気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

連載中作品

無職転生―異世界行ったら本気だす― プロローグ~第百七十七話

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色んな事に一段落がついた。辛い事もあったし、嬉しい事もあった。
けれど、終わりじゃない。俺はまだまだこの世界で生きていく。
生きていくのだ。
いつ死んでも後悔しないように。本気で。
 
第1章幼年期「プロローグ」から第17章 青年期 アスラ王国編「第百七十七話『赤竜の上顎』」まで。

34歳のニートが家をたたき出される。
親の葬式の時にまたぶっ飛んだことしているから、そりゃ兄弟もたたき出すわな・・・
それで後悔していたら事故に遭い、気が付いたら異世界に転生していた。
今度の人生では後悔をしないように、と勉強したりいろいろ励んでいます。
時々、34歳の時の性癖とかいろいろ出てきて、その辺がちょっと合わないんですが。
ご神体作って崇めているあたりとか。まぁ、そこを差っ引けば結構気に入っている作品でもあります。
後悔があるから、自分にできることを精いっぱいやっているのはいい感じだと思いますよ。

転生した世界は魔法が存在する世界。
ただ、転移の魔法とかは失われていて、移動には徒歩、馬、船など結構基本。
話の途中で大陸を移動する場面もありますが、何か月と時間をかけているあたりはリアル。
幼少期、魔術の才能に目覚め、三歳にして高位の術師を師匠とする。
それで実際に魔術を使いこなして、師匠の自信を喪失させかけるとか破格の才能があります。
幼馴染に魔術を教えてみたり、学院に行くために手を打ってみたり。
金を稼ぐために、お嬢様の家庭教師をやってみたりしています。

地元で、幼馴染と交流したり魔術を学んだりする幼年期。
魔法大学に進むための金を稼ごうと家庭教師をしたり、災厄に巻き込まれて転移した先で冒険を繰り広げたりする少年期。
少年期からしていろいろと波乱万丈ですけどね。家族の安否すらわからない状態で危険な大陸に飛ばされてしまい、妹分を守るために尽力する。その果てに父親と再開したら喧嘩になるわけですし。
そして、災厄について、分からないことを残しながらも、区切りがつけられる。
このあたりから主人公の夢に時折謎のアドバイザー、ヒトガミが現れるようになります。

青少年期には、まだ見つからない家族を探して、冒険者として名を上げて、家族の方から見つけてもらおう作戦を実行しています。
名前が売れて、魔法大学からスカウト来たりするんですけどね。
災厄について知りたいっていうのと、 個人的な事情もあって大学に進んで調べものに励む。
少年期の旅路での出会いとかが集約されていって、結構な勢力になっているのは笑える。
この青少年期では、懐かしい少女との再会とかもあり、最終的には結婚までしてます。
自分とは違う形の異世界人とも出会い、彼女は帰りたいと願って実験をしているけれど、主人公はこの世界に骨を埋める気ですね。 

子供が生まれたり、実験が少しずつ進んだりと成果が見え始める青年期。
ここに含まれる「ターニングポイント4」が本当に転換点だよなぁ、という感じで。
ヒトガミの狙いだとかが明かされ、家族を守るために自分にできることを、と尽力する姿は良いですね。
かつてそれができていたら、という仮定には意味がないですけど。

ヒトガミの指示によって戦いに龍神と戦い、破れ、それでも家族を守るためにみっともなかろうと手をつかむ。
まぁ、ヒトガミに敵対する意識を持っているという意味では本来同士みたいなものだから、協力し合っているのが健全ではあるのか。
主人公が臆病で楽観的で。けれど、家族を大事に思っていて、決断を下すこともできて。
甘いと感じる部分もあったりして、もやもやしますが、それでもしっかり生きている感じがするので嫌いじゃないですよ。

超越者たちの物語 聖女の唄う鎮魂歌 プロローグ~87

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「どんな人間だっていつかは死ぬ。そして死してこそ、唯一無二の安寧へと身を委ねる事ができる。“死”は平等だ。上層も下層も、契約者も傭兵もただの人間も、いずれは死ぬ」
(略)
「いずれはどんな人間にだって、救いは平等に訪れる。だからこそ、他人の区別なんか考えもしないだけだ」

超越者シリーズ最新作。
1章始まりのエチュード 「00プロローグ」から追憶のセレナーデ87「テッサリアの戦い」まで。

まぁ、同時に「Blade Blaze Online」 も連載しているのでペースは遅めですが。
超越者シリーズという事で話が進むと、「魔王」と「女神」という過去作品のキャラクターもちょっと出てきますが。
「Blade Blaze Online」 と比べると、その干渉の度合いは低いものとなっていますね。
煉がそのうちに含んだ世界の一つ、という事でしょう。

