気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました

異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました~概念交差のストラクチャー~12

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「あたしはもう、これ以上ないってくらいに幸せですから。幸せになるのは難しいですねぇ」

「じゃあ訂正。これからもずっと幸せでいること」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

書籍完結巻。あれから2年が過ぎ、セシルの子供はすくすくと成長している模様。

子供があまりに可愛くて、育児担当の取り合いが起きるとかナギパーティーは相変わらず仲が良いというか。

むしろ2年がたっているのに、セシルとの子供しかできてないのがびっくりするくらいですが。あの仲の良さならもう1人くらい生まれてても違和感はない。

 

子連れでも動けるようになったナギ達は、かつて王家から回収した古代エルフと魔族の遺産を彼らの故郷へ帰すことにします。

そして古代エルフの遺跡において、残されたメッセージを聞くことになったわけですけど。

……この世界のブラック労働の基礎が、たった一人の天才から始まっていたとは。「勇者と魔王システム」も、多少アレンジ入ることもあったようですが、召喚した勇者を利用して何かするっていうワンパターン展開が多かったのは、根本が1人だったからか……。

 

王家がいきなり方針を転換したことで、反発する勢力が暗躍する場面もありましたけど。

過去の残滓にすがる連中が今更ナギ達の歩みを阻むことができるはずもなく。

行方知れずだった「怒れる天竜の魔力」の回収なんかも果たせましたし。天竜の島へ行く道筋も整って、魔族の残してくれたものによってより世界を楽しめる可能性が出てきた。

時にナギ達が介入して止めた方が早い事件も起きるようですが、ナギ達が幸せで穏やかな時間を勝ち取ったというエンディングなのはいい塩梅だと思いました。

 

 

異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました~概念交差のストラクチャー~11

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「――そろそろ決着をつけた方がいいんだろうな」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

暗躍を続けていた「白いギルド」の「ギルドマスター」を撃破したナギ達。

これで問題を起こしそうなのは王家と、それに協力していた錬金術師くらいかなぁという状況になったわけですが。

手を休めずに新しい「勇者」と「魔王」の物語を始めようとするあたり、無駄に勤勉だな王様……。

 

これまで煽ってきた手前止まれなくなったとかいう、前回の地竜討伐時から変わらない性質は相変わらずか……ってなったんですが。一応、かつて交わした契約という制約があるにはあったみたいですね。

まぁ天竜の代行者として前に立ったナギ相手に「こっちの世界に適応できない『来訪者』が悪い!」とか言い訳も重ねるので、制約なかろうとクズですが。

契約を交わした初代はまじめにやるつもりだったみたいですけど、後の代で安定化のために「勇者と魔王システム」なんて考えたのが良くなかったでしょう、これ。

 

新しく召喚され「魔王軍」側に配置されそうになった『来訪者』の少女と出会って、彼女の仲間を助けて元の世界に送り返すこともできた。

これまでのナギの旅路が無駄にならなかったのは良かったですねぇ。あと、思考誘導された勇者ばっかりと会ってたので、まともに会話成立するだけで株があがるミサキさんよ……。向こうでもお元気で。

 

今回も別行動が多かったですけど、ナギとの関係が良好すぎるがゆえに、ご主人様欠乏症になるキャラの多いこと。

遊撃として残されたリタが付いてきてくれたから、勇者に囲まれたレティシアのことも安心してみてられましたけど。もうちょっと耐性つけたっていいのよ、ヒロインズ。

とは言え、今回で錬金術師や王家との決着もついたのは何よりでした。……錬金術師の裏事情を知ると、ちょっとイラっとしますが。怒れるナギが引導を渡してくれたので良かった。

異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました~概念交差のストラクチャー~10

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『……幸せならそれでいい』

「はい。イリスは幸せです! あなたがアレンジしてくださった、この首輪にかけて」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

竜の残した魔力を取り込んだことで、以前のような一時的な出現ではなくしっかりと行動できるようになったシロ。

孵化した直後にセシルも自覚していなかった変化について指摘するなど、爆弾を投下したりもしてましたが。

 

ナギ達の愛らしい娘である事実は変わらず。卵状態でもなんとなくは外を感じていたようですけど、やはり肉体を得た状態では見え方が違うようで。

楽しそうに過ごしているのは本当になごみますねぇ。先代天竜も満足してくれることでしょう。

幼いといえど天竜なわけで……シロと直接対峙した海竜ケルカトルが挙動不審になってるのとか。限定バザーに行ったら軽くあしらわれたけど、ナギのスキル組み換えで便利に出来るアイテムをゲットできたから、むしろ満喫できてるのとか笑えるシーンが多かったかな。

