気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

アリアンロッド

アリアンロッド・サガ リプレイ12 悠久のラストクイーン

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「……悪いが、お前の願いは叶わねぇよ!」


5年半続いた、アリアンロッド・サガリプレイの、最終巻。
今回は、いつもの4人に加え、ゲストPCとして、ナーシアとアキナが登場しています。
この他のシリーズと繋がっていく感じも、いいですよね・・・ 

無印シリーズの最終巻というだけではなく、サガ・シリーズ自体の終わりという事で、面白かったんですけど、同時に悲しくなりました。
これで本当に終わりなんだなぁ、という思いがありました。
最終巻にふさわしい熱い戦いもあったし、危機に仲間が駆けつけるってのがそもそも王道ですし。
文句抜きで面白く、楽しんだシリーズだからこそ、少し寂しいものがありますね。

高レベルのキャラなだけあって、ダメージが半端なくて笑えました。
データ管理が大変だから、なんですか、ラスボスとの戦闘7時間近くやっていたとか。
敵の数はそう多くなかったはずなのに、リソース把握とかかなり気をつかったんだと思います。

あとは、最終巻という事もあり、見せ場が多かったかな。
まぁ、劇的に盛り上がっていくというよりは、アレですね、これまで積み上げてきたものをまとめていく流れなので、むしろ途中までは結構静かな感じすらあります。
ただ、最終決戦とそれに向かう道中の戦闘、演出。どれもが、終わりを意識した、格好のいいもので、良いリプレイでした。

今回はイラストも、良い配置でしたね。
ピアニィが氷から解放されるシーン。
ナヴァールとマルセルのシーン。
ピアニィたちのために準備をするNPCたちのイラストなどなど。
一枚見るごとに、胸に来るものがあります。
ただまぁ、一番の見所は、最後の漫画ですかね。
あれは、ずるいと思います。
アルとピアニィのやり取りがもっと読みたかったようにも思いますが…野暮、かなぁ。いい最終巻でした。


 

アリアンロッド・サガ シナリオ集 ベルリールの竜輝石

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タイトル通り、アリアンロッド・サガのシナリオ集。
大国の王の王たる証、王威の竜輝石。
その石の一つを持っていた「ベルリール王国」はしかし、ある日突然崩壊した。
偶然難を逃れた、ベルリール王家の王族アンスラは、祖国復興を誓い、竜輝石を求める。
なぜベルリールは崩壊したのか。歴史の裏側に隠された真実が明らかになる・・・

と、そういうキャンペーンシナリオ。
「生贄の館」、「レムナント」、「竜輝石が眠るダンジョン」、「再興への道」という4つのシナリオが収録されています。

あとは、それぞれの話の間に入るシナリオのネタとして、
「英雄の血統」、「悲劇再び」、「刺客現る」、「門出の洗礼」の4つのシナリオフックが掲載されていますね。

アリアンロッド・サガシリーズは呼んでいたんですよね。
ただ、本編でまったく触れられていないのに突然アンスラとベルリールの竜輝石が出てきたときには驚いた。
思わず「なんか読み落としがあったか」と読み直したり、まだ手を出していたなかったサガ・シリーズを買い求めたりしたものです。

いくらかリプレイを呼んだ今では、読者のために「リプレイでは描かれない歴史」というか、取り扱わない部分が出てくるのは当然なんですよね。商業作品なんですから。
そのことに思い至らなかった自分って・・・。

さておき。
キャンペーンシナリオってのも面白そうなんで、やってみたいですねー。
いや、高校時代の知り合いとやっていないわけじゃないんですが、どうにも予定合わせが難航してるもので。
作品自体はネタを楽しく読みました。
ただ、実際自分で遊んでも見たいなぁ、とか思うわけですよね。


 

アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ10 伸るか反るかの大バクチ!!

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――人々の祈りと願いを胸に――今、最終決戦の時は来た。


第15話「永遠のデスマーチ」を収録した最終巻。
サガ・シリーズ完結に向けての2冊目。残りは無印を残すのみ。
冒頭の言葉は、今回予告の部分で読まれていた文章の一説ですね。
まさしく最終決戦という様相で。
先に完結を迎えた「ゲッタウェイ」の裏側、デスマーチのメンバーは何をしていたのか。

ギィがなぜ片目眼帯をしているのか、なんて秘密が明かされたりしてもいます。
マルセルは最後まで裏目っていて安心というか、無茶ぶり返しがF.E.A.Rの流儀なのかとかいろいろ思います。

まぁ、文句抜きで面白かったです。
流石に、初期に出てきていたNPCとかは記憶薄れている部分もあるんですけどねー。
投稿NPCを活用するために登場したデスマーチだけあって最後も新規NPCがゾクゾク出てきて、これぞデスマーチって感じでしたね。
あとはFS判定のときとか、それまでのNPCが手助けしてくれる描写もなかなか。
長期やっているシリーズはこういう描写ができるからいいですよねぇ。
多くの人に支えられ、ずっとやり続けていたことが間違いではなかったと、自分の道行きに誇りを持てたこと。
それこそが、アキナが今回の敵を打倒できた理由だったりするんじゃないか、とか思ったりして。

さて、無印の最終巻をもって長く続いたサガ・シリーズも終わりを迎えます。
その本当の最終巻において、アキナはゲストPCとして参加するようです。
最後が大団円になることを信じて、楽しみに来月を待ちましょう。
 
 

アリアンロッド×アルシャード コラボ・リプレイ アルディオン・ナイトメア

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「じゃあ、この四人で世界でも救ってみようじゃねぇか」

アリアンロッド×アルシャードコラボ・リプレイ第二弾。
F.E.A.R20周年企画という事で、結構はしゃいでる感じが。
柊とシェルリィは知っていましたが、残りの二人はシステムからして知らないからなぁ。
その辺はちょっと無念というかなんといいますか。
全員知っていたら、それはまた別の楽しみ方ができたんじゃないかと思うんですよ。

まぁ、お祭り企画という事で、主眼は違う世界のキャラクターだして世界の危機を解決させよう、とそういうお話。
ただまぁ、違う世界のキャラを合流させて、誘導して、チームにするっていう準備がいるので、親切設計と言えばいいけど、流れがある程度読めて、山が無いように見えるのは残念。

あとは、アリアンロッド・サガの舞台「アルディオン大陸」が舞台となっています。
そのため、データは元々のものを参考に、「AR2E」のデータで作っているわけなんですが、1レベルなんですよね、それが。
異世界であるため力が弱体化している、という事になっていますが、戦闘の爽快感というか、ハチャメチャ感が足りない。
面白いは面白かったけど、パンチが足りない感じですかね。

 
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ちゃか

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