気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

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神を【神様ガチャ】で生み出し放題~実家を追放されたので、領主として気ままに辺境スローライフします~2

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「クハハハッ! 兄貴、忠告しておいてやるぜ。創造神を信用するな。課金は絶対にやめておけ! 願わくば【因果破壊】で、この世からガチャを……!」

 

プロローグが2000年前のガチャ全盛期、ルディアとアルトの前世の出会いについて描かれていましたが。

……親の金で課金して爆死してなおガチャ信者できるルディアが怖いよ。ガチャは創造神が作った邪悪なシステムだとして破壊しようとした魔王と呼ばれる勢力が現れたのも納得してしまうレベル。

 

使い方を誤らなければ有用なんでしょうけど、あの課金圧が……。

一応かつての精霊ガチャでの反省を活かし、神様ガチャの高レア排出率とか上がってるみたいですけど。結局はガチャという悪い文明であることに変わりないんだよなぁ……。

 

前回エルフの王女ティオを保護し、ダークエルフと戦うことになったアルトたち。

実はダークエルフ側に彼女の腹違いの姉がいると知らされて、和解の道を探ることに。

そのイリーナは魔王に選ばれた巫女として暗躍していて……スキルを駆使してアルトたちの裏をかいたりもしてきて、危うい状況もありましたが。

これからの未来に期待が出来そうな、平穏な決着になってくれたのはほっとしましたね。

 

アルトの領地に関してはいったん落ち着きそうですが、ダークエルフが王都でも暴れたことも影響して、他国が国境侵犯してきて。

その解決のために派遣されることになったのが神竜バハムートなあたり、戦力過多というか。なんであれでレアリティRなんだ。あくまで神様召喚するためのスキルだからか。

侵攻は容易く撃退できたみたいですけど、エピローグ的にまだあきらめてなさそうなのが厄介ですね……。



神を【神様ガチャ】で生み出し放題~実家を追放されたので、領主として気ままに辺境スローライフします~

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「誰も使い捨てになんかされない。モンスターたちが奴隷扱いされずに、人間と同等の扱いを受けられる領地を作るんだ!」

「アルトらしい素晴らしい夢ね! 私も全力で協力するわ」

 

王宮テイマーの名門オースティン家に生まれた主人公のアルト。

しかし彼は、1体召喚するのに100万ゴールドの課金を要求する『神様ガチャ』というスキルを得たことで、父から外れスキル持ちだからと辺境に追い出されることに。

100万あれば王都に屋敷が建てられるし、それで召喚できるのも1体だけとなれば、アルトのスキルに頼れば家の財政が破綻する、という懸念はあながち間違ってはないんでしょうけど。

後々の描写を見るに、スキルが無くともテイマーとしてモンスター達と信頼関係を築いていた、という実績の部分を全く見てないのはいただけない。

 

最後の機会としてスキルを使わせてみたら、「神様を自称するハイテンションな少女」が現れたのも追い打ちだったんでしょうけど。

まぁ実際は『神様ガチャ』の名前の通り、呼び出されたのは豊穣の女神ルディアだったし、アルトは召喚した相手から一部のスキルを継承することも出来るなど、かなり効果の高いものではあったわけですけど。

 

『神様ガチャ』スキルは100万ゴールド課金のほかに、ルディアの愛の結晶だというアイテム5つをささげることで低レア排出のみの無償ガチャも回せるそうですが。

より多くの神々を召喚するには、大量のお布施(と言う名の課金)が必要だそうで。無課金から出たレアリティRですら神竜バハムートが排出されるとか、このスキルバグってるよ……。

スキルのくせして『領地開拓応援キャンペーン! SSR出現率2倍!』とか言ってくるし。ルディアはガチャ全肯定で課金圧が強いし。

別の女神から、かつて起きた別のガチャスキルの闇について教えられたりもしてましたが、まぁそりゃそうなるよとしか……。

 

ルディアはアルト全肯定もあるし、他の女神や領民たちもアルトを評価してくれて、良い領地になっていくだろう、という期待はありますね。

一方アルトを追い出したあとの実家は、優良スキルを得たと増長した弟ナマケルが暴走しまくって、立場無くしてるのは……あり得た未来だけどあまりにも転落が早くて笑っちゃった。



転生勇者の気まま旅2

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「だから転移魔法だって」

「それ神話の魔法だよな!? 相変わらず出鱈目過ぎるだろ……」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。期間限定タイトルで1021日まで。

エルフの町を訪れたリオン達。

そこで彼は、勇者リオンと共に戦ったという伝説のエルフ・メルテラについて聞くことになるのですが。……さっぱり記憶に残ってないの笑った。

 

これまでだと、自分の実家に残されていた剣を見て「あの時のやつか?」とか引っかかる部分があったのに。

口絵に居るから言っちゃうと、工夫を凝らして登場して来るメルテラと直接対面するまで思い出さない辺り、色々とアレ。メルテラが引き籠っていた理由も残念だったしな……ある意味そっくりです。

 

貴族との付き合いが生じると面倒事も付随しがちだから、勇者時代の経験から拒否したい考えはあるようですが。

ピンチの人を見捨てられるほど薄情でもなく、助けてみたら相手が権力者で否応なく付き合いが生じてしまうのだから、なかなか上手くいきませんね。

まぁ権力関連の問題に巻き込まれてもリオンも、彼の従魔であるスライムのスーラや獣人の双子もスペックずば抜けているので、容易く蹴散らせるので心配の必要がないのは良し。

 

転生勇者の気まま旅

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「とにかく僕は家を出ます。自分だけで生きていけますので、どうかご心配なく」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。期間限定タイトルで1021日まで。

魔王をたった一人で打ち倒した伝説の勇者リオン。

しかし彼は個人で挑んだが故に、死に際の魔王が放った呪いによって命を落とすこととなり……100年ほど後に転生することになった。

勇者にあやかってリオンという名を授かった彼は、妾腹の出だったこともあり兄に虐げられる毎日を送っていた。

そんな中で勇者リオンの夢を見て、自分にも力があれば……と思っていたある日。

兄に連れられて魔物退治をしていた時に、強力な魔物が現れ囮にされて。そのタイミングで、前世の記憶を取り戻して。

 

ゲーム的なレベルアップで得られるポイントを割り振り、ジョブを得て能力を高めていく、みたいなシステムがある世界なんですが。

転生して別人になったことでレベルは下がったものの、なぜかジョブは引継ぎしていたため、彼は難なく魔物を撃退。

その後に家を出て、自由気ままな旅を始める事となったわけです。

 

魔王が持つ強大な魔力で魔物が強化されていたため、勇者リオンの時代においては冒険者の高位ランクであるSSSSSなんかもいたようですが。

現代では魔物が弱くなり、経験値を稼ぐのが難しくなり、現役冒険者でもリオン目線からすると弱い存在ばっかりだった。

そういう現実を認識しつつ、前世ソロ活動だった影響もあってか、「これくらい普通だよね?」のボーダーがぶっ壊れていて、周囲が「違うから!!」と困惑しまくるのを面白がる作品ですね。

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ちゃか

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