気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

HJノベルス

異世界料理道

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「……でも、おまえがそう考えているなら、それはそれでかまわないんだよ、家長のドンダ。何を正しいと思うかは、人間それぞれの自由なんだから……この婆にとっては、この肉が正しいってことなのさ……」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

高校に通いながら実家の料理屋を手伝っていた主人公の津留見明日太。

見習いながら料理には真剣だったようですけどある日家で火事が起きて……気が付いたら、見知らぬ森の中に居た。

聞いたこともない土地と風習の世界だったが、なぜか言葉は通じた。

右も左もわからない状態だった明日太は、森の民の少女アイ=ファに救われて彼女の家でお世話になることに。

 

森の民は男衆がイノシシに似た獣ギバを狩り、女衆がそれを料理するという作業分担が為されていたようですが。

アイ=ファの家は男手がみな死んでおり、集落の有力者との婚約話を蹴ったため微妙な立場にあったそうですが。

そこに男ながら料理をする明日太がやってきて、アイ=ファの家で試行錯誤していくことになるんですから、縁は不思議なものというか。

 

異世界の不思議食べ物に困惑しつつ、ある程度形に出来たのは良かった。

その後、色々とあって他所の家で振る舞う事になったりしてましたが、最初の狙いだった最長老には受け入れてもらえたものの、家長の男からは反発買ったっぽいのがこの後どう転ぶのやら。

それはそれとして、長年獣を狩り続けてたわりに血抜きという発想に至らないものなのかなぁとかは思った。


マギカテクニカ4 現代最強剣士が征くVRMMO戦刀録

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「さぁ、始まりだ。よく見ておけ、我らの剣が――久遠神通流がいかなるものであるのかを」

 

ワールドクエストによって王都に襲い掛かってくる悪魔たち。

四方に主要なギルド・人員を配置しそれぞれの方角で奮闘することになってましたが……アルトリウスがクオン引き抜いて、緋真とは別行動になるんですよね。

 

そのアルトリウスとの打ち合わせで、死期能力もある彼がクオンに合わせて動くと宣言したかと思えば、クオンの方は「敵中に踏み込んで指揮官暗殺するわ」と、VRMMOで無双ゲー始めようとするし、どっちも頭のネジ何個か落としてそう……。

いや、結果だけを見ればお互いしっかりと言ったことは成し遂げてるんですけど、どこか歪んで見えるというか。高すぎる山の頂は麓からうかがい知れないもんだなぁというか。

 

ゲームとはいえ、戦場で生まれた術理を、悪魔の軍勢相手に過不足なく振るうのであれば。なるほどそれは脅威でしょう。……あそこまで実践できるのがどこまで居るかと言うとアレですし、どちらかと言うとリアルチートと評した方が近そうですら弟子ありますが。

地に塗れて目が光った挿絵、正直怖いよクオン。

東で大暴れして大将首取った後、別方向担当していた弟子の援護までしちゃうし、大軍相手に無双して、一騎当千を実践してしまう辺り活躍しすぎてて笑うほかない。

WEBで途中まで読んでるので知ってたアリシュラの活躍エピソードが書き下ろしで入ってたのは嬉しかったですねー。後書きでも再登場は先って書かれてますが、これがあるのとないのとでは印象違ってくるでしょうし。

 

緋真が相対した悪魔との相性が悪くて苦戦し、師匠に助けられることになったり。そうでなくても、師匠をゲームに誘って以降微妙に置いてかれてた残念な部分もありましたが。

才能と言う意味では、飛び抜けているそうですね。あのクオンが直接指導できる唯一の直弟子として認めてる時点で、それはそうか。

その彼女をしてまだまだ遠い師匠クオン。でも、背中を追うのをやめるつもりがない辺り、似た者師弟って感じがしますなー。

今回はワールドクエストの戦闘と、報奨発表で終了。一冊丸々使っただけあってクオンが暴れまくって気持ちいい巻でしたね。


マギカテクニカ3 現代最強剣士が征くVRMMO戦刀録

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「こいつは俺の信条の問題でな。俺の剣術は、自己の制御こそを真髄とする。であるが故に、己が刃を振るう理由を、他人に委ねるなどあってはならないことだ」

 

クオンが王都への護衛クエストをところからスタート。

精霊となったルミナが活躍してて可愛い。スキルとかじゃなくて、害意を向けてきたら察知できるとか言うクオンのリアルチートっぷりが怖い。

有名なプレイヤーからクランに勧誘されても、自分の流儀に合わないと断ったり。気ままなプレイしてるけど、どんどん注目度が上がってく感じは見てて楽しいですね。

 

