気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

La-na

魔術師クノンは見えている6

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「私は手加減するが優しくはしない」

「あっという間に終わるか私から多くを引き出し学べるかは君次第だ」

 

3236話を収録。

複数人の特級クラスが出張った難破船調査。紋章入りの宝石まで入っていたため、聖教国から引き渡し要求が入って……全部自分たちで利益を抱え込む、とまでは行かなかった模様。

それで荒れている人もいたそうですけど、クノン的には闇魔術の存在を知って、魔術には一段上の領域があるのではないかという仮説を抱いたり、学びがあったためあまり気にしてないみたいでしたけどね。

 

レイエスとデート(クノン語)して、冒険者ギルドからの依頼を達成したり。

そこで『水球』をアレンジして氷結させる魔術を使ったクノンは、紋章のアレンジを入れずに「直接凍らせる魔術」は覚えてなかったな、と新魔術を覚えようと動き始めて。

そこで世界的に有名な水の魔術師であるサトリ先生を訪ねてみたわけですが……そこで彼に転機を与えてくれた恩師、ジュニエ先生と再会することに。

サトリ先生がジュニエの先生だったそうで、クノンに刺激を受けたジュニエはかつての先生に泣きついて、助手をしてるとかなんとか。

 

ジュニエと再会できたからには、彼女に教えてもらいたいとクノンは飛びついて。

ちょうど三級クラスで氷の魔術をおしえるところだったという事で、クノンは他の学級に紛れ込むことに。

特級クラスの人々は、やっぱり特級なだけはあって魔術が巧みでしたけど。

三級の生徒たちは、水球一つとっても魔力不順によって「水球を球形に保つ」という事が出来ず、独自の形をとることもあったりして。

そういう新しい気付きを得たり、新しく2つも魔術覚えたりして。最初2つしか覚えていなかったことを考えると、習得呪文倍になってるの凄いね! ……いやまぁ2つで特級として遜色ない成果を出しまくってクノンがトンデモないと改めて突きつけられた気もしますが。

 

漫画で絵が付いたことで、サトリ先生が実演してくれた「砲魚」の呪文で細い線が直角に多段階曲がって空に昇っていくシーンとか見ごたえありましたね。

三級の授業にクノンが言った後、今度は二級の授業にも参加して。

特級クラス、自由度高い環境を満喫してる魔術バカの集まりですが、そこまで尖っていない2級・3級のクラスでは、挫折して退学しようとする子がいたり、グレイ・ルーヴァのひざ元ではあれど身分に縛られた振る舞いをしたり……といった問題があって。

クノンと言う実力差を見せることで刺激を与えようとしてたの面白かったですね。自分より星が多い魔術師と戦ったり。講師と実践形式で手合わせする機会を得たりと、クノンとしても学びが多かったのは何よりでした。

魔術師クノンは見えている5

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「大丈夫 水辺は僕の領域ですから」

 

2631話を収録。

全派閥に所属することになったクノン。

先輩方に頼れるようになったので、さっそく『実力』のベイルに相談に赴いて。

ジャブとして出したのが聖女との実験で出来たシ・シルラの傷薬を運ぶのを補助する「箱型の魔術具」の開発。

いずれ誰かが作るだろうから先に自分たちで作ってしまおう、という提案で……その上でクノンが本当に作りたかったのは「魔術を入れる箱」だっていうんだから驚きです。

 

おぼろげながら構想があるって言うあたり、クノンの発想力はかなりのものですよねぇ。

最初の講師に「小細工」を色々仕込まれ、ゼオンリーにしごかれたのが活きてる。

水魔術で飛ぶって発想を、使える魔術が少ない段階で実用的な形にまとめ上げたりしてますしね……。

 

