気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

鍋島テツヒロ

月並みな人生を歩んでいたおっさん、異世界へ~二度目の人生も普通でいいのに才能がそれを許さない件~2

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「やはりクスノキ殿は強いな。正直力の底が見えん。団員を住人相手にしても余裕があるさまは、とても同じ人間とは思えないくらいだ」

 

ケイイチロウが活動の拠点としている、城塞都市ロンネスク。

彼が現れて以降、『厄災』として恐れられている存在が復活する前兆と思しき魔物の活動の活発化などが見受けられ……領主である公爵は協会の支部長とも結託して、厄災への備えを進めている模様。

ケイイチロウの実力は、厄災への備えとして欠かせないと色々と便宜を図っているわけですが。

 

突如現れた『王門八極』と呼ばれる実力者に迫る存在を探るため、女王様が探りを入れてくることに。『王門八極』2人を派遣してくるあたり本気ですねぇ。

ケイイチロウを抱え込むために直前まで情報を秘匿していた叔父である公爵へ、釘を刺す意図もあったみたいですけど。

……だからって、やってきた『王門八極』の面々、ケイイチロウとネイミリアの魔術特訓を見て探りに来たり、実力を試す目的とは言え立場を明かさずにいきなり切りかかってきたりするので、もうちょっと常識的な奴はいなかったのか……? って気分にはなりましたね。

 

身分を明かしてからも、実力を探る目的も混ぜ込みつつ異変への調査協力をしてくるあたり、ケイイチロウが察した通り、腹芸も出来なくはないんでしょうけど。なんだかなぁ、感はある。

ただ、調査に踏み込んだ先で、精神攻撃を行ってくる悪神の眷属と対峙することになって……ケイイチロウがいなかったら、精神攻撃を喰らって同士討ちするなりして貴重な『王門八極』が欠ける可能性もあったので、同行させたのは結果的にグッジョブでしたけどね。

精神支配を打ち破るために、ケイイチロウは闇属性魔法を使って精神支配のコントロール権を奪うなんて真似をして。

「俺のモノだ」という上書きをしたら、それが尾を引いていたのは笑った。

騎士爵を授かることになっていたし、そこからもハーレム拡張しそうなお悩み相談とかにぶつかっていったのは、相変わらずだなといったところ。

月並みな人生を歩んでいたおっさん、異世界へ~二度目の人生も普通でいいのに才能がそれを許さない件~

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「それでは正当な評価が受けられないのではないですか? すべての力は、正しく評価されるべきだと思います」

「それについては賛同してもいいんだけどね……」

問題は、自分の持つ力が『正当』なものではないということだ。正当に評価されるべきは、正当に身につけた力だけだろう。

 

病没し転生することになった主人公のケイイチロウ。

月並みとはいうものの、結婚しで二子に恵まれ長男の就職が決まるまでは見届けているあたり、昨今の情勢的には良い人生送ってそうですけどね……。

いやまぁ闘病生活の末だし、長男の就職ってことはまだ二子の方は学生ですし、どうしたって心残りはある終わりでもあったでしょうけど。

死んだはずのケイイチロウは、彼を「サンプル12号」と呼ぶ機械的な声によって、異世界に送り込まれることになったわけです。

 

異世界に送り込まれた彼は、謎の存在が構築した26歳男性の肉体を得た状態で、森の中に放り込まれることに。

ケイイチロウが「サンプル12号」ってことは、他に最低11人の転生者がいるんですかねぇ。逐一転生先世界に接続してるっぽかったので、全然別の世界に送り込んでる可能性もありますけど。

特殊なスキルも得て、森の中のサバイバルを乗り切れる逞しさがあったので、ケイイチロウは人の住む街に辿り着くことが出来たし、それからも生活の糧を稼ぐことができていましたが……。

下手したら森で野垂れ死んでた可能性もあるんで、他にも複数人転生者はいそうですけどね。

 

ケイイチロウは異世界知識もあって、この世界の常識から外れた魔法の使い方をしたりもして。それに感化されたエルフの少女・ネイミリアを弟子に取ることになったり。

美人受付嬢サーシリアから期待を向けられることになったり、立て続けに実績を挙げたことでトントン拍子で1級ハンターにまで昇格したり。

行く先々で問題に遭遇しつつ解決して、女性を引っ掛けてるんだからケイイチロウは反省して責任とると良いと思うよ。



目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい10

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「ご主人様はお優しいですね」

 

