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「しくじるなよアグロップ」
「当たり前です ここまでお膳立てしてくれたのです」
「失敗したらあの子に顔向けできませんからね」
26話~29話を収録。
闇組織を撲滅するために動き始めて……かなりの規模の大きさに頭を抱えたくなる思いでしたが、それだけ深く根を張っていたというか。
だからこそこれまで追い詰められずに逃げ続ける事が出来たんだな……という嫌な納得もある。
自警団の裏切り者を捕縛するために、魔物用のマジックアイテムの網で捕縛してましたが。2人ほど裏切ってないものを巻き込んでしまって。逆に漏れたのも2人しかいなかったので、人数を思うとコントロールめっちゃいいな……。
捕まった無実の団員の一人が「俺とこいつは無実です…」って訴えてるの、自分だけならともかくもう一人についても潔白だと訴えてる場面は好きです。人の善性を感じる。
裏切り者は多く出てしまいましたが……組織に抵抗を続けていた人ももちろんいて。
その人々がアイビーの作戦を信じて乗ってくれて、彼女の事も守ろうとしてくれてるのも良いですよね。
裏切り者判定用に使えそうだと判断した建物が、偶然敵の拠点の一つで……貴族好みの鞄が置かれているのを発見して「まぁ素敵な装飾のバッグ」とかコントやってる場面も笑えた。
大部分を捕らえても捜査の網をかいくぐった残党が居ましたが……以前ソラに助けられたアダンダラが味方を読んできてくれて助かって。アイビーに懐いて旅に同行してくれるつもりなの、実に微笑ましいな。
大きな猫が懐いているの、見てる分には和みますよ。アダンダラ的には弱い判定できりすてられた子っぽいですけど、スペックはかなりのものでアイビーの敵対者軽くあしらってましたからね……。