 

その一方で、相変わらずこの世界の貴族はクソって事例が勃発するわけですが。

あまりにも怪しすぎる『新人研修』とか絶対行きたくないわ……。それで出来上がった護衛がアレなわけでしょう? 柔軟性失った護衛とか使いどころ難しいだろうに、どうしてあんなにごり押しできたんだ……。

 

被害を受けた人魚たちを救う傍ら、ナギ達は『白いギルド』のギルドマスターの真相とかも知ることになって。

ナギのスキルによって縛られていた地竜が解放される形になったのは、ひとまず良かったといえるでしょう。とはいえ、天竜より古いと言われてた地竜の時代からあんなことしでかしてて、よくもまぁ王族健在だなというほかない。

どうして同じことをこうも繰り返せるのか。障害をいくらか取り除けましたけど……この後は王族と対峙することになっていくんですかねぇ。

異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました~概念交差のストラクチャー~9

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「もしも、リタがいた部族の人たちと出会って……リタがなにか言われても、『獣人の村を救った』って記憶があれば――気にしなくてもいいだろ? いや……違うかな。これは僕の問題かな。僕が『リタをばかにするな、僕の奴隷はこんなにすごいんだぞ』って自慢したかっただけなのかも」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

自前のチートスキルだけじゃなくて、特殊な効果をもったアーティファクトまで入手したらもうナギ達に敵なんてほとんどないでしょ、みたいな気分になりますなー。

今回は転移アーティファクトだから、実験を兼ねた二度目の社員旅行を行うことになって、保養地ミュリエラを訪ねることに。

 

転移魔法は感覚が鋭いと大変だからリタに心構えが必要だ、とセシルが言ってましたが。直近でセシルが一線を越えたこともあって、リタが妄想膨らませて自爆してたのはちょっと笑った。

彼女らしいといえばそうなんですけどね。意地っ張りなところもあるから、よく自爆してますよね……可愛いけど。

 

保養地を訪れたついでにデリリラに会いに行ったところ、彼女から素材採取のクエストを受けることになって。

赴いた先で普段と違う挙動を取るゴブリンと、攫われた獣人の子供を見つけて。その裏側ではまたしても勇者の暗躍があったわけで。

獣人同士の争いに勃発するかもしれなかった火種を、早めに鎮火できたのは何より。

 

リタが獣人との遭遇だとか、自分の出身部族の名前を聞いたりして不安になったりしてましたが。

それを察してフォローできるナギは良い主人してると思いました。これもまぁ、いつも通りと言ってしまえばそうなんですけど。

その後謎のダンジョンを見つけて、そこで勇者と遭遇するハプニングもありましたが……まぁ勇者たちも相変わらずの態度で、もうちょっと違う芸風見せてくれてもよいのよみたいな味わい。

でもダンジョンの報酬が竜の残したもので、シロにとって美味しいものだったのはありがたかったか。


異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました~概念交差のストラクチャー~8

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「……………………いざという時は物理的に『王族にかかわるのは最後』にするから(ぼそっ)」

「なにをするつもりなのでありますか!? あるじどの。目が座ってるでありますよ!?」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

新たな奴隷仲間のカトラスを連れて、イルガファの拠点に戻ってきたナギ達。

先んじてイリスが戻っていたのは養子に迎えた次期領主のお披露目のためでしたが。

そのお披露目には父から仕事を押し付けられたナギ達の友人レティシアも参加することになっていたり。

これまで全く良い印象のない王族ですが……慈愛の名で知られる王女が来訪することになって。

 

これまで何度も『白いギルド』の介入などがあったことから、お披露目でも何か起きるのではないか、というナギは考えてレティシアの付き人として1人パーティーメンバーを送り込むことを決めて。

それにカトラスが立候補。隠され放置されてた王女である彼女は、半分とはいえ血が繋がる相手を見ていたいと言ってましたが……正直、見なくていいと思ってしまったあたりこれまでの王侯貴族の罪は重い……。

 

実際、慈愛の王女様もまた表向きはそうやってふるまっているだけの小物でしたしね。

配下に指示してイルガファで騒動を起こさせて、王女の騎士が助けに入ることで心象をよくするマッチポンプとかいろいろやっていたみたいですし。

それをナギ達まで巻き込んだ状態でやろうとしたのが運の尽き。いつも通り勝手な言い分で行動する、この世界の貴族だなぁって感じでした。

 

