巻以降、デスマーチの3巻以降のネタバレだとか。サガ・リプレイも扱っている場所が広いし、作中の時間も結構進んでいるので、公式NPCの扱いというか立場も色々と変化してきてますからねー。

当然のように「ロスベルク島攻防記」を引き継いだ内容なので、注意が必要。そっちを遊んでいなくてもプレイできるようにはなっていますが。少なくともGMは「ロスベルク島攻防記」にも目を通しておくことが望ましい、と書かれますね。

「ロスベルク迎撃作戦」、「ミドルロック海戦」、「ヴェンシスの解放」の3本のシナリオからなるキャンペーンシナリオ。
あと今回のシナリオはその全てに大規模戦闘ルールが使用されています。
やっぱりサガのシナリオと言えば、大規模戦闘がないと、というような感じですね。いや、サガ・リプレイでは大規模戦闘無いシナリオも多数ありますが、やっぱり戦乱の大陸と聞くと、実際プレイして、迫力を味わってみたいような気もしますし。
シナリオの後には、クレスト諸島の今後っていう項目で2ページの記述ありますし、またしても5本のシナリオフックありますから、色々できそう。
シナリオ1と2の間の「逆襲の騎兵部隊」、2と3の間の「盟約者暗殺計画」、3の後の「会議を成功させよ」。
シナリオ1と2に失敗したときのフックとしてそれぞれ「防衛、ロスベルク島要塞」、「戦艦を奪い取れ!」が掲載。
シナリオとかフックとかを立て続けに読むと自分でなんかシナリオ考えたくなってきますねー。

あと今回は、シナリオセクションのあとに「戦史セクション」が掲載されています。
これまでアルディオン大陸で行われてきた様々な戦いを題材に大規模戦闘ルールで再現。大陸の背景設定としても使えるし、大規模戦闘ルールを利用した戦争のデータにも使える優れもの。
シェルドニアン学園の戦史講座で、軍師育成とかの為に行う大規模戦闘の講義や演習の題材として歴史上の戦いを取り扱っている、という体で書かれています。
戦争ごとに教師と生徒の会話がエッセンスで入ってるんですが、それがちょっと笑える。

教師「速くて丈夫で火力がある。走攻守揃った外洋海軍こそが、海軍のあるべき姿だ」
生徒「でも金食い虫ですよね。特に維持費が」

みたいな感じの会話が個人的にツボ。
戦いそれぞれについて背景とか結果とか細かく設定されていて、さすがの商業作品と言うか。これだけの設定練るのも大変そうだなーと思いましたが。

アリアンロッドRPG エリンディル東方ガイド

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旧版アリアンロッドのサプリメント。
東方世界について描かれています。
 
カンナギ、チューシ、バートルという3つの新しいクラスが追加されています。
東方世界舞台にしたリプレイもありましたねー。
えーっと「リプレイ・ブレイド」でしたっけ。
アレはアレで面白かった。
チューシのデータが気になっていたので、実際に参照できたのは個人的に満足。

で、新クラスの解説と、スキルが掲載されていたり、東方世界における国家や文化などの設定が記されています。
エリンディルの西方とはまた違う武器とかアイテムとかもあるので、そういったデータとかもあるんですよね。東方世界の伝説データとかもあります。
ひねり出すのは大変そうですが、こういうデータ設定も楽しそうだなーと思います。
東方世界のパーソナリティ、モンスター、ネームドエネミーなど、一冊で東方世界が全てわかる、という感じのサプリ。

巻末には東方世界を舞台にしたシナリオ『明日を取り戻せ』と『魔族の潜む山』の二本が収録されています。

アリアンロッドRPG   エリンディル東方ガイド
菊池 たけし/F.E.A.R.
富士見書房
2011-02-19

プロフィール

ちゃか

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