気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

ダブルクロス

ダブルクロスThe 3rd Edition スーパーシナリオサポートVol.5 ミッシングリンク

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「生きたいですか――」

「なら授けましょう」

 

ダブルクロスのサプリメント、『アンチェインアームズ』(以下『UA』)発売後に刊行されたSSS5弾。

そのため、『UA』で追加された新シンドロームが登場することになった「アドヴェントス事件」を扱っているキャンペーンシナリオ3本が収録されています。

UA』や基本ステージから1年後の世界を描いていて、色々と変更点があったわけですが……このSSSは『UA』以前のタイミングなので、変化があったNPCに関しては登場させないか、変更前のデータを参照することという注意書きがありましたね。

 

PC1がミストルティンシンドロームに覚醒する「シナリオ1:隕石が落ちた夜」、FHに狙われる都築京香を守る「シナリオ2:アーバンストライク」、攫われたゼノスメンバーを救うために敵の誘いに乗る「シナリオ3:チェイン・オブ・オルタレイション」の3本からなるキャンペーンを収録。

 

新たな敵の出現、変わりゆく状況の中でそれでも日常を守るために抗い続けるオーヴァードたちの姿が見られそうな、楽しそうな要素が盛り込まれてましたねぇ。


ダブルクロスThe 3rd Edition データ&ルールブック アンチェインアームズ

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日常を守りたい。たとえそれがほとんど壊れかけた幻だとしても。

キミの幻想は、まだ砕けちゃいない。

 

基本ステージから1年後の世界を描く追加データが収録されたサプリメント。

宇宙から飛来した未知の存在……「アドヴェントレネゲイド(略称Adレネゲイド)」。それを確保しに最初に駆けつけているのが都築京香なの、解釈一致すぎるなぁ……という感じですが。Adレネゲイドは宇宙から来ただけあってプランナーの予想を超える力をみせ……それによって多くの組織、オーヴァードたちが振り回されていったようです。

 

NPC専用の新規シンドローム「グレイプニル」が登場し、グレイプニルと対峙した時により力を増す「ミストルティン」というシンドロームも現れることになって。

ミストルティンは、命を燃やして武器や防具を作るって言う能力を持っていますが、1人のオーヴァードが生み出せる武器がただ1種のみであり、それを強化していく形なのが自在に創造するモルフェウスシンドロームとかとの差別化された点のようです。

「ミストルティン」のデータだけじゃなくで、既存のシンドロームにもエフェクト追加されていたのがありがたい。イージーエフェクト増えてるのも良いですね。

 

FHやゼノスとも違う新たな脅威となる組織「シャルヴ」が誕生し、UGNを筆頭にそれぞれの組織は対応を迫られたわけです。

シャルヴはFHよりももっと過激に、人類を根絶させようと作戦を実行してくるみたいですからね……。

新興組織なれどシャルヴの影響力はかなりのものがあり……これまでサプリメント等で記載されていたパーソナリティから行方不明者が出たり、所属組織に変わりがあったりしているの、面白かったですね。

1年で情勢が変わりすぎてて霧谷さんの胃が心配だよ、私は……。

あとはシステム的に、ロールプレイ特化で遊べるように戦闘用データ等を改変・簡略化した「イマーシブモード」が掲載。それに応じてこれまでのルールは「フルモード」を呼称するとか。

サプリも増えているし、多くのデータを組み合わせて最強のキャラを作るというのは一つの楽しみですが、参照する箇所が増えると複雑になるのも間違いじゃないですからね……すこし簡略化して、RP重視とするルールがあるのは良いんじゃないですかね。


ダブルクロスThe 3rd Edition スーパーシナリオサポートVol.4 ラウンドアバウト

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「不可解な事件が起こるたび、強く興味を惹かれてしまう。あれはなんだったんだろうって……」

 

34人のPCで、連続したキャンペーンとして遊ぶことを想定したシナリオ4本を想定。

ただ、順番に関してはシナリオ3をやってからシナリオ1をやっても良いという形式。

時系列の制限もないので、特定のPCに「君は賢者の石を宿していて、それを狙う敵と戦うシナリオだ! だからずっとPC1!」みたいな条件もなし。

 

UGNのイリーガル、チルドレン、支部長、エージェントといった4人がそれぞれPC1を順番に経験するようなシナリオが収録されていますね。

一応5人でも遊べるようにPC5のハンドアウトもあるけれど、他のPCみたいにメインとなるシナリオはない、追加ヒーロー枠。

 