奈落の渦という人類滅ぼす災厄と、そこから出てくる黒い魔物。
この世界は、 「奈落の渦」によっていくつもの街が滅び、それでも生き残った人々がどうにか知恵と戦力を振り絞って、渦と戦う世界。
ただ、この世界は大分歪な構造をしている。
神霊と呼ばれる存在がいて、それと契約した人間、契約者が戦闘の軸となっているわけですが。
大きな力を持ち、実際に戦果を挙げているからこそ、非契約者を虐げる輩もいたりして。
おまけに、拠点となる都市は上層と下層に分かれていて、下層はスラムみたいな様相を成しているのに、上層では安穏と過ごしている連中がいたりする。
別の国に行くと契約者に頼らず魔物を打倒す方法を模索している国があったりするんですが。
 
主人公たちの起点となる場所が、そういった蔑視が根付いているっていうのがまた。
上位神霊と契約した、下層出身の少年ウルカ。
最上位の神霊ジュピターと契約した、上層出身のミラ。
人を切断することで興奮する、聖女の付き人アウル。
魔物を汚らわしいと断じ、魔王と女神を崇拝する最強の聖女リーゼファラス。
そして、戦いの中での死を求める、黒衣の傭兵カイン。 

超越者シリーズお約束の『欠片』持ちは下三人ですが、上の二人は常識人枠なのでどうにか抑えてもらいたいところ。あとは上位神霊との契約者という事で立場があったりするので、案外重要な役回りだったりしますし。
ミラもウルカも結構未熟なところがありますが、ゆがんでいながらも自分を曲げないカインたちに影響されて成長している部分もあります。
死生観を能力を核としているカインがキーパーソンとなるんでしょうけど。
まぁ、欠片持ちなんてどこかしら壊れているようなものですけど、カインはその中でも結構ぶっ飛んでいるように見えるので好きですよ。
死なない能力を発現し、死に場所を求めるという矛盾した行動をとる。
厳しい戦いの中で、死なずに笑い続けるカインの行動が 。現状「カインが死ぬ=反撃で相手も死ぬ」という恐ろしいコンボが決まっているのでまたすさまじいもので。

1章、始まりのエチュードは渦に対応するための作戦で、カインたち5人が出合うエピソード。
カインの回帰が使用されたりと、最初から大盤振る舞いな感じです。上位神霊との契約者がすごい力を持っているのに倒せない敵が出てくる時点で、この世界の人類割と詰んでる気がしますけど。
2章、交わる道のクインテット。主要5人が、高位の神霊ジュピターに目をつけられ私兵となる話。
カインが、特殊な場所で魔王と女神と面会するといった場面もありますが、次に向けた準備の話。
3章、炎舞うロンドは、私兵となって初めて派遣される話。契約者とは違う、技術によって魔物と戦っている国の基に赴き、渦と対峙することに。カインの力も大概ですが、それをものともしないリーゼファラスも流石。最強の聖女の看板は伊達じゃない。
というか、死なないカインと魔物嫌いのリーゼファラスと相対した敵が哀れに思えてくるレベル。圧倒的すぎて勝ち目ないし。

そして最新のエピソード、追憶のセレナーデ。
秘されていたカインの過去に迫る話ですし、過去渦にとらわれた都市を解放するために動く話でもあります。
流石に5人だけでは無理なので、他の上位契約者とかも集めての作戦ですが。
カインたちとは違う「欠片」もちが何やら動いているようですし、彼の能力がいったい何なのかも気になるところです。
過去を思い出したカインが雰囲気変わったり、一風変わった技に目覚めたりしてますが、周囲は敵だらけ。
さてどうやって打倒するのか、と思いますあが・・・群体だろうがなんだろうが、多分勝ち目ないからなぁ、哀れな敵です。
ミラやウルカとかの一応一般人枠というか、殺せば死ぬ方にどれだけ被害出せるかのみが渦の魔物の出しうる戦果っていうのが何とも言えない。 まぁ、それだけ精鋭を集めているってことですけどね。

複数世界のキロ プロローグ~第49話

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「キロ君は気負い過ぎだと思うね。選択に伴う責任は選んだ者だけが負うべき物だという事を分かっていないようだ」
(略)
「それはクローナの選択した結果だろう。事前に考えていた危険に襲われる可能性も、事前に考えていなかった危険に襲われる可能性も、選択する際に全部飲み込むべきものだ。こんな事になるなんて思わなかった、などという言葉は、考えなかった選択者が悪い」
「ば、ばっさり切りますね……」

プロローグから第一章クローナの世界「第49話 別の世界へ」まで。
なろう連載の作品。連載中。
詰みかけ転生領主の改革(旧:詰みかけ転生領主の奮闘記)と同じ作者さんですね。