まぁ良かったのはこのパーティーにかこつけて、ヒロインたちがドレス着て身内のダンスパーティーをできたことくらいじゃないでしょうか。

あとはジリジリと進展してるのかどうかわからなかった関係でしたが、ここで最初の奴隷であるセシルが踏み込んで。彼女の頑張りは良かったと思います。

異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました~概念交差のストラクチャー~7

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『本職の騎士で純粋な忠誠心を持つ者は、絶滅した!』

(略)

『ゆえに、我は汝らのような純粋な忠誠心を持つ者との戦いを望む』

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

騎士候補生のカトラスと出会って、親睦を深めていくことになったナギ。

当人は少年と言っているが、中世的で女性にも思える。……いやまぁ口絵でバレてるので、実際のところは彼女なんですけども。

カトラスの抱えていた問題の解決を、彼女の中に宿っていた「もうひとりの人格」に頼まれることになって。

 

今は亡き母の申し伝えで、騎士にならんと王都を目指していたカトラスでしたが……。

なんでわざわざ女の子を男子と偽って、人格が分かれてしまうような過激さでもって育てたのか。

その真相はあまりにもカトラス個人を無視していて、勝手すぎて重い。カトラス自身はいい子なので、貴族に利用される未来を回避したいとナギが思うのも納得。

 

これまで見てきた例にもれず、騎士たちも貴族のように腐り果てていたみたいですし。カトラスは良い出会いできましたよ、本当に。

しかしまぁ、ナギ一行は対応能力が本当に上がってきたといいますか。チートスキル持ちの奴隷が増えたことと、多少の制限こそあるものの長距離の連絡手段とかまで編み出したので、パーティーを分けて行動することになっても各々を思いやって動けてるというか。

ご主人様であるナギがいない側のメンバーも、万一を考えて情報伝達を考えてくれてますし、頼もしいですねー。


異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました~概念交差のストラクチャー~6

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『やさしいね、君は。あの子たちが慕うのもわかるよ』
「……なにも言ってませんよ、僕は」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

保養地を訪問したナギたち一行。楽できる暮らしをするには、表向きの仕事も必要だということで、情報を活用して地図を作ろうとしてましたが。

……チートスキル持ちの彼らだからこそ作れる精度のものを生み出してて、これはこれで世界を揺るがすよなぁ、って思いましたが。

 

冒険者に宿屋待機を実質的に命じてるのに資金援助はしないブラック貴族とかもいるので、そういうダメダメな干渉を見るとまだマシですかね。

ブラック貴族ばっかり見てきてるので、地図なんて便利なものを得たらそれを悪用されそうだって心配はちょっと生じた。

スキル作成でメール機能を持ったもの生み出したりしてるから、ナギ達の見える範囲だったら対応可能だとは思いますけども。

 

天竜が死んだ少し後の時代に活躍した、聖女の伝承を聞いて。

気になる情報を探していたら、幽霊となって現世に残っていた彼女と遭遇。

聖女様渾身の作品であったダンジョンをチートスキルとか駆使して、速攻で攻略してたのには笑っちゃった。ごめんね、チートキャラばっかりで……って言いたくなった。

でもなんだかんだで仲良くなってましたし、協力してトラブルの解決に当たれたのは良かったかな。

異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました~概念交差のストラクチャー~5

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「というわけでマスター。これからもよろしくお願いするです」

「うん。ラフィリアの記憶も、これからの冒険に使わせてもらうから」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

近頃慌ただしかったこともあり、休暇をとることにしたナギたち。

彼が無礼講って言葉を使ったせいで、奴隷たちがワタワタするシーンもありましたが。なんだかんだうまく乗り切ってきてるとは言え、ナギあくまで異世界人だからたまにこういう常識のズレは生じるよなぁといったところで。

……結果的に予約したような状態になってるのはそうですけど、それ言葉にしてるかどうかの違いで、これまでも実質そうだったよなという気持ち。

 

それより、休暇で旅行に出かけただけのはずなのに、またしてもイベント発生してるナギの引き運のほうこそネタにしてあげるべきでしょう。

珍しい種族とかを奴隷としてそばに置いてるからか、観光地にいったら「古の血に挨拶する」幻影を目撃したりしてますし。

休暇だからとそれをスルーしたはずが、次の目的地で本命に遭遇したりする。なんか不運を引き寄せていたラフィリアじゃないですけど、ナギこそ重要イベント引き寄せるスキル持ってそう。