ベイルが前二つには協力するけど、最後の一つは『実力』向きじゃないと必要以上に話を聞かない決断の出来るベイルは良い代表ですね。

面白すぎる実験で、関係する生徒の単位が大変なことになりそうだし、クノンだって大変だろうから取り掛かるのは待て、と理由込みで制止してくれるのもありがたい。

……ベイル自身がかつて単位取得危うくて2級行きかけたからこそ、ってアドバイス何でしょうけど。

そして魔術関連では頼れるけど……エリアと言う彼を思っている少女の想いには気付いてなさそうな当たりとかは抜けてますが。

 

クノンが他の先輩方と交流しつつ楽しそうに学園生活送ってるのは良かったですね。

……31話がミリカ側のエピソードで、実績を挙げているクノンの婚約者と言う立場を守るために苦慮してる気配が伝わってきましたが。

やっと届いた手紙にプルプル震えているミリカ可愛いですよね。クノンが手紙でもナンパなクノンクオリティなのは笑えましたけど。

魔術師クノンは見えている4

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「便利な力をもっと便利に使おうって話だと ハンクは魔力の操作も制御も上手い でも型にはまりすぎだと思う」

「魔術ってもっと自由でいいと思うんだ」

 

2025話を収録したコミカライズ第4巻。

聖女との実験で、霊草の生育実験を始めたクノン。

実に楽しそうに実験やっているので、ゼオンリーの教えとかもあって決闘もそこそこ出来るし、侍女の教えで表面上ナンパな奴に育ってますけど、根はどこまで行っても研究者気質というか、魔術師なんですよね……。

 

霊草には聖なる存在感があるよね、というクノンにハンクが「それは結界のだと思うが」とかリーヤが「そもそも見えないんじゃ」と、ツッコみにくいな……と思っているところに、聖女が踏み込んでいってるので何だかんだ面白い同期で良い関係ですよね、この4人。

ハンクがレイエスの「感情が乏しい」ってこういう事か……! ってなってる時めっちゃ冷や汗かいてるの、キャラが出てて面白かった。

 

元々特級志望じゃなかったリーヤと、助手歴が長かったハンクは、速攻で金策見つけたクノンと、クノンの助力で道筋が出来そうな聖女と比べて停滞していた。

そこでクノンのアドバイスを受けて、ちょっと違うことに挑戦することに。ちゃんとクノンが報酬出せるっていうのもあって、時間を割いて損が無いの良いですよね。……要求が高くてハンクは苦悩してましたが、クノンの提案で始めたベーコンづくりで道が開けているので、報酬以外にも得るモノ多かったみたいですし。

 

特級クラスのメンバーが所属する派閥。

新入生の生活が落ち着いてきたタイミングで、その勧誘が激化することになって。

才能を示したクノンは全ての派閥から目を付けられていて……。

同期の面々が一ヶ月でクノンの扱いにも慣れて来てるの良いですよね。ナンパな性格を察して、女子を勧誘に充ててる派閥の代表たちもまぁそりゃそうだ……というか、ねぇ。

そして女子に良い顔しちゃうクノンは、結果的に全部の誘いに肯くことになって。派閥を掛け持ち出来る価値を示せ、と言われて決闘に発展してましたが。

先輩たち相手でも初見なら勝ちを拾える、と大言を吐き実行しちゃうんだから見事ですよねぇ……。
ゼオンリー相手にも初手は勝ったみたいですから、クノンの慢心とも言いがたい。ただ、彼の世界はまだまだ狭いのも確かで、これから広がっていく可能性を秘めているっていうのが末恐ろしい。

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「僕は水属性が最高だと思っています

 本当は最高であり最強であることを唱えたいけど

師匠に勝てなかったからまだ最高なんです」

 

魔術学園に向かう途中、グリオン侯爵家の領地に立ち寄ったクノン。

孫可愛がりする領地を預かってるおじいちゃん、短い登場シーンで孫大好きぶりをアピールしてって笑えました。

クノンがここに立ち寄ったのは、祖父への挨拶だけではなく……。

実は結婚適齢期を少し過ぎてしまっているイコが、クノンから離れることになったので引継ぎを行うためでもあって。

 