かつて児童養護施設に、奨学金を得て全寮制の高校に通っていた少年、規路史隆。
彼は、或る日自分と同じ顔をした相手によって異世界へと飛ばされる。
「救ってくれ」と願いを託されて。
その過去から「自分には関係ない」と距離を取って過ごしてきた彼は、どうにかして元の世界に戻ろうと情報を集める。
奨学金を返さないことには、施設庁にも、いまだ施設にいる幼い子らにも迷惑がかかる。
色々なことに距離を取っているとはいっても、切り捨てられないものを持っているあたり、常識人ではあります。
ちょっと歪んでしまって、一人であろうとしているだけで。

ともあれ、異世界に来てすぐにであった少女クローナの力も借りて、冒険者として街を回ることに。
現代日本で育ったキロに冒険者として活躍できる肉体的な素地があるはずもなく。
武術の指導教官と会うんですが、才能無いから教えないとばっさりいかれます。
弟子が死にまくっていたら仕事に影響するから、という事ですがあまり好感の持てる相手ではないです。
ただ、全く何の才能もない相手に「救ってくれ」という奴もいないわけで。
飛ばされた異世界は魔法のある世界で、それを工夫して、油断しなければ人並み以上の戦果を挙げられるように。
課題は多かったりしますが。

で、そうやって冒険者として活動していく中で、ある魔術師と出会う。
彼女は「遺物潜り」という遺品を使い、その持ち主がいた世界に飛ぶという突飛な魔術を作り上げていた。
とりあえずそれを学び、事件に巻き込まれたりしながら過ごします。
そうやって手を打って、遺物潜りを使えるようになり、もとの世界に戻ろうとしたら・・・49話で別の世界に飛んでしまうわけです。
まぁ、タイトルからして「複数世界の」とあるので、一章終わっただけで戻れるとも思ってませんでしたが。
しょっぱなからピンチになっているようですが、さてこれからいったいどうするんですかねー。

厄介な能力を持っているシールズに目をつけられたりして大変ですが。
なんだかんだと、最初に出会ったクローナと活動を共にして、安らいでる部分もあると考えるとなぁ。
これ一つの世界に行くたびにヒロインが一人増えていくとかそんな展開になったりするんだろうか。
元の世界に戻る手がかりを見つけたら、割とあっさり戻る決断をしていますが、さて盗品オークションとか暗躍しているシールズは今後何かしらかかわってくるんですかね。
一応帰る手段っていうのまで込みで遺物潜りですけど、さて。
結構いいペースで更新されているので、最近楽しみにしている作品の一つですねー。

異世界迷宮で奴隷ハーレムを

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警告!
あなたはこの世界を捨て異世界で生きることを選択しました
二度とこの世界に帰ってくることはできません。
続けますか?
はい いいえ


小説家になろう掲載。
『異世界迷宮でハーレムを』ってタイトルでヒーロー文庫から書籍化されていますね。 
現在も連載中で、全168部。「プロローグ」~「竜皮」まで。 

自殺サイトをふらふら見てたら、「この世界で生きづらいなら異世界で生きればいいじゃない」という広告っぽいリンクを見つける。
そのサイトで、キャラクター設定じみたことをやった末に、冒頭の警告に「はい」と答え、異世界へと招かれた男子が主人公。

分かりやすく剣と魔法のファンタジー世界、ってところでしょうか。
成長するダンジョンがあり、それを探索する、探索者や冒険者がいて、奴隷もいる。
そんな世界にチート能力持って転生したなら、やることは一つだろ!
とタイトル通り、ハーレム作ったり、チート能力生かしながらダンジョン攻略をしたりするお話。
まぁ、タイトルから想像できる通りの話ですね。

主人公が、冷静に過ぎるというか、冷淡というか。
最初山賊に襲われ、ゲームイベントだと思っているから殺しちゃうわけですが。
実はここ異世界じゃね? じゃああれ、モンスターじゃなくて普通の人か・・・って発想に至ってから割り切るまでが早かったりする。
そのあたりの感性がずれているから、いじめ受けたり、自殺サイト見るようなことになっているんじゃないかと。
身体鍛えて、見下し返すっていう考えに至っているあたりも、好みわかれるかもなぁ。

後は、スキル再設定を持っているから、色々工夫して進んでいくんですが・・・
仲間が増えたり、レベルアップで新スキル、新ジョブを会得したりで、いつまでたっても試行錯誤と言いますか。
トライアンドエラー? というか。ずーっと実験してるんですな。

じりじり進んでいく構成なんですよね。
丁寧というよりはカメの歩みと言いますか。
こう異世界転生で俺TUEEEモノではありがちですが、緊張感がない。
ヤマもオチも物足りない感じで、何と言いますかこう、常にフラットな感じ。

