気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

八又ナガト

世界最速のレベルアップ3

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「お前にはここで、今から俺の糧になってもらう」

 

ギルド宵月のマスターは、凛の転移系スキルに可能性を感じていたこと。

直近に起きた事件などの情報などを加味して、彼が実力を隠しているのではないかと考えていた。

そこで彼を勧誘してみようと、自分の娘であるクレアを派遣することにして。

彼女は日本で12番目のSランク冒険者であり、凛が仕掛けるのに躊躇した相手を一瞬切り伏せられる実力を持っていた。

 

いざ会ってみたら宵月のマスターは凛のことを尊重して、仮入団とかも提案してくれたのでありがたかったですねぇ。

凛がスキルを悪用していたギルド職員を殺した一件も、表には出さないけど評価すると言ってくれてますし。ダンジョン関係で結構混沌としてる部分もありそうですし、清濁併せのめるトップなのはプラス評価では。

以前凛が助けて、華の学校の先輩でもあるヒーラーの由衣や零もここの所属になっているようでしたけど、安心感がある。

 

久しぶりにパーティーと一緒にダンジョンに潜る、とかもしてますが。

新規ダンジョンだったとは言え、窮地に陥った状況で逆転の手を打てたのが凛だけだったのは惜しいか。

でも、その前まで認めないみたいな態度だったところを、命を救われたと礼を言って切り替えられるのは偉い。人材の質はそこそこ良いのか。

 

終盤新しいダンジョンが現れ、異質なボスと戦うことになったわけですけども。

今回凛だけでは超えられず、クレアの活躍があったこその生還だったので、確かにレベルアップをかなりのペースでしているものの、道のりがまだまだ険しい模様。

そこでもたらされた情報が気になりすぎて困る。しかし、WEB版の更新も止まってますしもう読めそうなのは残念かなぁ。

 

世界最速のレベルアップ2

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『華から頼られて、俺が嫌だと思うことなんて絶対にないって。だからこれから先も、何度だって頼ってくれ。悲しいことがあった時、辛いことがあった時……助けを呼んでくれたら、俺が華を守るから――守れるための力を手に入れてみせるから』

 

BOOK☆WALKER読み放題にて読了。
ダンジョンには早く入ったほうが有利。

だから若いうちからダンジョンに入れたほうが良い。ただ命がけになるからある程度の分別が付く程度の年齢はほしい、などの理由もあって年齢制限が世界基準の16歳に合わせられることとなって。

凛の妹である華もまた、冒険者になりたいとダンジョンに挑むことになるのでした。

 

まぁそもそもレベルシステムの恩恵を受けられる人が限られているから、数打つのが大事というのもあるでしょうけど。

華が無事にステータスを得ることができて、多少の自衛できる可能性が出たのは良かったですけど。

注目を集めそうなユニークスキルまでついてきてしまったのは困りもの。実際彼女に目をつける輩も現れましたしねぇ。スキルを悪用している事例を見ると、隠蔽とかの他人をだますことに使えるスキルの取得が原則として禁止されているのもよくわかる。

実際のところ他人の所有スキルを判別する方法がないから、犯罪をしたときに所持がバレたら罪が重くなるって形で対応されてるみたいですけども。

 

凛は冒険者の先達として、必要な時は華に付き添っていますが。

一方で自分のレベリングも抜かりがなく。システムから踏破判定……レベルアップ報酬をもらえなくなるまで周回する行為を繰り返して。

その結果として、前人未到の称号がついに効果を発揮することになったわけですが。ほかのダンジョンに比べて、かなり特殊でしたよね。

そもそもが再挑戦期間がある状態で「ダンジョン踏破」できる人材なんてほとんどいないだろうし。生成時に凛のステータス参照したり、通常の入り口がなかったり。

ダンジョンそのものがおかしいところだらけでの異物ではあるんですけど、なおのこと異質だったというか。最後のメッセージとかも気になるところだらけではあります。

 

しかし今回も結構ジャンプアップで成長してますけど、危ういシーンも多々あったし。まだまだ10万レベルは遠くて、本当にフロントランナーの皆さん、どうやってレベル上げたんです?


世界最速のレベルアップ

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「そのいいことっていうのは、ダンジョン関係?」

「ああ、今まで冒険者として頑張ってきて良かったって思えるくらいのことだったよ」

「そっか。なら、よかった」

 

BOOK☆WALKER読み放題にて読了。
二十年前に世界中にダンジョンが登場した世界。

強大な魔物と強力なエネルギー源となる魔石、ダンジョンに挑む者の一部だけが獲得できるステータスの向上を図れる、レベルシステム。

そうした存在によって世界はどんどん変化していった。

 

ダンジョンの奥地にいるボスを倒すことでダンジョンを攻略し、難易度に応じてレベルアップ報酬を受け取ることができる。

けれど、一度どこかのダンジョンを攻略してしまうと、1週間ダンジョンに入ることができなくなってしまう制限がついていて。

この再挑戦期間があるせいで、先行者利益があまりにも大きいというのが弊害としてはあるようです。

 

そんな中で主人公の天音凛は、ソロで活動していた。

彼は「ダンジョン内転移」というユニークスキルを持っていて、一時期は注目されていたものの移動できる距離や発動にかかる時間、対象が自身のみなどの制限があったためにパーティーに誘われることもなくなった過去があって。

他の誰が無能と言おうが、凛にはこのスキルの可能性を信じていて。だからソロでスキルを鍛え続けていた。

過去に冒険者に救われた経験があり、同じようになりたかったという気持ちもあったでしょうけど。一年、伸びが悪いスキルをレベリングするの大変だったろうに。

 

それでも折れずに続けた結果、ダンジョン内で転移するだけではなく一度足を運んだことのあるダンジョン内部への転移まで可能になって。

つまり彼はほかの冒険者を悩ませる、再挑戦期間に縛られずダンジョンでレベル上げができる。それに気づいたことで、「最速のレベルアップ」をするべく駆け出していく話。

物語スタート時点で200レベルに到達したところだった凛ですが、トップクラスは10万レベル超えてるそうで、再挑戦期間あるなかでよくそこまで上げたな……ってびっくりしましたね。

 

今回凛も桁が変わるくらいには奮闘してましたけど、まだまだ先は通そうです。

でも彼があきらめずにレベルを上げて鍛え続けていたからこそ、終盤のトラブルの時に駆けつけることができたわけですし、努力が無駄になってないのはいい感じ。

プロフィール

ちゃか

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