イコの紹介もあって、新たに侍女になることになったのがイコの妹であるリンコ。姉がこれから相手探しなのに対して、リンコの方は婚約者が既にいて、出張手当とかが付くからクノンについていって、将来の貯蓄にするためという目的なのが格差よ……という感じ。

まぁイコはイコで幼少期からクノンの傍についていて、なかなかそういう出会いとかに割ける時間もなかったでしょうしね。

2巻でクノンの父から相手の紹介をしてもらえそうではありましたし、結婚できないってことは無いでしょうけど。……いや、リコの理想次第では長引くかもな……。

 

止む無く離れることにはなったけれど、イコはイコでクノンの事を大事にしていて、リンコに「悪い遊びを教えるな」とか言ってましたが。……君がちょっと間違った紳士像にクノン育てたから勘違いされやすくなってるんだが……? とは思いました。

魔術学園に入って、実技試験のシーンとか画が付くとより分かりやすくなって良かったですね。クノンの赤い霧とか、雰囲気出てました。

魔術師クノンは見えている2

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「誰に何を言われようと 人や物を傷つけると思えば拒否しなさい」

「魔術は力だ 力を振るう以上何をするにも責任は常に付きまとうんだ」

「これから本格的に魔術を学ぶなら 無責任な子供でいることも卒業しなさい」

 

水を生み出し操作する「水球」の魔術。

クノンはそれにアレンジを重ねることで、本物の猫と見紛うほどの水人形を創り出したりもできるようになったわけですが。

実は水を生み出さなくても、その場にある水に使っても操ることはできるようです。

そして魔術師団の人々と対面したことで、その「そこにある水」は「水の魔術師が生み出した水」も対象にすることができる、という新しい知見を得て。

 

クノンが色々と新しい知識を得ている傍ら、魔術師団の人々もクノンの生み出した超軟体水球を堪能したり、「人型の水球」を動かしてみたり、より早く動くための方法を模索したり。

いやぁ、実に魔術師だなぁというか。好奇心に駆られた結果、叱られが発生しているのちょっと笑えた。

その後クノン父にも怒られることになっていましたが、まぁ順当。怒られといてもらって……。

まぁテスト自体には問題なく合格して、師匠の紹介をしてくれることになったのは良かったですけども。

 

王宮魔術師の中でも名の知れているゼオンリーが、課題を通じてクノンを認めて弟子と認定。そうなると、クノンの元々の才覚もあってどんどん羽ばたいていくだろうけど、クノンの婚約者としてぼんやりしていられるのか、という発言は厳しいけど正しいんですよねぇ。

ミリカの方も覚悟を決める切っ掛けとなったので、早い段階で師に出会えてよかった。

実際目的であった「眼を作る」魔術も、ゼオンリーの教えを受けた末に、問題点を抱えてはいるものの形になったわけですし。

課題は多いけれど、飛躍の為に魔術学園に通うことが決まってますし、今後の改良に期待。

魔術師クノンは見えている1

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「必ず魔術で目を作るんだ」

 

勇者の子孫に現れる「英雄の傷跡」という、何かを失って生まれる特徴。

片腕や片足といった肉体的なモノだったり、感情や味覚といった感覚的なモノだったりするわけですが。

グリオン侯爵家に生まれたクノンもまた「傷跡」持ちの少年であり……彼は、生まれつき目が見えなかった。

 

「英雄の傷跡」と言われる通り、それは歴史の功績を感じるものであるため周囲からの評価は高かったけれど……クノン本人からすれば、どれだけ祝福冴え領都も、両親や優しい兄の顔すら見れないソレは呪いのようなものだった。

百年ぶりの「傷跡」持ちということで、王位継承権が低いながらも王女との婚約まで決まったみたいですけれど。

生まれつき目が見えず鬱屈したクノンとの時間は、婚約者であるミリカ王女からしても退屈な時間であり……定期的に会うことになっているが、時に逃げ出してしまうこともあったとか。

 