まぁ、断られることを察した上で別方面では協力を取り付けるんだから、アルトリウスが名が知れてるだけじゃなくて、それに見合った力とか観察眼もあると分かって、二人の初対面のシーン結構好きです。

そしてアルトリウスが上手だったもので、イベントで一緒に行動できると思ってた緋真ちゃんがまた別行動になって凹んでて、可哀想だけど可愛かった。

 

クオンと同じ技術を身に着けたいとルミナが言い、それを認めたものの……彼が直接指導できる相手は限られており、その枠は緋真が埋めていた。だから、緋真がルミナ相手に教えることになって、結果としてイベントまでの間師匠たちと一緒に過ごす時間が増えたのは良かったね……。


レベリングと言う名の修行に連れ回されてたのは、お疲れ様でした。クオンは自分は好まないけど、使えるのに使わないのももったいないと、ルミナや緋真の魔法に関しては許容する辺り、柔軟で良いですよねー。

VRMMOはウサギマフラーとともに。2

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「やってみればいいさ。それで楽しめりゃ御の字だ。僕らは楽しむためにゲームをしてるんだから」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。期間限定タイトルで131日まで。

相変わらずプロローグだけなんか別作品の話挟まってない? ってくらい異なる様子を描いてますが……主人公の周囲は概ね穏やかなものです。

転校生がやってきて、彼女も同じゲームをしていてシロ達と同じ国を選んでいたので、ゲームでも一緒に行動するようになったり、細かい変化はいくつも重ねてますけど。

 

第二エリアに進出して、そこでレベルを上げて。

先駆者がいるから情報という恩恵にあずかれるのはありがたいですねぇ。あちこち転移しまくる兎のブーストが大きいような気はしますけど、そこはそれ。

しかしまぁセーレの翼のランダム転移、本当にランダムなんですよねぇ。

 

通常の手段では入れないようなシークレットエリアに行けるかと思えば、他エリアの街にまで飛べることもあって。そこでリアルフレンドと遭遇してしまうのは運がいいのか悪いのか。

ただ、初回転移の時に善良かつ手助けもしてくれるアレン達に出会えたり、友人の方も秘密にしてくれるような親しい間柄だったりと、致命的な失敗を引かない運はありそう。

2巻で遭遇したみたいに、少数ながら存在するPKと出くわしてた可能性だったあったわけですし。その分アイテムドロップ運は今一つで、なんかシロの運勢をチャートにするとめっちゃトゲトゲしてそう。

色々とイベントをクリアして第二エリアを突破した所で終了。条件を満たしたのもあって、ギルド結成も出来そうだ、と賑やかで楽しそうでいい感じ。

 

 

VRMMOはウサギマフラーとともに。1

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「モードを【乱戦デスマッチ】にしろ。三人同時に相手をしてやる」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

誘拐されそうになっていた幼いお嬢様。それを絶受けた事で、VRMMOのソフトを贈り受けた少年が、ゲームの中でお嬢様とお付きのメイドと一緒にゲームをプレイする事になる作品です。

ただし、冒頭から不穏というか。ゲーム開発中の筐体に謎の意志を持った光が迷い込んでいたりして、単純にそういう技術が発展した近未来ってだけじゃない世界が構築されてるんですよね。

 

とは言え、そんな裏事情は読者目線だからわかる事で、あくまで主人公は一般人。

件のお嬢様は外国出身でリアルでは上手く交流が出来ないけど、ゲーム内には翻訳機能が働いているので意思疎通に問題はなく、純粋にゲームを楽しんでる感じが良いですよね。

他プレイヤーとの絡みもあるし、少女からマフラーを送られて和気あいあいとしてる所に絡まれたらPvPしてでも尊厳を守ろうとする。

なかなか熱いところもある格好いい主人公だとは思いました。

 

主人公はスタート時にレア度が極めて高いスキルをゲットして、それで金策とかしてますが……。戦闘で役立つようなスキルじゃなくて、死に戻りすることだってあるのでそこまでチートって感じでは……いや資源を実質独占できるのはちょっとチートっぽいよ……。

まぁそれで暴利をむさぼろうとしてるわけでもないし、スキルオーブのモンスタードロップもあるため、理論上は他のプレイヤーもゲットできるスキルだから、うん。なお試行回数は考えないものとする。

食い詰め傭兵の幻想奇譚10

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「どんな事情なんだか知らねぇが……こいつで終いにしてやるよっ!」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。期間限定タイトルで131日まで。