イリーガル枠の想定:高校生が友人が巻き込まれた事件を解決しようとする「シナリオ1:フェイスキラー」。

UGNチルドレンがPC1の、かつて倒されたのに復活を遂げたジャームと向かいあうことになる「シナリオ2:スカージ・アンダーグラウンド」。

UGNエージェントの観察対象としてる少年が、FHの大規模実験に巻き込まれる「シナリオ3:クイーン・オブ・ネスト」。

N市を襲うFHの手による嵐に抗う、支部長掘り下げの「シナリオ4:ワイルドハント」。

以上4本が収録されています。

 

あとがきでも触れられていましたが「壊れそうな日常を守る」というテーマに忠実な、ダブルクロスらしいシナリオが詰まっているSSSでしたね。

ダブルクロスThe 3rd Edition スーパーシナリオサポートVol.3 フェイス・ザ・フィア―

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「じゃあ、決着をつけようか」

 

すべて消費経験点が150点以上のPCを前提とした、高経験値シナリオを掲載したシナリオサポート。

 

オーヴァードの軍事利用を考える大企業を相手に回すシナリオ1『ザ・パーフェクトミッション』。

N市内に現れた謎のヒーローが絡んだ事件に挑むシナリオ2『マイベストヒーロー』。

太平洋上に存在する孤島に眠るとされる遺産を巡り各勢力が動き出すシナリオ3『シークレットアイランド』。

学生としての顔もある有力なUGNチルドレンが狙われることになるシナリオ4『スクールトリップ・スクランブル』の4本を収録。

 

シナリオ34は、基本23人用で組まれているけれど「人数が多い場合」の対応についても描かれていましたね。汎用のハンドアウトで対応しやすく作られてるみたいです。

シナリオ4のチルドレンが修学旅行に行く、という日常を守ろうとするのが良かったですね。有力チルドレンのPC1FHにまだ学生としての顔がバレていなかった……けど、襲撃が予想されるということは、疑念が持たれているということだから、変に参加を中止したら疑いが確信になってしまうっていうテストプレイ時のレポートの説明は分かりやすくて良かった。

遺産を巡るシナリオ3とかも面白そうなので、プレイしてみたいなぁと思いました。最近TRPGしてないなぁ……。

ダブルクロスThe 3rd Edition アイテムアーカイブ

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「よし仕様もバッチリ把握した!」

「さぁ、任務開始だ」

 

タイトル通り、これまでに出てきた基本ステージで使用できるアイテムのデータを集約し、調整した上で再掲載しているサプリメント。新規のアイテムデータもあるよ!

巻頭のコミックが表紙にいる3人の話で、電子機器の補助付のなにかを纏った少年と、狙撃中を装備した女性に……着ぐるみ着ることになってる女性がいて。

本当にこれ着ないとダメ……?ってなってるのが微笑ましかったですねぇ。

 

アイテム関連の扱いについても、このサプリ適用下では色々と変動がありますよ~って書かれていましたね。

コネ系アイテムの扱いだとか、同一アイテムの内、複数所持でも効果を発揮すると明記されていないものの効果が重複するかどうか問題とか。

あとは「アイテムの破壊」だったり、「アイテムを隠匿する」判定の難易度設定とかもありました。

 

ダブルクロスのサプリは多分全部持ってるんですが、使ったことないアイテムのデータは流石に把握できてないのでさすがにどれだけ変わったかはあまり把握できませんでしたね……。あ、でもさすがに着ぐるみが高騰したのには気付きました。

芸術系のダイスを増やせるステージ衣装だとか、知識系ボーナス付の研究服とかは経験点状況次第で使ってみたくはある。

他には経験点を払ってアイテムをアップデートする「カスタマイズ」ルール。無料(0点)でフレーバーを増やせるアイテムなんかもあって、これは面白そうだった。

 

以前使ったことがあるので言うと、リーサルシャインはイラスト例があったのですが。「発現すると感染者の体には陽光のような波紋が浮かぶ」とあって、体表に紋章が浮かぶのかなぁと思っていたんですが――同系統のサイドリールは「感染者の周囲に~」って書かれてますし――なんか予想以上に後光背負ってて笑っちゃった。

あれ強化版の「インフィニティコロナ」だったりしません? いやでも王冠ではないか……。

 

その他だとエンブレムデータが、エンブレムアイテムとして再定義されてました。

コアアイテムっていう特別な奴も追加されてましたし、エフェクトで作る装備品もアイテムデータ表記になってまとめられてるページがあったので、割と便利かも。

サプリマシマシのセッションとか、やりたいなぁ。


ダブルクロスThe 3rd Edition クロウリングケイオスリプレイ 黄昏の探求

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弥咲:私、そろそろ因習に満ちた屋敷を調べて無惨に殺されたいです!(一同爆笑)

シキ:いや、いくら《リザレクト》があるとはいえ、もっと命を大事にしたまえ。

はやか:おめーが言うなよ天!()

GM:(ちょっと考え)うす、理屈は思いついたのでOKです。

 

