気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

次佐駆人

月並みな人生を歩んでいたおっさん、異世界へ~二度目の人生も普通でいいのに才能がそれを許さない件~

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「それでは正当な評価が受けられないのではないですか? すべての力は、正しく評価されるべきだと思います」

「それについては賛同してもいいんだけどね……」

問題は、自分の持つ力が『正当』なものではないということだ。正当に評価されるべきは、正当に身につけた力だけだろう。

 

病没し転生することになった主人公のケイイチロウ。

月並みとはいうものの、結婚しで二子に恵まれ長男の就職が決まるまでは見届けているあたり、昨今の情勢的には良い人生送ってそうですけどね……。

いやまぁ闘病生活の末だし、長男の就職ってことはまだ二子の方は学生ですし、どうしたって心残りはある終わりでもあったでしょうけど。

死んだはずのケイイチロウは、彼を「サンプル12号」と呼ぶ機械的な声によって、異世界に送り込まれることになったわけです。

 

異世界に送り込まれた彼は、謎の存在が構築した26歳男性の肉体を得た状態で、森の中に放り込まれることに。

ケイイチロウが「サンプル12号」ってことは、他に最低11人の転生者がいるんですかねぇ。逐一転生先世界に接続してるっぽかったので、全然別の世界に送り込んでる可能性もありますけど。

特殊なスキルも得て、森の中のサバイバルを乗り切れる逞しさがあったので、ケイイチロウは人の住む街に辿り着くことが出来たし、それからも生活の糧を稼ぐことができていましたが……。

下手したら森で野垂れ死んでた可能性もあるんで、他にも複数人転生者はいそうですけどね。

 

ケイイチロウは異世界知識もあって、この世界の常識から外れた魔法の使い方をしたりもして。それに感化されたエルフの少女・ネイミリアを弟子に取ることになったり。

美人受付嬢サーシリアから期待を向けられることになったり、立て続けに実績を挙げたことでトントン拍子で1級ハンターにまで昇格したり。

行く先々で問題に遭遇しつつ解決して、女性を引っ掛けてるんだからケイイチロウは反省して責任とると良いと思うよ。



おっさん異世界で最強になる~物理特化の覚醒者~3

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Cランク冒険者のソウシと申します。この度の一件に関しましては、冒険者としての義務を果たしたにすぎません。しかし結果としてこの町が難を逃れたというのであれば私としても嬉しく思います」

 

異世界に迷い込み冒険者となったソウシ。

当人がハーレム作ろう!って意気込んてるわけではないですけど、めぐりあわせもあってパーティーメンバーも専属職員も綺麗な女性で揃っていて。

多少の嫉妬されるのは……まぁ、止む無しって感じではありますが。今回『黄昏の眷属』を撃破したことで街の英雄となったことで、ある程度は抑えられるんじゃないですかねぇ。

 

評価が上がる事はともかく、偉業を成したことで否応なく有力者とのやり取りが発生する事を、ソウシは煩わしく思っていて。ダンジョンに行ける時間が減る事を憂いてるんだから、彼らしいというかなんというか。

最初のパーティーメンバーであるフレイニルが元公爵令嬢である、っていうことであまり近づきたくないっていう理由も有りますけど。

町の領主である伯爵から指名依頼を受けたと思ったら、新しいダンジョンを発見するし。そこの奥で喋るモンスターと遭遇。

 

「最古の摂理」に従っているという吸血鬼ライラノーラ。

人間にとっては協力的な立場である、という彼女ですが……ダンジョンのルールに則した存在でもあって、ダンジョンボスと同じように戦うことで報酬が得られるが、負ければ命を失う。協力的とは……? まぁダンジョンと同じと言えば同じか。

「彷徨する迷宮」という伝承にもある存在だそうで、サクッと踏破したソウシ達はお見事。不滅の存在らしく、また会うだろうみたいなこと言ってましたけど。実際ソウシの悪運を思うと絶対にまた会うだろうみたいな信頼もある。