4650話を収録。

ボロボロになったティーナに助けを求められたヒロ。

怪我している自分よりも、危険な輩に攫われた妹ウィスカの事を優先する辺りお姉ちゃんしてるわぁ、というか。

……どこから聞きつけたのか、ヒロが協力したドウェルグ社のテストプレイのデータを寄越せ、と荒くれが白昼堂々犯行に及んだそうですが。

 

ライバル企業の裏工作の一環で、費用対効果の観点からドウェルグ社も普通ならティーナを助けに動くことは難しいシチュエーションだったみたいですが。

……生身でも戦える腕利きの傭兵だって言うことを、ちょっと甘く見すぎたんじゃないかな、という結末ではありましたね。

まぁ、ヒロがそこまで乗り込んでくるかどうかも、この世界の一般的な傭兵の判断基準に則れば微妙なラインでしょうし、勝算があったのかもしれませんけど。

 

なんだかんだ予期せぬトラブルがありつつ、ウィスカとティーナの整備士姉妹を同行させる形で出航することになったヒロ達。

専門職が同行することになって、撃墜した敵宙賊船から換金可能なパーツを多く取れるようになって、収入が増えたのはラッキー。

母艦を購入し、積載量が増えたことで輸送・交易なんかにもチャレンジできるようになって、そこをミミの管轄にしたりと、色々やってますよねぇ。

実に楽しそうですが……まーた変な依頼が飛び込んでくるあたり、流石のヒロクオリティ。



目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい9

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「まぁ 今回の件で許すと言った手前もあるから」

「そこそこにしてあげてくれ」

 

4145話を収録。

母艦の購入のためにブラド星系にやってきたヒロ達。

スペース・ドウェルグ社の機体を購入することにして、専属契約を結ぶことで代金を勉強してもらった。

さらに、入港時からスキャンされまくっていた通り、ヒロの愛機クリシュナが結構特殊な機体であるために職人から注目されまくっていて……交渉の末、オーバーホールも頼むことになったわけですが。

 

……特殊な機体であり、「金属を読める」特殊技能持ちであるドワーフたちからすると、その操縦者でもあるヒロの腕前も注目の的で。

整備のために預けたと思ったら、あまりにも好奇心を刺激されまくって、オーバーホール依頼している側を呼び出すなんて真似をしたり、確保しようと暴挙に出てヒロにダメージ与えているの、あまりにもダメすぎる……。

 

一番暴走していたドワーフ姉妹ティーナとウィスカ。

減給とかの処分を喰らったのはもちろん、お詫びの一環として、専属整備士として派遣される案が出てきて。

あくまで派遣だから給料等はドウェルグ社持ちという、金銭面ではありがたい提案ではあって……。相性などを見るためにコロニー案内してもらったり、何だかんだ外堀埋められてる感じがある。



目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい8

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「恋と愛は銀河を救います」

 

3640話を収録。

伯爵と合流した3日後。コロニーを出発することになったヒロ達。

船団の護衛という形で同行する形になっていましたが、道中は割と穏やかでしたけど……。

追い込まれたクリスの叔父は、装甲・速度重視で敵の旗艦に乗り込むサプレッションシップという特殊な船で決着をつけに乗り込んでくることになって。

 

帝国貴族は剣で決着を、という風潮にミミやエルマたちが一定の納得を示しているの笑っちゃった。

ヒロは困惑しつつも、依頼主である伯爵が殺されてしまっては困るとパワードスーツを着て乗り込むことに。

パワードスーツ、一般兵士だったら蹴散らせるけど逆に貴族の剣はそんなパワードスーツだろうと切り捨ててくるの、怖すぎるな……。

貴族の決闘に横入りする形にはなったことで、伯爵には思う所ないわけではないみたいでしたけど。助けられたこともあるから、と決闘の流儀に従って剣を託すことにしたり、実力面では認めているの良いですね。

 

そして、ヒロを慕っているクリスのことも、ヒロがしっかりと答えを返していたの良かった。

……なんかメイに吹き込まれてたし、クリスの方も素直に引き下がるつもりがなさそうなの、強かというかなんというか。

目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい7

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「どうするってそりゃ…」

「やるしか ないだろ!!!」

 

3135話を収録。

宙賊を撃退し、その破片が流れ落ちる様を醒めた目で見ている傭兵組ヒロとエルマ。

ミミは流星雨だ! って喜んでロマンを感じているのが微笑ましい。

クリスの叔父が動いたのもありますが、そろそろクリスの祖父も動き始めているだろう状況。

折よくセレナ少佐の独立艦隊が近くに来ていたので、ヒロ達は彼女の協力を得ようと決めたわけです。守ってもらうだけの貸しがある! とセレナへの協力要請出す案がミミから出たのは彼女の成長を感じる。

