気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

魔法科高校の劣等生

【アニメ】魔法科高校の劣等生 入学編Ⅲ

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服部の敗因解説のコーナー。
摩利が、体術について確認をして、真由美が術に疑問を抱く。
鈴音が術式を分析し、あずさがCADの解説をする。
それぞれの個性がよくわかる場面ですが。
一つの試合に情報を一気に詰め込んでいたよなぁ、という感じが。
あずさのデバイスおたくの一面がすごく良く描かれていたなぁ、という感じ。
小動物っぽさがうまく出てました。
服部の真由美や深雪、達也に対する態度の差もうまく差別化されていたよなぁ、という感じで。
原作が設定多いタイプの小説ですけど、うまく調整しているように思います。

風紀委員会本部での会話シーンも描かれています。
なかなか雑然としているのは確かですねー。
しかし、その性質からして実働部隊が趣旨とはいえ、雑務担当する支援要員くらいは採用していてもいいんじゃないかなぁ、とか思うんですけどね。 
辰巳と沢木も登場していましたね。
一科と二科という枠にとらわれない判断ができる二人。
結構いい先輩だよなぁ、という感じが。

達也と深雪が家で話すシーンを挟んで、勧誘期間のスタート。
森崎は噛みついてばかりですねぇ。
エリカと約束していた場面とかが切られていて単純に、巻き込まれていたところを助けるという演出になっていましたね。
そんな感じで少しずつ切り替わってるますが。
剣道部と剣術部のもめ事を達也が解決する場面まで。
桐原がかなり、チンピラっぽい感じになってますが。ほぼ一瞬で終わってしまったのは残念。
1巻分のエピソードが終わったことになりますねー。

【アニメ】魔法科高校の劣等生 入学編Ⅱ

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にらみ合いをしているところから開始。
会長と風紀委員長が、それぞれいい感じだと思いますよ。
一方で森崎は、声が今一つかな。
ちょっと幼い気はする。まぁ、幼稚な部分あるしなぁ。
あってるといえばあってるのか。
「森崎の家に連なる」とかなんとか、家の事持ち出すなら、もうちょっと大人になれよ。

ほのかと雫を交えた帰宅風景。
CAD絡みの会話を行っていますね。
達也が深雪のCADを調整していることとか、エリカの刻印型の話とか。

深雪の生徒会勧誘と、その暴走。
風紀委員長も結構食わせ物。
会長もノリノリですね。
達也が、逃れようと梓から風紀委員について聞いたり、二科生という事を言い訳に使いますが、のらりくらりと交わされる。

1Eでの実技風景とかも描写されていましたね。
摩里が、達也の眼、異能を素直に認めているっていうのが少し違和感ありますが。
深雪の暴走によって、結局達也は、踏み込んでいくわけで。
「風紀委員になりたいわけではないが、妹の眼が曇っていないことを証明するために」。
流石の行動方針ですよね。
深雪はブラコンとして生きるのであれば、もうちょっと兄のことを考えるべきじゃないだろうか。
盲目的すぎて、時々怖くなる。

そして、服部との模擬戦。
生徒会長と風紀委員長の承認するセリフがなかったのは少し残念。 
服部、一瞬でやられたね・・・いや、原作でもそうですけど。
勝負がついたシーンで終わり。解説は次回、ですね。

魔法科高校の劣等生 九校戦編 1

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「……一年生のエンジニアが加わるのは過去に例がないのでは?」
「なんでも最初は初めてよ!」
「前例は覆すためにあるんだ!!」


原作3・4巻のエピソード、九校戦編のコミカライズ。
試験が終了し、達也が指導室に呼び出されたところから。
実技と筆記がある中で、達也の筆記の試験がずば抜けていたことから、ですが。
様子見に来てくれる友人がいてよかったね、というべきでしょうか。

入学編でも思いましたが、説明をうまく簡略化しているかなーという感じがします。
漫画の強みとして、絵をうまく使っているように思う、という意味ですが。
九校戦の競技を説明する場面。
飛行魔法関連の解説だったり。
端的でわかりやすいと思いますよ。

八雲の協力を得て、深雪が九校戦の特訓をしたり。
幹比古が達也たちの「いつものメンバー」に加わったりと、ゆっくり進んでますねー。
エンジニアの問題で悩んでいる真由美をばっさり切る市原さんのコマが好きです。
そして、梓と売られ、真由美と摩里に押され、深雪に裏切られ、達也がエンジニアの一人として参加することに。
服部が、不服そうにしながらも、能力を評価する場面とかはやっぱり絵があるとまた違いますね。
 
九校戦へ向かうバスに、車が突っ込んでくる、という場面で今回は終了。
良質な部類に入るコミカライズだと思いますよ。

 

魔法科高校の劣等生13 スティープルチェース編

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「私は手を貸して差し上げただけですよ。私がいなくても、いずれ起こったことばかりです」
「迷惑なのだよ。いずれを、今にされるのは」


達也たちが二年になり、また九校戦の季節がやってきた。
ただし、開始一か月前になって、突然競技の入れ替えが発表された。
それは昨今の情勢や、あちこちの思惑を受け、多分に軍事・戦闘色が強くなったものだった。 
変化はそれだけではなく、達也のもとに、そうした競技変更の裏側で陰謀が渦巻いていることが知らされる。
達也は、九校戦の準備だけではなく、その陰謀への対処まで始めることとなり。