王家から召喚状を渡されて王都に向かったら向かったで色々とイベント発生してましたからねぇ……。

おっさん異世界で最強になる~物理特化の覚醒者~2

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「はい。私はこちらのソウシさまにどこまでもついていくと決めました」

 

異世界に転移したソウシは、フレイニルとラーニという少女達とパーティーを組んで冒険者として活動を続けていた。

もともとフレイニルが良家の子女なのは察していながらも、踏み込まずにいたわけですが。

アンデッド討伐においてフレイニルが成果を上げたことで、パリウス子爵から呼び出されることになって。

 

子爵はフレイニルを様づけで呼び、貴族としての彼女の事情をある程度知っていて……だからこそ、パーティリーダーであるソウシにも話を聞かないとならない、と11で会話する時間を設けられたりもしましたが。

フレイニルの事情を鑑みて、神属性魔法のことについて口外しないと約束してくれたのはありがたかったですね。

 

そんな一幕がありつつ、ソウシがDランクに昇格を果たしたことで、入れるダンジョンが増えて。可能な限り強くなる方針のソウシ達は、ダンジョンに挑む冒険者らしい活動を満喫することに。

アイテムボックスのスキルを得たりして、順調に成長しているなぁ……というタイミングで、指名依頼を受けて。モンスターに遭遇しやすくなるラーニの『疫病神』スキルと、レアを引き当てるソウシの『幸運』が噛み合わさると、凄いことになりますね……。

そこで成果を上げたことで、エルフの里までの護衛依頼を受けることになって。そこでの活動を通じて新しいパーティーメンバーが加入することになって、それまでのメンバーとも仲良く出来てるのは何より。

他国の工作活動だとか、教会肝入りのパーティーと遭遇したり、強大な敵と戦うことになったりと、トラブルにも遭遇しまくってるのでハーレム状態羨ましいとかより、死線ん潜りまくってるから相応の報酬だよな……という納得が先に来る。

おっさん異世界で最強になる~物理特化の覚醒者~

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「私はソウシさまとずっと一緒に居ます。他のパーティになんて行きません」

「え? ああ、もちろん俺としてもその方がありがたいよ。大丈夫、フレイニルが嫌と言うまで一緒にいるから」

「嫌なんて一生言いません。だからずっと一緒です」

 

社畜リーマンだったソウシ。

彼は気が付いたら異世界で目覚め……そこで彼は、特殊なスキルに目覚めた。
スキルに目覚めた人々は覚醒者と呼ばれ、ギルドに加入し冒険者として活動する義務を負うとか。

なにも分からないまま呆然としていたソウシにギルドの事教えてくれた人が「どこぞの村から『覚醒』して追い出されたんじゃろ」的なことを言ってたり。貴族であっても家を出る必要があったりするみたいですから、覚醒者の義務はかなり重く……一方で厄介な物でもある模様。

 

多くは1525歳の間で覚醒するなかで、アラフォーリーマンだったソウシが覚醒したのは稀有な事例で。

この世界の常識に疎いし、年齢差もあったりしてソウシはソロで活動を開始。

彼なりに安全マージンをとりつつもダンジョンに挑み続けて。メインはソロではあれど、他の冒険者と多少の交流をしながら自分を鍛え、実績を積み上げていくことに。

ソウシは最初の拠点であったトルソンの町近くである程度鍛えて、別の町に移ることにして。そこでもトレーニングとダンジョン探索を続け、上を目指す「冒険者らしい冒険者」としての活動を続けていたわけですが。

 

そこでソウシは明らかに出自が良さそうで……しかし、覚醒した為に冒険者になっただろう少女フレイニルと遭遇。

困っていた彼女を助けるためにパーティを組んで、フレイニルを鍛えていったら妙に懐かれてしまって。……懐かれた通り越して軽く依存に踏み込んでそうですけど。

異世界でいつまでも一人きりなのもソウシにとっても良くないし、縁が出来るのは悪いことでは……ないんじゃないかなぁ。多分。




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ちゃか

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