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「周くんの方が大切です」
14~25話と書き下ろし小説「それは正しく夢なのか」を収録。
料理を任せているから、片づけを担当している周くん。
手を滑らせて真昼お気に入りのグラスを割ってしまって……真昼がちょっと文句を言う姿勢になっていましたが。
真昼が怒っているのはグラスを割ったことではなく、割った直後に怪我するかもしれないのに欠片に素手のまま手を伸ばしたことなんですよね……。
そして割ったことを気にしている周の負い目を突いて、一緒にグラスを買いに行く約束を取り付けている真昼が強い。
あとは3話存分につかった「うっかりによる三度目のお泊り」がやっぱり微笑ましくて好き。
千歳とよく遊ぶようになって、真昼の世界が広がったわけですが。暗くなると危ないからと周が当然のように出迎えに行って。当然のように周の部屋まで一緒に行ったので、真昼が鍵を千歳の部屋に忘れてきたことに気付くのが、この2人らしい。流れるように一緒の部屋に帰るんだもんな……。
彼パジャマ(この時点では彼ではない)やってる真昼、可愛いな……。原作者あとがきでも「この時間軸だと何故付き合ってないのか、と原作者が思っている」という厚い保証付き。
真昼視点で周の良いところが挙げられている「皆の知らない良い所」も良いですよね……。
褒められているの慣れているハズなのに、周の言葉には照れまくっちゃう真昼が可愛い。