魔族領の騒動にもめげず、なんとか拠点としてるカッファの街に帰還した3人。しかしまぁ、いろんなことがあった関係で、ちょっと休みたいという話が出て来て。

そこにやってきたクラースが休養先として温泉地の名前を挙げます。もちろんタダではないというか……自分たちも向かうつもりだけど、自身の女癖の関係でいま気まずいからロレン達に出資してでも同行者を増やそうとしたってのは、あまりにもあんまりだ……。

 

オマケに出向いた先でもまた、女絡みで暴走して依頼受ける羽目になってましたしね。

貴重な恩恵を持っていて実力は申し分ないんでしょうけど、あれで一応国の支援を受けてる存在の筈なのに、よくあそこまで節操なく行けるな……。

何周かまわって尊敬しそうになりましたが、アレは尊敬したくないな……。ロレン達が動く以上なんの騒動も起きない筈がなくて。

 

魔族領で縁が出来てしまったマグナ一行と遭遇し、戦闘に入って。クラースにラピスたちの事情の一端を見られてしまったのは若干痛い。

とはいえ口外しないでくれってラピスのお願い(背景に武力があるので実際のところ脅迫)にも頷いてくれたし、場合によっては安くしておくから声をかけておいてくれって言う強かさもあるので、冒険者としては腕確かなんだなという認識を新たにしました。

命の危機に敏感だ。その割には女の罠にはどんかんで、積極的にハマる残念キャラなんですけど。

 

あと、マグナ達が今回使っていた遺跡が邪神に関係のある場所で、配下のダークエルフを新たな邪神にしようとしてたのは窺えましたが。

よりによって。なんでソレを選んだんだ……。いや実際強力な能力だとは思いますけどね。最初に出てきた持ち主がな……。

ともあれこの騒動で、グーラが同行する理由が強固になったのは、パーティとしては良い事なのでは。また厄介事抱え込んだとも言う。それこそ今更か。

食い詰め傭兵の幻想奇譚9

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「やってみやがれ。こちとら口も手癖も悪ぃから覚悟してかかってこい!」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。期間限定タイトルで131日まで。

実はラピスの母親は魔王だった! という衝撃の展開。いやまぁ、ラピス自身のスペックも高いし、家からロレンが使っていた剣みたいな業物出てくる時点で、名家ではあるんだろうと思ってましたが。

魔王は何人かいて、その上に全てを従える大魔王が居るって話ではありましたが……それにしたって魔王かぁ。

決闘ではなく実力で継がれる地位ってのもあって、ラピス自身はそこまでお嬢様って思っているわけでもないとか。

 

ラピスの両親には娘がどんな男を連れてきたのかを吟味しようとする親バカな顔も見えました。

母親の方は、魔王と言われてるだけの事はあるなぁって存在感はありました。

魔王が使っていた武器である大剣を報酬に、ロレン達が遭遇した異質な男が狙っている兜の一つを破棄してほしいという依頼を持ってきて。

エンシェントドラゴンの住む火山に行ってきてとか、軽くいってくれるわ……。

 

ラピス父が場合によっては娘の眼が節穴だったとして付き合いを遠慮してもらおうって言った時に、「義眼に置き換わってるんだから、現状は節穴なのでは?」みたいなツッコミ入れてるところがなんかツボって笑ってしまった。あと、誤射で世界が滅びかけたくだりも好き。

 

珍しく依頼には成功してましたけど、絶対別の恨みを買ったわけで。

勝っても負けても、そこまで美味しくない騒動だったなぁ……というか。ラピスの両親と顔合わせして、魔王様から「いいこ捕まえた」って加点稼いだくらいしか良い事ないのでは……?

食い詰め傭兵の幻想奇譚8

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「いい機会ですし……うちの両親に……ご紹介しようかと」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。期間限定タイトルで131日まで。

強欲の邪神との戦いで、ロレンの持っていた剣の秘密が明らかになって。ラピスが実家から持ち逃げしてきたものだとは言うけど、彼女自身も由来を詳しくは知らない。

だからここは一つ、事情が分かる彼女の家族に会いに行ってみようじゃないかと提案されて。魔族の評判を聞いて育ったロレンが思わず逃亡を選んだのには、ちょっと笑ってしまった。

 

借金に対して少しずつでも返していこうって姿勢を見せてたロレンでも、嫌なんだなぁ。結局は行くことになってましたが。

ラピスが両親へ紹介したいって言いだしたことを汲んで決断したのは良かった。

 

