気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

現代陰陽師は転生リードで無双する

現代陰陽師は転生リードで無双する2

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「……貴方はおかしいと思わないのですか」

「おかしいのはどちらかというと私達の方ですよ。だから、気にする必要はないかと」

 

父から陰陽師の知識ついても少しずつ教わり、札の書き方の練習をしたりしている中で幼稚園に通う歳になった聖。

自分も我を通すタイプだからか、芸術家肌の男子と友人になったりしてるので、聖の世界が狭くなりすぎてないのは良いですね。子供の好きを否定しないの、大事。

 

源家の主催するお茶会に参加したり、陰陽師の家同士の付き合いも生じたりしてますが……。

源家の雫ちゃんは同年代の少年少女に幼稚さを感じるくらいには早熟で。前世持ちゆえに落ち着いている聖に軽く共感を覚えていたりしましたね。

普通にトランプで遊んだら聖に勝っちゃうし、雫ちゃんのスペック素で高いんですよねぇ。負けた後、技術を弄してでも勝ちを取りに行った聖の大人げなさにはちょっと笑っちゃった。雫ちゃん、聖から悪い影響受けないといいんですが。

 

まぁ聖も今回は陰陽師としての特訓に打ち込んで、真面目に活動してるんですよね。

祖母に贈るお守りを作ったり、父同伴で陰陽師の仕事をしてみたりと。ただ作ったお守りが想定以上の効果を発揮したり、脅威度が低いとはいえ妖怪を通常とは異なる方法で祓ってみたりと、天才認定されても仕方ない成果を上げてはいますが。

父親が後始末とかでフォロー入れてくれるのは良かったですね。

 

才気あふれる息子に影響されて、狭部家当主として果たすべき試練を乗り越えたのはお見事。

先代当主が仕事の中で亡くなってしまったため、父は今まで半人前の状態で働いていたのではないか、と聖は予想していましたけど。

……それはそれとして抱え込みすぎる性格で、妻にも秘密にしていたことがあったりして、問い詰められたりもしてましたが。無事にそっちの問題も落ち着いたようで何より。



現代陰陽師は転生リードで無双する

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「ぼくが、がんばるから」

 

何かになりたいと願いつつ、何者にもなれずに死んだ主人公。

次の人生があるならもっとアクティブに行こうと誓った彼は、その記憶を持ったまま転生した。

地の文が主人公視点で彼の意識が強いので、そこは好みが分かれそうかなぁ。

生まれた直後から意識があって「美人な嫁と生まれたばかりの子供放って仕事に打ち込む父の気持ちは童貞のまま死んだ自分には分からん」とか、可愛い子見つけた時に「彼女は俺のヒロインかもしれない」とか思ってるし、我が強い。

 

そこがスルー出来るなら、安定の転生モノっていう感じではありますね。

怪異が跋扈し陰陽師と言う職業が存在する、現代地球に似た別世界への転生。

没落気味の陰陽師の家系に長男の聖として生まれた主人公が、前世の反省を活かし世界最強の陰陽師になろうと誓う物語です。

 

赤子の聖には、大人たちには見えない「不思議生物」が見えていた。

半透明に透けた人ならざる存在たちは、口の中に飛び込んできて浸食しようとしてきたが、前世があり意識がハッキリしている聖は、その浸食に抗うことが出来た。

それを取り込むことで自分の力を伸ばすことが出来ることに気が付いて、取り込み続けていくことになります。

 

不思議生物の接種でパワーアップできるのは間違いないみたいですけど、劇物でもあるようで……。

実際、後に生まれた聖の弟は陰陽師としての才能がなく、聖が代わりに不思議生物を撃退していたために順調に成長できてましたが、それがなければ死んでいてもおかしくなかったみたいですし。

スペックは向上しつつもまだ青い聖がどういう成長をしていくのかが、気になる作品。

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ちゃか

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