久しぶりのダブルクロスの商業リプレイ! 堪能しました。

『ダブルクロス』と『クトゥルフ神話』をブレンドした特殊ステージを舞台とするサプリメントとして『クロウリングケイオス』並びに『ネームレスシティ』が刊行されたわけですが、このリプレイはその世界を舞台としています。

通常ステージではレネゲイドの働きによってオーヴァードになっているわけですが、この世界のオーヴァードたちは大なり小なりクトルゥフの邪神との縁によって超常の力を得ていて……それゆえに、発狂したときの被害も甚大である、と。

 

それでも初期はまだ公権力と協力体制もとれていたけれど、ダブルクロスシリーズを知る人なら『そりゃそうなるわ』という人物の裏切りによって、UGNが力を弱めている世界。

そんな独特の世界で活動するPCたちの格好良い姿だったり、クトゥルフ要素であるおどろおどしさなんかを上手く見せてくれるリプレイだったと思いました。

 

第一話「夜の淵よりまだ昏く」は、PC1である田伏葉月が祖父が亡くなったことで、故郷である田舎の村……戻里村に足を運ぶことになって。

異変を感じ取ったUGN関係者もやってきた中で……葉月の想い出の少女との再会も待っていた。けれど、否応なく事件は加速していって……という展開。

このステージの設定でオーヴァード配信者やってる弥咲、メンタル強すぎでしょ……とか。83Pでプレイヤーの天さんが衝撃を受けているシーンとか、凄い笑ってしまった。

 

第二話は「闇黒の海より出でて ――海御前弥咲故郷に帰る」。

一話からPCは弥咲だけが継続して、天さんはPCを変更。PL2人変えた上で、海御前弥咲の故郷について深掘りしていくエピソードでしたが。

天さんの新キャラ・ナインが「人は守るが邪神は殺す」という自身の軸に素直なキャラで、結構好きでした。

リプレイの1話は因習の続く閉ざされた村だったので、ある意味狭いエリアでしたけど。2話では規模が大きくなっていて、邪神の怖さを感じたので良い構成だと思いましたねぇ。

ダブルクロス、久しぶりにやりたい欲高まってきたな。

ダブルクロスThe 3rd Edition スーパーシナリオサポートVol.2 ブランニューデイズ

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「なんて、ちょっと贅沢か」

 

1弾が好評だったため発売できることになった、SSS2弾。

奥付だと1弾が231月で、2弾が5月なので割と順調に予定通り刊行されたものかと思ってましたが。あとがきによれば、1弾発売時には本当に2弾の目途立っていなかったとかで、続刊でてホッとしましたねー。

あとレイアウトが変更になって、1Pにトレーラー、レギュレーション、ハンドアウトがまとめて収録されてるの見やすくて結構好き。

 

今回も基本ステージN市がメインとなるシナリオを4本収録。

桜咲く季節、死んだはずの人が蘇るという異変が起きたN市を駆ける「サクラ・デイドリーム」。

梅雨の中、N高旧校舎に閉じ込められることになる「ゴースト・イン・メイレイン」。

真夏日のはずなのにN市に冬が訪れ雪が降る怪現象に遭遇する「ウィンター・イン・オーガスト」。

秋のある日に、N市近郊にある館でFHと戦うことになる「ハウス・オブ・ザ・ビースト」。

 

1弾ではN市以外のシナリオもありましたが今回は、かなり軸がN市に寄ってきたのと、季節を感じる設定が盛り込まれていて、シナリオごとの味わいが変わっていたのが良かったですね。

単品で遊ぶもヨシ、季節を追うようにキャンペーンシナリオとして楽しむもヨシという構成のようですね。第3弾も出るならまた違った要素加えてくるんでしょうか。ちょっと楽しみ。

 

『ゴースト・イン・メイレイン』のプレイレポートで、「N高に旧校舎なんてあったのか」って疑問が提示されて、あったけどこれまで描写されてなかっただけ、とGMが回答した事例があったようですが。無から生えてきた旧校舎と考えると面白いな……。TRPGって自由だ。

あとはSSSタイトルとなっている「ブランニューデイズ」というタイトルのシナリオがないのも興味深かった。裏表紙の謳い文句にもあるのと、とある収録シナリオの見せ場シーンで出てくる台詞に入っていましたねー。あの描写も良かった。



ダブルクロスThe 3rd Edition スーパーシナリオサポートVol.1 インビジブル・ファクトリー

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「それじゃあ、また本番で会おうか」

 

基本ルルブ12、上級ルルブと『インフィニティコード』・『エフェクトアーカイブ』・『リンケージマインド』の使用を前提に、基本ステージである東京都近郊N市を主な舞台としたシナリオを4本収録している作品。