で、魔族領に行くことになったわけですが。どうせならお金にしようと、魔族領の調査依頼を受けることにして。

いざ向かってみれば、魔族領に行くのに当てにしていたドワーフの行動で異変が起きていて。現地で知り合いと再会して、協力して踏み込むことに。

トラブルに愛されてますね……。視界が悪い中で蜘蛛の餌になるのは嫌だなぁ。だからこそ必死で逃げる羽目になってたんですけど。

変わった個体にロレンが懐かれたり、得る者が全くなかったわけではないですけど……異変の裏側で好き勝手動いてる存在が居たのは頭痛の種ですなー。

食い詰め傭兵の幻想奇譚7

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「頼りってんなら、ずっと頼りにしてんだろうが」

「そう言ってもらえると、嬉しいですねぇ」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。期間限定タイトルで131日まで。

前回の依頼の際にロレンを助けてくれ、なぜかついてくることになった暴食の邪神グーラ。

その食欲は本当に凄まじいものがありますね……。

食費を稼ぐという意味もあってグーラも冒険者登録する事になったわけですが。規約とは言え邪神が銅級ってのも悪い冗談ですよね。そもそも所属する時点で悪い夢みたいな話ですし、ランクの問題が加わっても今さらか。

 

3人パーティとなって、じゃあなんの依頼を受けようかと思ったところに、2つ名持ちの傭兵が依頼を持ってきて。

その直前に冒険者とのひと悶着もありましたけど、戦場出身だからか命に対しての割り切りが早すぎる……。現役の傭兵から、ロレンが斬風本人で間違いないって話が聞けたのは、ありがたかったですけどね。

 

2つ名持ちの傭兵って言うのは、名前が知られる分厄介事も舞い込んでくる。だからロレンはそれを意地でも認めようとしないって理由は個人的には納得しました。

まぁ、暴走状態で異名がついた時の戦闘振りを覚えてない可能性もあるって話も出てましたけど。

 

故あって借金を負ってしまった傭兵、業火剣乱ことティソーナ。

彼女の依頼を受けた3人は、遺跡探索に赴いたわけですが。そこで盗賊退治したり、強欲の邪神と遭遇したりするあたり、あまりにも引きが強すぎて草。

邪神の封印した人、実力は確かだったのかもしれませんが一斉に封印解けないでくださいよ。邪神1人だけでも大問題起こせるのに、立て続けにこないで……。

食い詰め傭兵の幻想奇譚6

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「正気じゃなくなってたら、逃げろ。もしくは……」

(略)

「適当に始末しろ。別に恨みにゃ思わねぇよ」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。期間限定タイトルで131日まで。

神祖絡みの厄介事に巻き込まれながらも生還した2人。しかしまぁ、その過程でどこかでいくつかの村が滅びた、なんて噂が立つのは避けられず。

ディアからの依頼はギルドを通したものではなかったため、報告の義務も無く白を切るつもりだったようですけど。

もしギルド通してたらどんな言い訳したんだろうか。ラピスならどうとでもした気がするなぁ……。

 

まぁ、別件でかなり慌ただしくなってるので、誤魔化しやすくもあったでしょうけど。

小競り合いではあるけれど、彼らのいる国と隣国で戦争が起きて、ギルドから持ち込まれる依頼もそれに関連したものが増えて来て。

元傭兵ではあるものの、今更戦場に戻る気が無いとロレンは言って、極力関係なさそうな依頼を探しますが……どうも偵察任務の代替とか、戦争の煽りを受けた村への支援とか危なかったり美味しくないものが多くて。

 

そこにクラースがやって来て協力を要請されるわけですが……。いやまぁ、よくもこれまで生きてこられたなと思う位に女癖悪いな。

下手に突っかかって来なくなった一冒険者としての彼は嫌いじゃない部分もありますが、それが直らない限り友達にはなれねぇというロレンに激しく頷いてしまった。

 

クラースもクラースですが、今回の依頼を持ち込んできた未亡人村長も嫌なキャラでしたね。自分の武器を使って戦っていると言えば聞こえはいいですけど、それでロレン達が面倒事に巻き込まれるとなると、いい気はしない。

だから、しっかりとロレンが釘を刺して物資を出させたところで軽く溜飲は下がった。

しかしまぁ、諸々呑み込んで村の周辺に起きてる異変の調査に行ったら、新しい邪神と遭遇するんだからロレン達の運勢ってどうなってるんでしょうね……。


プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
 新刊・既刊を問わず読んだタイミングで記事を作成しております。
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