そんなある日、クノンは魔術の才能に目覚めて。

講師が口にしたとあるひと言から、魔術で外に「眼」を作ろうという発想に目覚めたわけです。そうやって希望を見出したことで彼の世界は輝きはじめて。

明るくふるまえるようになったのは良かったですけど、侍女が悪乗りした結果、間違った紳士像を叩きこまれてナンパな言動をするようになってしまったのはちょっとアレですけども。

……まぁ言動はナンパでも婚約者大事にしているし、目標である魔術には真剣だしの良い子なんですけどね……。

勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。3

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「……まだ、引きずってるのか。シケたんもレイヴンにお礼を言いたいと言っていた死、一人でしょい込むことはないと思うぞ」

「それでも……俺はまだ自分を許せない。だから、頼む」

 

ヨウキ、せっかくAランクに上がれそうだって時に買い物をして、厨二心くすぐられる服などを購入したことで、また暴走していたのには乾いた笑いしか出ませんでしたね……。

以前の部下とかには即座にバレる程度の変装で、「黒雷の魔剣士」と名乗ってイキって盗賊退治してたの、冷静になると恥ずかしいだろうなぁとは思いますが。

 

帝国の勇者が国内に忍び込んでいた一件もありましたし、下手に名を売ってしまうと政治的な思惑に縛られることになる。

それを以前に聞いていたのに暴走してたわけですから、セシリアに説教されてたのは、まぁ順当。セシリアに見捨てられなくてよかったねぇ。

……まー、旅の道中で女性にいい顔して問題呼び寄せた勇者も見捨てなかった実績のある、懐の広い女性ではありますが。だからって負担かけていいわけじゃないのよ、ヨウキ―。

 

後半は、レイヴンと一緒に依頼を片付けに赴く際に、ハピネスを同行させることになって。2人の関係を後押ししようとした結果で、セシリアとかも招くつもりだったけれど、スケジュールの都合でヨウキを交えた3人行動になったみたいですが。

実際に赴いた先で、盗賊が人魚という魔族を利用した犯罪を行っていて……過去の経験から、魔族を切ろうとしたレイヴンをハピネスが止めた、という構図が象徴的だったというか。

元魔王軍関係者ながら、人間世界に溶け込む道を選んだ面々ですからねぇ。元勇者パーティーのレイヴンに思う所があるのも当然ですが、良いところで落ち着いてくれると安心できますが、さてどうなるやら。

とりあえず目先の人魚を交えたトラブルの解決は成し遂げたので、あとは2人次第か。書籍はここで止まってますが、WEBの更新は不定期に続いてるようなので、追々読みに行こうかなぁ。



勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。2

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「現実を見て自分と向き合えよ。それができないなら……お前、相当格好悪いぞ」

 

適してない場所でセシリアに再度告白したことで起こられて、半月間の接近停止を命じられてしまったヨウキ。

つい、でこういう失敗というか、暴走しがちな部分があるのが不安材料ではありますが。根はいいやつなので、もう少し頑張りましょう感がある。

 

魔族の提案に乗って僧侶を一人置いていくことに、真っ先に賛成したのは魔術師だった。彼女は、色々な状況を鑑みてそれを受け入れたわけですが……。

そのせいで、幼馴染の勇者との関係が悪化していた。

 

それを聞いたヨウキが、自分が告白したかったがために、予期せぬトラブル生じてることに気が付いて。

魔術師や勇者と直接話すことになっていました。あくまで魔族ではなく、近頃セシリアと仲がいい男子、という立場ではありましたが。

それでも他の仲間に責任を押し付けて、自分は悪くないと主張している勇者は確かに格好悪かったので、発破かけてくれたのは助かった。

 

レイヴンとハピネスの緩やかな交流が続いているのも良いですねー。

以前の依頼で知り合ったガーゴイルのガイと、彼が気に掛ける少女ティールがそれぞれ別の要因で危機を迎えていましたが。

ヨウキの仲間の知識を基に手がかりを得て、ヨウキが現場にでて素材調達を担当して、無事に解決していました。ヨウキ達がいたからこそ救えた命、というのが良かったですね。

勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。

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「だから……私と外の世界に出ましょう!」

 