主人公補正と言えばそれまでですけど。真に山も谷もない日常エピソードは、平穏すぎてなかなか物語として記されないのだ……。

 

でも、予期せぬ遭遇だったとはいえ、記憶がなかったラフィリアの胸のつかえが取れることになったのは何より。

この世界の厄介貴族には渡せないけど、扱いが難しそうなアイテムゲットしちゃいましたけどね。でも、ナギたちの暖かさに触れることで少しでも良い方向に進んだならヨシ。

 

異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました~概念交差のストラクチャー~4

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「ナギさまをお好きな方には、幸せになって欲しいですから……」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

レティシアとの契約で譲渡された家に、ついに到着したナギたち。

しかしそこには、特殊な実験で生み出された意思を持つスライムがいて……スライムの求めるものを持ってくる代わりに、退去してもらうことに。

 

そのために必要なエルフの協力を求めにギルドに足を運んだら、不運そうな少女が圧迫面接を受けていた。

おまけにギルド職員も干渉する気配がなく……ナギが介入。相手するのが面倒な存在ってのが本当に多すぎますね……。

当初の目的は果たせたものの、その少女ラファリアにはなにか秘密がありそうで。奴隷のスキルを確認できるナギの能力でチェックするため、一時的に契約をして。

……トラブルもありましたが、問題が解消できたのは何よりでしたね。えぇ。

 

ナギたちの得た屋敷があるのが、イリスの領地で。

彼女から依頼を受けて、年に一回ある海竜の祭りを無事に行えるように協力することになるわけですが。

身内にそれを妨害しようとするどころか、野心をあおられて暴走してる馬鹿がいるんだから頭が痛いところではあります。

ただ、このタイミングでイリスとナギが出会っていたのは運命的ではありますね。

 

リタと出会ったときに倒した魔物が、海竜の天敵であったことからナギには海竜の祭りにおける勇者としてふるまうことが可能で……。

長い因習にとらわれたイリスを開放する手伝いができたのは、彼だからこそでしょう。

イリスの身内を煽った令嬢もまた誰かの配下でしかなかったようですし、その黒幕をどうにか止めないとこういう騒動はあちこちで起き続けるんでしょうね……。

ナギたちは関係が良好な分、仲間に手出しされたときに怒るでしょうから、そのあたりで直接対決の可能性はありそう。

異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました~概念交差のストラクチャー~3

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「ナギ……ううん、ご主人様。私の居場所は、ここなの。ご主人様のそばが、私の一番幸せな場所なの。ご主人様が、私を受け入れてくれたその時から……ずっと、胸の奥があったかいの。この幸せを守るためなら、なんでもできる……ううん、したいの」

 
BOOK☆WALKER読み放題にて読了。

前回レティシアと契約し、譲り受けることになった屋敷のある港町へと向かうナギ一行。

しかしセシルが熱を出したことで、途中の町で休憩をはさむことになって。体調の悪いセシル達を先に行かせ、ナギとリタは一時的に二人旅状態。

そんな折に、貴族と思しき少女の誘拐事件に遭遇するんだから、ナギの運がすごいというか。

当人の目標が働かず生活できるスキルを作る、っていう安定重視なのに厄介そうなイベントフラグばんばん建てるし、根が善良だから良い子は放っておけないんだもんな……。

 

イリスは幼いながらもナギが報酬を受け取るつもりがない、っていうのを理解した言葉遣いをしてるのが育ちの良さをうかがわせます。

……まぁ彼女自身は、故郷に伝わる伝承の巫女としてその関係では貴ばれるけれど、母の墓参りだろうと現地を離れるのにいい顔されなかったり、いろいろと意見を出してもそれが通らなかったりと、家庭環境その他に問題抱えてそうなんですが。

だからイリスがいい子で、まじめに育ってるのはあくまで彼女自身の資質で……思ったようにならずとも、それでも真摯にあろうとしてる姿勢は評価したい。

 

ナギ、体調不良のセシルが少しでもマシになればいいって考えで、自身のチートスキル併用してるとは言え古の儀式復活させたりするので、相変わらず何をしでかすかわかりませんが。

奴隷少女たちとの関係も良好で助け合っている関係なのも変わらないので、そこは安心して読める。

プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
 新刊・既刊を問わず読んだタイミングで記事を作成しております。
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