必要サプリは多いですけど、ルルブ12だけを使用して遊ぶ場合のカスタム方法についてのコラムも随所に載っているので、それらとこのスーパーシナリオサポートだけで遊ぶことも出来るようになっています。

 

せっかくならPCの持っている『Dロイス:賢者の石』を狙って、敵が作戦行動をしている~みたいな原型のシナリオを遊んで欲しいものですが。

……複数サプリ集めるの大変ですからね。ハードルが低いルートもあるのは大事だとも思います。シナリオにアレンジ入れて遊ぶのも楽しいですしね……。

 

収録シナリオは表題作でもあるN市で発生した狂暴化元凶の解決を図る『インビジブル・ファクトリー』、N市の全寮制高校・聖苑学園が舞台となる『フラワーガーデン』、首都圏の臨海地区にある施設を巡る事件に巻き込まれる『シャドウリベリオン』、洋上に作られたテーマパークが舞台の『ダイナソーハザード』の4つ。

『シャドウリベリオン』の軸となるNPCが結構好きですね。アーティストらしさがあって良かったというか。

テレーズ・ブルムが登場するシナリオもあったりして、いつか遊びたいなぁって気持ちになりましたね。最近ダブルクロスも出来てないしな……。

ダブルクロスThe 3rd Edition クロウリングケイオス ネームレスシティ

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そう、世界は滅ぶ

「だが今日ではない! 断じて今日ではない!」

 

ダブルクロス+クトゥルフステージである「クロウリングケイオス」の追加サプリ。

ステージ用のDロイスだったり、エンブレムデータなどが収録されています。アイテム/ユニークアイテムとか基本ステージで使える汎用データもありましたね。

モルフェウスの「贋作王の秘本」とかは、別途経験点必要だとはいえなんか悪い事できそう。他のサプリもちょっと読み返そうかな。

 

このステージにおいてUGNの本部が置かれた「無名都市」関連の設定開示もありましたが。UGNも中々に闇が深いな……いやまぁ邪神の影響が蔓延る世界だから、どこもかしこも似たようなものなんでしょうけど!

リンケージマインド追加のDロイス「遺産継承者」が使えない代わりに、ステージ専用Dロイスとして「呪物汚染者」が掲載されていたのも良かった。「遺産継承者」好きなんですよねー。

……いやまぁ邪神世界で呪物に手を出すの、怖くて仕方ないですけども。

 

IFのステージということもあって、パーソナリティにも差異が出てるのが面白かったですね。

基本ステージではFH側の“カーネイジ”がUGN側になっていたり。逆に薬王寺結希の眼から光が消えることになっていたりしますし。

神城グループのトップが北条建彦だったのはびっくり。無印ダブルクロスこと1版のキャラじゃん。2版では既に3版と同様の神城皐月嬢になっていたので、知ってる人少ないだろうキャラですね……。

ランカスターグループのトップも別のキャラになってたし、見落としてるだけでこういう「気付くと面白い要素」他にもあるんだろうなぁ。IFの世界を描くサプリならではで、差異を探すの結構好きです。

ダブルクロスThe 3rd Edition クロウリングケイオス

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「私は不滅だ。いや……死ねないと言うべきだな……」

 

ダブルクロスにクトゥルフを混ぜちゃいました! というIFの世界を描いた追加ステージデータ集です。

このステージでは、全てのオーヴァードは邪神の因子を持った存在であり、いずれ発狂する運命にある。

UGNは設立され初期は政府とも協力関係を築いていたようですが……ある日、UGN幹部に邪神の化身が入り込んでいたことが明らかになり、蜜月も終了。

 

テロ組織として地下に潜伏するほかなくなったUGNでしたが、それでも生き残った人々は足掻き続けているようです。

邪神に対抗するためにUGNは(ほとんどが邪神由来ながら)超技術を発展させ、それを担保にした取引によって、組織を存続している状況。

オーヴァードである以上ジャーム化から逃れる事は出来ない上、邪神に関わる事で発狂の確立が上がっていくとなれば、距離を置きたくなるのも分からないではない。

 

実際、ある程度であれば対処できる戦力を各国の軍と警察は整えているようですし。オーヴァードでしか踏み込めないエリアも存在するので、PC達が全く何も出来ないなんてことは当然ないんですが。

 

このステージでは、PCの能力がどの邪神由来か決めるチャートがあったりするんですが、そこで同じ邪神でも同じ形で能力が出なくても良い、そんな権能まであったのかと恐れおののくのみだ的なコラムが書かれていたのが地味にツボというか。

そこ以外でも邪神のことなんてほとんど分からないから、伝聞調の部分があったり、意図的にぼかしている部分があったりで、ホラー感の演出だなぁと思いながら読むなどしました。

クトゥルフもホラーもあまり知識がある方ではないんですが、なかなか工夫のし甲斐がありそうなステージだと思いました。

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ちゃか

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