淡泊さになれれば、それなりには読める作品だとは思いますけど、際立って面白いとは言えないですかね。
最初何話か読んで、主人公の口調とかが受け入れられれば、いい作品なんだとは思いますが。
まぁ、普通。外れとまでは言いませんが、書籍版は買わないかなぁ、っていうレベル。
嫌いじゃあ、ないんですけどね・・・ 

勇者四人に巻き込まれたユニークチート

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「悪いがオレは自由に動かせてもらうぞ?」


小説家になろうで連載している小説。
連載中の作品で、記事書いている時点で、全129部。

まぁ、タイトルからして異世界召喚モノといいますか。
丘村日色が教室に入った時、足元に魔方陣が出現し、異世界へと飛ばされた。
飛ばされた先では、ステータスを確認する能力があり、称号「巻き込まれた者」を取得していた。
勇者としてのステータスを持っていた、4人のクラスメイトは、話したこともないリア充。
俺、巻き込まれた一般人なんで、と王城を脱し冒険者として気ままに生きることにした日色。
しかし、彼は勇者ではなかったものの、ユニーク魔法「文字魔法」というチートな能力を持っていた。

脇役っぽい奴の方が能力ありましたよ、っていうのも割とありがちなんですかね。
日色の魔法はわかりやすくチートで、本人が結構ゆるぎない自分っていうものを持っているので、読んでいて好感が持てます。
他の4人は、訓練こそしっかりしているみたいだけど、何とも覚悟が決まっていないような感じは否めない。
実際、最新話付近では、すごい差が出てますしね。

日色が好きかって世界を放浪して、あちこちで知り合い作ったり、冒険したりしていくさまは面白いです。
ただ、王様が割とダメ、っていうのと、魔王が理想ばっかりでどうにも。
異世界側の人々の、キャラがそこまで魅力的に移らないってのは、残念かなー。
あと、最新話付近である会談がもたれているんですが、そこにたどり着くまでに「――半年後」みたいな飛び方していて、そこがまた微妙。
いやだって、なんか知らないキャラが日色のことを師匠と呼んだりしているんですが、一体何があったのか。
その半年間の事に触れる前に、会談で発生した問題の対処に移ってしまうと思うので、しばらく先の話かなぁ。

あとは、途中で旅路を共にし、国元で分かれた2人の同行者についてどうなっているのか、とか。
旅路の途中で日色がつくった「貸し」が生きるときは来るのか、とか先が気になります。

ただ、主人公は好きなんですけど、王様とか、4人の勇者とか、登場する話が少ないからっていうのもありますが、今一つ迫力が足りなくて、どうにも物足りない感じはありますねー。

マギクラフト・マイスター

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「ようこそ、我が後継者」
(略)
「私は、私と志を一にする者に私の築き上げてきた全てを譲りたい。
 それをどう使うかは、後継者、君の自由だ。詳細は記録を見て欲しい」


「小説家になろう」連載の小説。
連載中で、この記事を書いている時点で、275部。

分かりやすく異世界召喚モノですね。
魔法を使った工作工芸、「マギクラフト」。
その「マイスター」の後継者として選ばれたため主人公は異世界に召喚され、そこから話が始まります。 
マギクラフト・マイスターの没後に、後継者を探し、見つけ出すまでの長い時間の間に戦争が起きたようで、技術的には後退しています。
そんな中、戦前ですら先進的すぎて受け入れられなかった「マギクラフト・マイスター」の技術はとんでもない価値を持っているわけで。

そして主人公は、割と頓着せずそれらの技能を駆使し、多くのものを開発していく。
現代で得た知識なんかも活用して、工作無双するお話。
いや、ポンプに始まり果てはレールガンまで作れるんだから、実は簡単に世界征服とかできそうですね。
ゴーレムとか自動人形とか、兵隊相当のものも作れるから、もう最強。
本人の性格が無かったら、本当に、世界を支配する暴君になっていたかもしれないチートな制作能力です。

ゆったりと異世界ライフ満喫してましたが、あの無頓着な制作ぶりを見ていると、よく権力者に捕まらなかったものだと思います。
いや、捕まっても割とあっさり逃げられる能力ありますけど。

全体としてみれば、能力が凄いけど、展開がゆったりだから、こう中だるみしやすいんじゃないですかねー。
まぁ、それなり。

今月の末に、 MFブックスから単行本が出るらしいですねー。
嫌いじゃないんですか、買うかどうかは未定。イラストの人は好きですけど、うーん、どうしようかなぁ・・・ 
プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
 新刊・既刊を問わず読んだタイミングで記事を作成しております。
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