気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

仏ょも

二度目はタの付く自由業 逆行した社畜は、チートな装備&知識持ち越しで万能のアウトローになる

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「差し当たっては……目指すか。『最強の探索者』ってやつを」

 

ダンジョンが現れ、そこからポーションなどと言った特殊なアイテムも出てくることがあり……多くの人が探索者として乗り込んでいった。

ダンジョン内部でモンスターを討伐すると、職業が発現。スキルなども使えるようになり、レベルアップで強化されていくようですけど。

戦闘に活かせる剣士や魔法使いなどさまざまある中で、不遇な扱いを受けていたのが商人系の職業だった。

 

商人系の職業が最初に使えるようになるスキルが『アイテムボックス』で……。ダンジョン内部の資源を多く運べるのは有用だけど、現実世界でも違法なアレコレも運べるという事が危険視されたり。

レベルアップで習得できる鑑定も個人情報抜けることが問題視されて、対策装備が作られているし。アイテムボックス代わりに使える道具も開発されたりしたりもして。

そもそもの問題としてステータス補正も弱いせいで、商人系統は不遇を託つことに。

 

主人公の松尾篤史は、そんな世界でユニークな職業『旅人』を発現した青年。

アイテムボックスのような空間系だけど、より規模の大きい『ルーム』というスキルを扱う事が出来て。それを素直に報告した結果、ギルドに囲われて社畜ライフを送ることになった。

……という不遇の記憶を、職業発現の瞬間に取り戻したときから物語が始まります。

更にルームの中に保管していた貴重なアイテムも残っていたことで、彼は一周目の囲われる未来を回避するために動くことを決意。

不遇な扱いを受ける商人系統になったという報告をして自由を手に入れた彼は、同じような目に合わないようにするため自身を鍛えつつ、燻っている組織に自分を売り込んで社会的な地位も獲得して。

一周目で得た知識とアイテムを活かして、問題を抱えている少女を味方に引き込んだりして今のところは順調な歩み出しをしてる感じがしますね。

いずれAランクになるだろう企業で役職を得たとは言え、まだBランクですし権力的な意味では上がいる状況ではあるので、まだまだ油断できない部分はありますが。

極東救世主伝説 九州大規模攻勢編

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「生意気なことを言いますが、ここは戦場なんです。戦闘が終わっていない以上、歪んはしないでください。最上さんがどうお考えかは知りませんが、少なくとも俺はこんなところで死にたくありません」

 

第二次世界大戦末期に、悪魔召喚の儀が行われ……成功してしまった世界。

悪魔同士での争いもあって、それに敗れた一部が人間に情報を提供したこともあって、人類は対抗手段を獲得することが出来てはいるみたいですけど。

人間が悪魔によって力を与えられた魔族と呼ばれる存在や、魔物という悪魔の配下とかも跋扈していて、正直人類側の状況は厳しそうに見えますねぇ。

 

魔物を倒すことで得られる魔晶を分析し、人造魔晶を作ったり。魔物の死体を核にしたロボット、魔装機体を生み出したり。いろいろ工夫はしているみたいですねぇ。

……人造魔晶を子供に与える、救世主計画とか言ういくら取り繕っても人体実験じみたこともしてるし、この世界の危うさも明らかなんですが……。

主人公の川上啓太は、第三次救世主計画の成功例であり、「悪魔が出現しなかった世界」の記憶を持つ転生者。

研究者だった両親が亡くなり、三つ下の妹を守りつつ稼ぐ方法を模索する中で、国防軍を志願し……軍学校に通うことに。

 

啓太、転生者ということもあって下駄はいてるから、スペック低いわけではない秀才くんなんですが。……性格的な問題で、想定が甘いというか。見えていない部分が多すぎるというか。

魔族、より多くの人間を家畜としてとらえるために、一部を敢えて優遇して「こっちに来るとこんな良い生活出来るぜ」と生餌にしたりしてるみたいですが。

それに対して世の中上手い話はないもんだ、と思っていたのに軍学校への推薦には飛びついちゃったりするし。

 

彼が庇護しないといけない、と思っている妹ちゃんの方は両親の秘密に気付いていたり、独自に金策手法を確立した上で、兄が頑張っているのわかっているから沈黙を選んでいたり。……妹ちゃんの方がかなりヤバい気配してるんですけど、まぁかなりのブラコンでもあるっぽいので、啓太が頑張っているうちは結果的に抑えられるから良いか……。

 

軍学校、派閥争いみたいものもあり、名家出身者が多い中で後ろ盾のない彼は浮いていたわけですが。

妹ちゃん的には彼の両親は背信を咎められて暗殺されたっぽいですけど。表向きは、暴走した第三師団が出した被害者家族の一人、という扱いになっているみたいで。

初期に変な絡まれ方せずに済んだのは良かった。……まぁ後ろ盾がないことで、実験機体の操縦者に選ばれるわ、それを自在に動かしたせいで実地研修の建前で特務尉官として任じられて戦地に送られるわで、どんどん注目を集めていくことになったわけですけど。

魔装機体、人型と獣型とでわかれている中で上半身が人型で獣の下半身を持つゲテモノ機体を即座に扱って戦果を挙げたらそりゃそうなるわ……って話でしかないんですが。

彼の迂闊さと強さを見ると、これからも勝手にドツボにハマりつつ、彼自身は何となく生き延びて周囲をハラハラさせそう。

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ちゃか

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