 

セレナと合流して、艦隊が近くにいるって言うのに、向こうも戦力を集めて襲撃してくるの、なりふり構っていないというか。追い込まれてますねぇ……というか。

その戦力が正規の帝国軍人で、艦隊引っ張ってくるとか、どんな弱みがあったらそんなことになるんだ……。

ヒロ達もさすがに驚いていましたけれど、辛くも撃退。

 

そしてクリスの祖父との合流まで果たしたのだから、お見事。

ただ戦力的に不安が残る状況でもあるので、引き続き護衛の継続はすることにもなってましたけど。

口止め料込で多めの収入が得られて、母艦の購入も視野に入ってきたのは不幸中の幸いというべきか。



目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい6

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「そんなことありません!!

きっと楽しいです! すごく楽しいです!!」

 

2630話を収録。

クリスを庇護し、彼女を狙う叔父から逃れるために、バカンスを満喫しているヒロ達。

SF技術が発展した結果、合成食材ばっか食べてたミミが、丸焼きの魚みてびっくりしてる場面があったり。

ショッピングに出て、女性陣が服を買ったり、逆に女性陣がヒロの服を選んだりとか。

心配事がありつつ、おおむね楽しんでいたのは間違いない。

 

ヒロが暇つぶしにメイドロボのカスタマイズプレビューで「理想のメイドロボ」作ってみたら、機械知性のミロに興味を持たれたり。

そこから機械知性トークを聞いたり、世界観トークが盛り上がっているのが面白かったですけども。

 

エルマや、事情を聞いたバカンス先の機械知性も防衛網には自信を持っていましたが……。

ヒロは傭兵は臆病なくらいがいいと、言って警戒を忘れてはいなかったわけです。実際に、敵は戦力を整えて攻めて来たわけで。

バカンス中でも武装はちゃんとして、クリシュナに乗り込むまでさばききったのはお見事。惑星の警備システムも良い仕事してましたしね。

彼女は幼き零の魔女

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「喧嘩を売る相手は強ければ強いほど、大物であればあるほど、面白い――それがあたしの信条でね」

「ふふふ。面白いですね。君……いえ、貴方は私が思っていたよりもずっと強くて……そして狂ってる」

 

主人公のシエルはとある世界で生きていた魔女だった。

未知を畏れるが故に、新たな魔術、知識、強者を求めて戦いに明け暮れた彼女は「這い寄る天災」と恐れられていた。そして、彼女は最後の未知と定めた最強の竜との戦いに勝利し……それでもなお満たされない思いを抱えたまま死んだ。

しかし実はシエルの生きていた世界は「第四魔術世界」と呼ばれる場所て……女神は、未知を求めるシエルを「第一魔術世界」へと転生する機会を与えることにしたわけです。

 

女神に言わせると、第一魔術世界は魔術が全てを決定する、「最高で最低の世界」だそうですが。

シエルが転生したドラグバルト家は、魔術適性ゼロで魔術が使えないとされる貴族家で。

そんな絶望的な状況でも、シエルは未知への探求を忘れず……ドラグバルト家がなぜ「魔術が使えない」とされているのかという謎を探り、自分なりの解決方法を見出しているのは凄い。

 

ただ未知を解き明かすだけで満足してれば可愛い、あるいは偉人になり得たのかもしれませんけど。

そんな普通の人間が「這い寄る天災」なんて言われるわけないんですよねぇ……。

自分の面白さを優先して、立場がある相手なんだろうと察した上で正面から喧嘩売りに行ったりするもんなぁ……。

まぁ友人になった相手を大事にしたり、馬鹿とつるむようなことがなかったり、自分の軸がハッキリしているからこそ、迷わず突き進むタイプの存在なのである意味頼もしいですね。

目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい16

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「偽善で何か悪いことがあるか? 俺は俺の心の安寧のためにお前を助けようと思ってるだけだ。世のため人のためじゃない、他でもない俺だけのためにな。それを誰かに批判される筋合いはないね。お前自身にもな」

 

セレナと一線を越えたことで、彼女の親族に挨拶にいくため帝都を訪れることになったヒロ達。

まぁそれ以外にも、仮にも帝国貴族が連邦に寝返ろうとする反逆行為があり……貴族を切り捨てたり、そのまま連邦との戦闘に流れ込んだ結果、連邦の秘匿していた少女を保護することになったりしたので、色々と事情が重なった結果ではありますけど。

 

