気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

フロースコミックス

どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。6

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「結婚の話を進めようと思っている」

 

2528話を収録。

わざわざ居を移して、結婚を前提とした交流を続けているロゼとハリージュ。

でも、いざハリージュから「結婚の話」を切り出されたら、内心でめっちゃ動揺しちゃうし、それを表面上隠そうとしちゃうあたりが実に微笑ましい。

ハリージュが彼女を尊重して踏み込んでこない様子が、嬉しくもありもどかしくもあったロゼ。一方で嬉しさを隠そうと振舞ってしまうロゼ。

どちらも「煮え切らない」態度だと思ってるの、笑っちゃった。

 

そんなだから、断片的に聞こえて来た会話でロゼが不安を感じたりするんですよ。

まぁ、魔女という存在に対して思う所がある人は多く……そんな態度を示さず受け入れてくれているし、旧知の仲であり今仕えている相手である第二王子相手にも「次失礼な事をいったらあんたの騎士を辞めなくてはならない」とハッキリ言ってくれるのはありがたいですけどね。

 

煮え切らない部分があるんだから、もうちょっと踏み込んでもいいのでは……?

と正直思っていたんですが、ロゼが不安から距離を取ろうとしたのを見て、ちゃんとお互いの気持ちを口に出来たのは良かったですね。

ティエンとの関係に嫉妬したこともあったハリージュですが、家族同然という関係を知ってからは、引き剝がすようなことはしないと受け入れるスタンスになっていたのも良し。

ちゃんとロゼから好かれているという実感を得たことで、また押しが強くなったな、とも思いますが。これぐらいグイグイいかないとロゼ逃げちゃうからな……グイグイいっても逃げるけど……。



どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。5

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「何かなくてもいつでも好きなだけ来るといい あの家もロゼに好きになってほしい」

 

ロゼがハリージュの屋敷に居を移す21話~を収録したコミック5巻。

惚れ薬を依頼されたことで、すれ違いもありつつもハリージュと思いを通じ併せて。

法に縛られない魔女である彼女は、これまで庵に居を構え続けていたわけですけど。荒くれ者が踏み込んできたこともあって、生活の拠点をハリージュの屋敷に移しつつ、日中庵で魔女としての仕事をするという生活スタイルに切り替えることに。

 

これまで貴族の依頼を受けて来たものの、庵に来訪させていたので貴族の屋敷と言うものを見たことが無かったロゼ。

ハリージュの屋敷を見て衝撃を受けていたのがちょっと面白かったですね。

ロゼの来訪に合わせて新しい使用人を雇うことになっていて、ロゼがその使用人に間違えられるトラブルがあったりしましたが……。

厳しくも侮辱はしない祖母を思い出す使用人ターラを見たことで「いい屋敷だ」と感じられたのは良かったですね。

 

新しく雇われた使用人モナは、ロゼ用の侍女として雇われたといいますが。

ロゼが使用人を必要とするタイプではなかったことと……魔女と言う名に怯えてしまうことで、どうにも距離がありましたが。それでも嫌がらせをするようなことはせず、仕事をしているあたりは真面目ですね。

そして魔女に憧れる少女ルゥルゥも登場しましたが……いや、表情が生き生きしてて可愛いかったですね。

どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。4

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「あんたを自分の思うままに触れることを 死ぬ思いで堪えてる」

 

原作1巻の終了までを描いたコミカライズ第4弾。

魔女の館に押し入った強盗を取り押さえ詰め所に運んだハリージュ。同僚から「今にも殺しそうな顔をしていた」と言われるほど強い苛立ちを感じてくれたのは良かった、というか。

休みなく働いた自分への褒美として彼が夜中に庵を訪れてくれなかったら、ロゼの身が危なかったでしょうから、本当によくやってくれました。

笑ってる場面じゃないんですけど、「こんな夜中に客か?」とハリージュが発言してるコマに「夜中に訪問している人間」って矢印付きで文字書かれていたの笑っちゃった。

 

ロゼへの配慮としてサフィーナを派遣していたハリージュが、別の使用人に眠気覚ましの小瓶を持ってきてもらおうとしたら、うっかり惚れ薬を飲んでしまうトラブルが勃発したりもして。

惚れ薬飲んで甘さマシマシのハリージュ相手でも、いう事は言っていくロゼのスタンス好き。

読者目線だとわかりやすいけどハリージュははっきり想いを自覚していて、だからこそ惚れ薬でタガが外れそうなのを必死に耐えているのに、ロゼからすると「一時的な彼の気持ちとは段違いで好き」と内心で思っているあたりにズレがある。

……正気に戻ってからハッキリと告白出来て良かったね、ハリージュさん。……まぁ子供たちに見られて変な誤解が生じかけてましたが……。

ハリージュが側にいて、ロゼの安全に配慮した形で魔女の庵の経営が続いていく形に落ち着いたのは良かったですねぇ。

どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。1

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「俺なら自分が死んだことを喜ぶ奴など呪ってやるが

 彼女が善き魔女であることを祈るんだな」

 

王都の外れにある森の奥深く。湖に囲まれた小島に、魔女のロゼは住んでいる。

魔女は特殊な素材を用いることで「魔女の秘薬」を作ることができるのだが……秘薬はどうしても高価になってしまうし、特殊な効力をもった薬を欲しがるのは訳ありの身分を隠したい人ばかり。

ある日彼女の下にやってきたのも、ハリージュという王宮勤めのエリート騎士で……過去の出来事から、ロゼもひそかに思いを寄せていた。

 

しかし彼が求めた薬は「惚れ薬」で……。自分の失恋を悟ったロゼは少しでも引き渡しを遅らせようと、情報を小出しにしていくのですが。

それはつまりそれだけハリージュとの接点が増えるということでもあって。

母を早くになくし祖母に育てられ、その祖母も亡くなってからは古い付き合いの商人ティエンくらいしか深い付き合いの人いなかったんでしょうね。

好きだからこそ感情が制御できないでいるのも相まって、ロゼはハリージュに隠しておきたかったことや、見られたくなかったものを見られてしまうわけですが。

 

秘密を知った時に騎士として他言しないと誓ってくれるハリージュが格好良かったですねぇ。

ロゼが彼の名前を知り、惚れることになった一因にしたって彼の誇り高さを感じるものでしたし。

一般市民が知らないからこそ「魔女」を恐れているというのも、わからないではないですけど。ロゼの小動物みたいな姿をみていると、何言ってくれてるんだという気持ちにもなる。

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ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
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