元は人間だったが魔族に生まれ変わってしまった主人公のヨウキ。

彼は魔王城で中ボス的な関門として、勇者一行に立ちはだかり軽々と撃退していましたが……「勇者が魔王を倒さないと世界が平和にならない」という人間的な価値観はそのままだったので、つい撃退してしまったが回復して近くの村に放り出すことに。

その時、よくよく相手の事を見たら僧侶の子がドストライクの容姿で……。

 

何度か勇者パーティーを撃退した末、僧侶を置いていけば通してやると宣言。

残された僧侶セシリアに告白してましたが、フラれてしまうわけですが。高い実力を持つ魔族ながら、心が人間であるヨウキは魔王城に引きこもり虐殺などには与していなかった。

そう言った事情を聞いたセシリアが、それだけ力があるなら人間に化けられるだろうし、外に出ようと連れ出されることに。

 

……魔法で変装するとかじゃなくて、角を折って翼をもぎ取るとか言う力づくで外見揃えに来てたのはちょっと笑えた。

まぁその気になれば再生できるし、再生しないように抑えることも出来るからこそ、物理的に解決しに行ったという面はあるみたいですが。

魔王討伐によって勇者パーティーの価値が高まりいろんな誘いが来ていたり、軍事国家が動きを見せ始めていたり。魔王って問題を超えてすぐに人間同士の争いが加速しそうなのは因果ですねぇ……。

 

セシリアの家族や、勇者パーティーの剣士との交友が始まったり。セシリアへの婚約話を持ってきたという勇者とぶつかることがあったり。

かつての部下たちが魔王城から逃げた末に、ヨウキのところに来たために、彼らも人間社会に適応できるように手助けしたり。

告白成就させるために真っ当に働こうとギルドに登録して、仕事をしたりしていく話。帝国が見出した勇者が潜入工作してたりしてたので、ヨウキがいて助かる場面もあったのは良し。



インフィニット・デンドログラム クロウ・レコード4

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「もう! 考えてもわからないものはわかりませんわ!

 何かしてくる前にブッ倒せばよろしいのですわ!」

 

シリーズ完結巻。というか打ち切りっぽいですが。

やってきました水着回、ということでジュリエットたちの水着カラーが収録されたたのはうれしい。可愛い。

密度濃かったガイリュウ事件の翌日、ジュリエット達は疲れが残っている中で、紫音だけピンピンしてるのは笑った。日中寝てたからね……。

 

ここで紫音のクランが、リアル使用人を巻き込んだある種の家族経営なことが発覚。

「屋敷の中同様お嬢様を支える分、給料も出ている」とのことで。紫音の実家がちゃんと通常業務外のゲームにおいてもリテラシー発揮してくれてるのはいいんですが。

それリアルマネーでクラン構成員買ってることにならんの? デンドロの規約とかしらんけど大丈夫……? みたいな気持ちにはなった。

……あの管理AI達なら、エンブリオ進化させてくれればどうでもいいというかもしれませんが。

 

ギデオンに闘技場が多いからこそ、それを生かしたイベントを見せてくれるのはうれしい。

水上戦イベントだからってゲームなんだから別に水着にならなくてもよいのに、水着必須とつけた運営は偉い。

突発イベントのわりに観客も多い当たり、この町の人々ノリがいいなぁ。今回ジュリエット達は女性限定水上戦でしたが、この分なら翌日の男子限定もそこそこ来たのかもしれない。

紫音が報酬の卵につられた結果ではありましたけど、参加グッジョブ。

 

巻末のSSは『リアル・ガールズ』。

紫音、マックス、チェルシー、ジュリエット達のリアル風景を切り取った微笑ましい日常のエピソードでした。


プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
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