ヒロイン達の間で協定が結ばれていて、セレナとの関係が変わったことについてクリスに一報が入って……即座に駆けつけたのは愛ですねぇ……。

直球で好意を伝え続けている子ですからね……「私も同じ薬を打ったらいいですか」とまで言うくらい覚悟も決まってるし、ヒロも覚悟を決めてもろて……。

ヒロを巡ってバチバチやってるの、見てる分には面白いのはまぁそうなんですけど。エルマとか酒の肴にしてますし。

でも、セレナと交流してる時にクリスが乗り込んできたって話を聞いた皇女殿下まで乗り込んできて、ノリノリで茶化してくるのはなんだかなぁ。ヒロ達が直近で遭遇した苦労、皇帝の勅令を受けた結果起きてるんですが。

……いやまぁ、茶化しをいれつつもちゃんと宥めたりもしてるし、貴族の流儀に疎いヒロに序列を定めておくことの必要性を説いてくれたし。保護した連邦の名無しの少女と対話しネーヴェという名前を送ったりと、ちゃんと仕事もしてはいるんですけど。

 

そのネーヴェ、連邦で生体パーツのように扱われていた機密を知る存在で……ヒロが保護して、帝国の技術で快復する道筋が経ったわけですけど。

まさか帝都でまで派手に狙われるとは、というか。相変わらずヒロの悪運吸い寄せ力は凄いですねぇ……。ヒロに守られた事でネーヴェがちょっと強火の想いを抱くことになってるし、そのうち刺されるぞ。普通に近接戦闘できるから刺すの難しいけど。

目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい15

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「その、半ば諦めているのはどうなんです? もっとこう、覇気を持って逆境を跳ね返すとかそういう心持ちでいるべきなのでは?」

(略)

「今までの経験上、避けようと思って避けられるもんじゃないし……最初からそういうものだと覚悟を決めておけば、とりあえずパニックに陥ることだけは避けられる」

 

リーメイプライムコロニーでの騒動に区切りがついたので、次なる目的地に向かうヒロ達。

毎日イチャイチャしてはいるけれど、毎日が自由な傭兵だからこそ、ある程度規則だった生活が必要だと考えてルーティーンを決めているあたり、ヒロが「変に真面目」と評される部分出てますなぁ。まぁ不規則な寄りは全然良いですけど。

 

次の目的地となったのは、クリーオン星系。

帝国と連邦の係争宙域となっており……傭兵として稼げる場所であるそうですが。

大国が争うエリアだと、実入りが大きい分危険性も高いので、わざわざ踏み込まなくても稼げるヒロはあまり近寄るつもりのなかった場所。しかし、皇帝陛下直々の勅令が下ったことで、嫌々ながら足を延ばした、と。

そして案の定そこでセレナと再会することになるんだから、ある意味で実家のような安心感がある。

 

そこで幅を利かせている貴族が、ヒロとセレナによって帝国上層部から叱責された過去のあるイクサーマル伯爵で……そんな火種燻ってるところに爆弾放り込むようなことするなよ、皇帝……。

ヒロが内心で皇帝マジ許せねぇって言ってるのも無理はない。

……けど、まさに皇帝は爆弾放り込むことで状況を劇的に動かしたかったっぽいんですよね。効果的ではあるけど、その爆弾、感情があるのであまり不機嫌になるような事するの良くないと思うよ……。

 

ヒロ、この世界を模したゲームの知識があるのもあって、宙賊に対して的確な分析とかも出来て頼りになるのも確かですけどね。

傭兵ギルドの職員が「これまでになかった分析のアプローチ」とか言ってましたし。

そうやって不満はありつつちゃんと仕事はしていたわけですが……イクサーマル伯爵が大人しくしているはずもなく。

 

ヒロはずっと警戒していたものの、周囲の賛同は得られず。結局、突き抜けた馬鹿だった馬鹿の行動に巻き込まれていたのでご愁傷様というかなんというか。

サイオニックパワーを駆使して敵を蹴散らしてたのは痛快でしたが……危うい場面もあって。クギが来てくれてたのはありがたかったですねぇ。仲間を守ってくれたりしてましたし、頼もしい。

口絵にもなってますがトラブルの果てに、ついにセレナとの関係が進展するようなことにもなってましたねぇ。セレナの執念、凄いなぁ。今回は、事件に巻き込まれた結果ではありますけど、ヒロが受け入れて良いと思えるくらいの関係を築くまでアピール続けたのはセレナですし、はい。この後、また大変そうですけどね、ヒロ。



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 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
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