と、そんな感じなんですが。
個人的には、少し不満がありますかね。
3・4巻で描かれていた九校戦が結構好きだったもので、なおさら。
今回は、九校戦を舞台としながらも、その裏側で蠢いている陰謀に対処するのがメインとなっているので。
競技変更で大変だ、といった割には競技風景ほぼダイジェストですからね。
盛り込み切れなかったサブエピソードはどうにかして短編として公開していく予定らしいですが、現状では未定なので公式からの続報待ち。
九校戦で、陰謀渦巻きすぎじゃないだろうか。前回といい、今回といい。 

ダイジェスト風っていうこともあって、九校戦が楽しめなかったのは残念ですねー。
一校とか三校とかならわかりますけど、最初七校がトップ立ってますし。
一応「海の七校」で前回も注意される相手ではあったと思いますけど、キャラクターがいないところにあっさり負けていると、なんか微妙な心境に。
今回は、一条も達也にいいようにつかわれていたというか、あまりいいところもなかった感じですし。
その一方で、黒羽の姉弟が活躍していたり、達也たちとの絡みが増えてきたりと、四葉家の問題に向けて話が流れていくっていう伏線なんですかねぇ。

なんだかんだで、真由美が卒業後も毎回登場していますよね。
今回は、姉妹で出かけているところでばったり会うという感じでしたが。
七草姉妹が、真由美を連れてくるダシに使われている感じがまた。

そして、四校の方には、黒羽の姉弟が進学していたようで、九校戦の際に接触してきます。
幹比古によれば「今年の春ごろから」、「四葉の分家の有力筋に黒羽という家があるという噂」が流れているそうで。
陰謀渦巻く中に手を加えて方向を操作していた一人、四葉家当主の真夜が何か怪しいこと口走ってましたしね。
あと半年、来年の正月まではおとなしくしていてほしいとかなんとか。
いったい何をたくらんでいるのかが気になるところです。

横浜争乱の時に動いていた周が今回も裏でいろいろやっていましたが。
それを追い詰めた黒羽貢さんが、仕事人な雰囲気出してて、嫌いじゃないですよ。
あの人本当に、追憶編のパーティーで、達也を黙殺したり、自分の子供と交流することを好ましく思っていないのを悟られるような人なのだろうか。
追憶が深雪視点で、今回は黒羽としての仕事中っていう違いがあるのかもしれませんが。
厄介なものだと、能力という意味では認めているように思いましたけどね。
だからこそ、遠ざけたいのだろうか。暗部の人にしては、やり方稚拙な気もしますが。

「こんな所でアレを使うべきではない。本来アレは、外に出すべきではないモノだ。アレは四葉の罪の結晶。アレを四葉の内に閉じ込めることだけが、我々にできる贖罪だというのに」


アレ呼ばわりしているのは、微妙なところですが、四葉の罪であると認めている部分は、結構重要なんじゃないかなぁ、と。
達也の父や、突っかかってきてた四葉の人とは違って、少なくとも現状認識はしっかりできてるわけですし。

さて。次回は「古都内乱編」だそうで、舞台は京都でしょうかね。
確か論文コンペの会場は持ち回りだったと思うので。
また事件が起こるのか。九校戦でも起きたから、もはやお約束の域ですね。
達也の「戦略級」としての価値、軍人としての立ち位置。四葉のガーディアンであるということ。
まーどれ一つとっても、陰謀からは逃れられない定めですよね。
それに巻き込まれる学生たちも大変だ。

魔法科高校の劣等生 (13) スティープルチェース編 (電撃文庫)
佐島勤
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2014-04-10

魔法科高校の劣等生 入学編4

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「一戦交えるのではなく 叩き潰すんですよ」

いや、本編全く関係ないんですが、表紙が見にくい。
魔法科高校の劣等生4 入学編〈4〉って、なんで数字2つも入れたんですか。どっちかいらないんじゃないですか。

原作1・2巻のコミカライズ、完結刊。
今Gファンタジー上で、九校戦編と、横浜騒乱編のコミカライズを同時進行しているわけのわからなさを発揮しているこのシリーズ。
アニメ化もするそうなんで、色々同時に進めていきたいんですかねー。

情報を取ろうとして潜入したチームを倒して、ブランシュのアジトに突撃する…劣等生のすることではないなぁ。
ま、今さらですけど。
十文字会頭も、達也の指揮に従って行動しているあたり度量が広いといいますか。
原作だと、最後の責任だけは手放さない人だみたいに書かれていたと思いますけど。
本当に彼高校生なのかって思うぐらい、不動の、頼りになる存在ですねー。
達也が生徒会で、十文字会頭は部活連の方の人間なんで、直接の接点て言う意味ではあまりないですけど、結構インパクトある人材といいますか。
これから、原作で言うと九校戦編とかで、その本領が発揮されているのは中々愉快。
達也と十文字さんは結構好きなんですが、相性は悪そうですよね。

話の途中に差し込まれていたイラストの「九校戦から本気出す」に笑った。
十文字会頭なにやってるんですか。無駄に効果まで背負って…
結構イラストも安定していて、良質のコミカライズでした。
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