気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

柊暁生

はたらく魔王さま!6

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「いろいろと面倒は付きまとうかもしれねぇけど これかも協力してくれると・・・助かる」


新章突入。
表紙にいる通りアラス・ラムスが登場。
それによって勇者と魔王の関係に変化をもたらしていくエピソード。
迎え火とか下手な若者より日本とかの風習に詳しいだろうなぁ、魔王たち。
魔力を求めていろいろ調べたっていいますが、真面目というかなんというか。

魔王は王としてしっかり立っているのに対して、原作によれば勇者は豆腐メンタルだからなぁ。
その辺の差があるのは少し厳しいところですが。
さておき。アラス・ラムスに振り回されているキャラたちが中々いい感じかと。
千穂が安定して恋する乙女しながら、いいバランスでかかわっているよなぁ、と。
魔王はその内本当に刺されかねないんじゃないのかって思いますが。

ただ、アラス・ラムスの謎っていうのは原作最新刊になってもはっきりとはしていないというか。
世界の謎につながって言っているから、明確になってない部分もあるんですよね。
このコミカライズがどこまでやるのかは知りませんが、丁寧なつくりだとは思うので、出来るだけ続いてほしいものです。


はたらく魔王さま! 5

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「しかしベル お前どうやってこれだけの魔力を・・・」
「・・・今日新宿駅を利用している人々には すまないと思っている」
「「「・・・え」」」


サリエルを叩きのめしたと思ったら、漆バカが悪徳業者に引っかかる所まで。
漆原はもうちょっと、まじめに生きないか。ダメか。プロのニートだし。

サリエルは、オレンジの隈取りが本当に哀愁を誘うというか、哀れ度を上げている。
うん、千穂ちゃんさらったりいろいろ悪いことしてますけど、原作だとどんどん落ちぶれていっているからなー。
ここが最盛期と思えば、うん、それでも笑えるな。

天界っていうのもまた、厄介な連中ですよね、しかし。
勝手な連中と言い換えてもいいかもしれない。
エンテ・イスラが魔王に侵略されても放っておいたくせに。
自分たちの都合でしか動かず、勇者に迫るっていうんだから。

魔王が鈴乃の正体に気が付いた理由っていうのがまた。
まぁ、真理ですよね。
しかし魔王がバイトしている時点であれですけど、聖職者に説教する魔王っていうのも前代未聞なんじゃ。
勝手な理屈の押し付けじゃなくて、正論を述べて嫌がらせとするとか、うん、いい性格してる。

ウルシバカはろくなことしませんねー。
ニート極めすぎててたまに格好良く見えたりしますけど。
残念なことには変わりないんですよね……


はたらく魔王さま! 4

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「私が目指した平和はみんなが笑顔でいられる平和よ」
「犠牲を必要悪と断じて友達を泣かせた事実に目をつぶる」
「そんな平和のために私は戦ってきたんじゃない」


わりと良作のコミカライズ。
今回は原作2巻の鈴乃の正体が勇者に発覚するところから、魔王様が勇者を助けに行くところまで。

どのキャラも生き生きしているので、楽しく読めるんですよね。
猿江さんが挨拶に来たときのちーちゃんのふくれっ面とか。
買い物終えていきいきしている鈴乃とか。
芦屋と鈴木さんの初対面のなんやかんやとか。
丁寧に描かれているから、安心して読めますね。

原作の最新刊で魔王に豆腐メンタルと評されていた勇者さんですが、このシーンでは格好良かった。
ちゃんと友人を護ろう、って自分の意思で行動している感じがしましたね。
しかし巻を追うごとに悩みが増えて、豆腐メンタルが露わになっていくわけですが。
原作の次の巻では、どうにか取り返していってほしいものですな。

巻末には、ニートこと漆原の生活模様が描かれている「ニート、労働に挑む」と色々考えてあたふたしているちーちゃんが可愛い「女子高生、デートに備える」が収録されています。
ちーちゃん、魔王さん好きすぎないか、と思いますが。
うん、そこが魅力というか、こんな女子高生がそこらにホイホイいても困りますけどね。
女子力高くてちゃんとヒロインしている感じがします。
魔王さんそろそろ結論出せばいいのに。


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ちゃか

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